モーニング娘。新メンバー加入

モーニング娘。新メンバーに関して、つんく♂より皆様へのお知らせ。(Hello! Project)

つんく♂コメントの方では別ショットがあります。

現在、ざっとブログチェックしていますが、取り急ぎ...

「いつから活動を開始するの?」(春のツアーから? ハワイツアーから?)
「いつまでいるの?」

...といった疑問が目立ちます。
確かにそのあたりが抜けてますね。対応をお願いしたいところです。

それと個人的に気になるのは「6月の新人公演に彼女達も出演するのか?」です。
こちらにも出演してくれると嬉しいな♪

その他の意見については3日分位をチェックしないといけないかも。
動揺されている方も結構いらっしゃるようですよ。
抵抗感持っている方へ、セカンダリーなメンバーとして愛してあげて下さい。そうすれば気が楽かもしれません。ただ私自身はプライマリーな存在だと思っています。

        • -

あと、リンリンに関しては3/28に発売されるハロコンDVDで、エッグの衣装に身をまといダンスしている姿を確認することが出来ると思います。
どの曲に登場するかは拙作のレポートをご覧戴けると幸いです。

ワンダフルハーツ@中野
横アリ

上記レポに登場する「Xちゃん」がリンリンです。
「愛すクリ〜ムとMyプリン」あたりで映っていればいいですね。

        • -

ん?
私のファーストインプレッションですか?
うーん...そうだなあ...ジュンジュンってミスマガジンの子に似ているよね。誰だっけ...思い出した、小阪由佳っぽい感じだな。
リンリンは中野や横アリでは田村英里子似て蝶でした。はじける様なダンスが特徴で結構好きなタイプです(笑)。やっぱり一所懸命頑張っているシーンを目の前で観ているから、さほど抵抗感ないの☆カナ

あと、そうだなあ...結果的に売れればOKです。
売れなかったら責任とってくださいね(笑)。

ハロプロ関連ブログ更新系(2007.03.15)

ムッチぃブログ(武藤水華 公式ブログ)

決して誉められた行為ではないですが、卒業アルバムの写真がゴシップ誌等に掲載されることは太古の昔から存在しました。
が、自らブログでそれを紹介するってのは、ある意味新しくていいね(苦笑)。

        • -

及川夕依の天真爛漫ほんわかblog 「オ〜イ kawa-yui」

札幌チェルビーズのレポ。

自分に足りないことは、もっと動くこと、まわり見ること、里田さんのアドバイスで「チャレンジすることはいいことだから、誰もパスできない時は自らゴールめがけて走ること」がまだ足りない!
あと、やっぱり緊張もしてしまいます…
これから日々練習して1つずつ足りてないことを努力しよっと(*^_^*)

俺もそう努力したいな。
つーか、何にめがけて走るかは特に考えてないけどね(笑)。

でわぁ!またあしタルト(苦笑)♪

握手が全てなのか?

ハッチマンさんへ。

THE ポッシボー、そう言えば私は6人体制になった以降握手していないです。

イベントは家庭の事情(笑)で参加することはままならない*1ので、殆ど参加出来ないってこともありますが、握手する行為に興味がないってこともあります。
私も根本は音楽マニアで、アイドルマニアではないってこともあるんですけどね。
時東さんのイベントは平日夜ならたまに見にいくこともあり、久しぶりに握手しにいくかあ(苦笑)...と思った昨夜も、仕事が急遽入り参加できませんでした。職場から歩いて15〜20分くらいのところにあるんだけどね。> 会場

*1:要は休日でもあれだけ束縛されちゃうと、奥さんから三行半突きつけられるっつーことです。苦笑。ライブは事前に知らせているから平穏無事ですが。

モーニング娘。に何を歌わせたいか(道重さゆみ編)

つーわけで、音楽マニアの視点でハロプロメンを丸裸にしていくコーナー。
YouTubeは割と入れ替わりが激しいので、溜めて一気に紹介することが困難だとわかりましたので、今書ける分だけアップすることにしました。

さて、漫画好き道重さゆみcは一見するとアイドル声優っぽい雰囲気もありますが、純粋に美少女の部分だけを抽出して因数分解すると「正統派のはずなのに何故かエロい」という結論になるはず。
そんな子って過去にいましたかねえ...もしかして、さゆみんがそのジャンルのパイオニアかも♪♪♪...と思っちゃうかもしれません。確かにその系統のトップアーティストではありますが、似たようなタイプの子は過去にもおりました。

これだ!(ワンツースリー(苦笑))

http://ash-v100.ash.youtube.com/get_video?video_id=ZRY8U_0-jg8(→YouTube)
畠田理恵/ソノ気にさせて

多くの方の印象として、畠田理恵さんはNHKの連ドラでブレイクした清純派女優で、現在は羽生善治氏の奥さん的なイメージしかないと思われますが、アイドル歌手時代はこんなにムチムチえろえろでした(苦笑)。

さらに一曲遡って...

http://lax-v117.lax.youtube.com/get_video?video_id=8S7VnhX4Nzc(→YouTube)
同/Kissよりつねって

ルックスの道重度はこちらの方が高いかな。

ちなみにデビュー曲「ここだけの話〜オフレコ〜」もYouTubeにアップされています。事務所が力を入れていた割には中森明菜のフォロワーみたいな曲で、世間のニーズとアイドル産業のギャップを浮き彫りにさせる好例だったと思います(事務所パワーでオリコン13位と健闘したようですが...)。俺も(好きな系統の曲じゃないので)スルーしてました。ただこの後の迷走(?)時代にこういった素晴らしい曲を聴かせてくれていました。しかし、一体誰のニーズでこんな曲を歌わされていたんだろう...?

そんな彼女もMomoco誌出身。
つんく♂さんは、おニャン子よりもMomocoクラブやそれ以後のアイドル歌手の影響がわりと強そうな印象なので、このあたりも押さえているんじゃないかないかと。

以上。
つーか、これって音楽マニア的視点なんだろうか?...と自問自答を繰り返す日々(苦笑)。

さゆみんに対する音楽的アプローチはかなり難易度が高いですが、それでも今の(久住小春との)キャラソン風路線はベターな選択だと思います。さらに実践レベルで子供番組の主題歌等を歌わせることができれば、そちら方面のファンも転がってくれると信じています。そちら方面の意見を一度聞いてみたいところですな。

        • -

おまけ。

http://lax-v53.lax.youtube.com/get_video?video_id=m6R574ozv-w(→YouTube)
統乃さゆみオネアミスの翼〜Remember Me Again〜
元祖さゆみだな。
まあ、でもノリは全然違います。
松浦亜弥たんの誕生日の件からしても、「さゆみ」という名前で既に合格決定だったのかもしれないですなあ(苦笑)。