もしかしたら将来的に関係あるかもしれない系(2007.06.10)

キッズで思わず飛びついたニュースなんだが。

コンサート出演キッズを選考(新潟日報)

 新潟市で8月11日に開かれる日本海夕日コンサートに出演する「コーラスキッズ」のオーディションが9日、同市中央区礎通三ノ町の「クロスパルにいがた」で開かれた。同市内の小学生16グループ72人が挑戦し、歌声を競った。

(中略)

 審査結果は近く発表する。選ばれた小学生は四回の練習を経て、本番ではスターダストレビューやjajaらゲストと共演する。

ん?「jaja」ってTNX方面の「ジャ・ジャ」のことか?
つーわけで、オフィシャル見たら、違う「jaja」さんでした(苦笑)。

こんなところで「ガールズ♀ギャラリー」やったら最高にキモいよなあ。

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次もキッズ系。

「緊張した」けど元気いっぱい 中日劇場公演「〜がばいばあちゃん」けいこ始め(中日スポーツ)

 お笑いタレント島田洋七(57)のベストセラー小説を初めて舞台化した中日劇場公演「佐賀のがばいばあちゃん」(8月3−26日)に出演する子役18人のけいこが9日、名古屋市中区の中日新聞社会議室でスタートした。けいこは名古屋、東京で8月2日まで行われる。

 昭和30年代の佐賀を舞台に、少年と祖母の貧しいながらも元気いっぱいの生活を笑いと涙で描いた物語。がばいばあちゃんは大空眞弓(67)。子役は公募で集まった183人からオーディションで選ばれた。洋七の少年時代や、その友人らをダブルキャストで演ずる。

 初日のけいこには18人全員が参加、台本読みを行った。演出の市川正さんの指導で、大きな声を張り上げたり、小さな声に落とすなど、早くも役になりきっていた。

 市川さんは「今の時代しか知らない子供に、昭和30年代をどう演じさせるかが課題。これからしっかり教えたい。きょうは全員が大きな声で元気があってよかった」と話した。子役の一人の落合弘明君(10)=愛知県小牧市、小学5年=は「緊張したけど、市川先生はやさしかった。将来は俳優になりたい」と張り切っていた。

 子役は次の皆さん。

 【男子】山口航(10)飛永翔(10)坪井憧(11)稲垣翔哉(10)池上光輝(12)北川翔登(10)安藤嵩将(9)佐々木泰喜(9)落合弘明(10)松下誠寿(11)

 【女子】米田直加(10)鈴木理紗(12)今井樹里(10)村瀬瑠里子(10)野口明里(15)戸辺智花(11)木田天音(8)奥村帆乃香(8)

ゆゆたん関係。
ハロプロ東海とか作る気ないのかな?

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日本の曲も大好き!iTunes担当ディレクターAlex Luke氏インタビュー(前編)(デジタルARENA)

残念ながら、ここにはハロプロアーティストは登場しませんでしたが...

音楽というのは、やはり国の壁というものがあり、ローカルでは大ヒットしても海外にはなかなか知られない、ということがあります。それはすごくもったいないですよね。そこで、違う国の曲を自分の言語でカバーし合う、というアイディアを出したんです。世界22カ国にストアを持つiTunes Storeならではの企画でもありますね。ゆくゆくは、日本のアーティストにもぜひお願いしてみたいですね。

前回も書きましたがこういうの参加したら楽しそうなのにねえ。
ターゲットは南欧あたりがいいな。

おまけ

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MTV、エコライヴイベントを開催(BARKS)

今回このイベントに出演するアーティストは、COOLON、中 孝介、nobodyknows+の3組。当日は、彼らのライヴ・パフォーマンスはもちろん、エコにまつわるトークや活動の紹介なども行ない、アーティストならではの方法でメッセージを発信する。

エコモニ。が出ないんじゃダメイベント決定だな。