℃-ute/「劇団ゲキハロ第4回公演 『携帯小説家』」
劇団ゲキハロ第4回公演 タイトル「携帯小説家」(劇団オンライン)
梅田えりか(℃-ute)/矢島舞美(℃-ute)/中島早貴(℃-ute)/鈴木愛理(℃-ute)/岡井千聖(℃-ute)/萩原舞(℃-ute)/有原栞菜(℃-ute)/あいざわ元気/村上東奈/久保木秀直(大人の麦茶)/眞賀里知乃(大人の麦茶)
おお!
元「天てれ」で元「ラブベリーナ」の村上東奈ちゃんが出るのかあ。懐かしいなあ。今何しているんだろう?
プロフィールはこちら。ボーイッシュな魅力のある子で、読者(視聴者)の人気も高かったような記憶があります。
YouTubeに当時の映像(MTKという歌コーナーの映像)がアップされているようですね。
須藤茉麻、有原栞菜/「B.L.T. U-17 sizzleful girl Vol.7」(その2)
あ、思い出した。
これ、「表から読んでも、裏から読んでも良い」とかいう、自販機本みたいなコンセプトだよね?
その昔、雑誌の自動販売機が街中に結構設置されておりました。コンビニが無い時代では漫画雑誌などを仕入れる貴重な存在だったのですが、1/3から半分くらいがマジックミラーで隠されていたんです。これが夜間になると透けて表紙が見えるのですが、まあ俗にいうエロ本ですね。
小学校高学年から中学生になると、まあそういうものに興味を持ってきますが、肝試しで買ってきて見せ合うってのが仲間内で流行っておりました。中には複数タイトルを一気に買う強者もいましたが、そいつがよく「○○(俺のこと)さあ、一冊買ってくれないかなあ...」と相談を持ちかけてきました。よく見ると、表と裏で違うタイトルが書いてあるエロ本だったんですね。悪質業者なんでしょうが、一時期結構ありました。
この辺りの話は谷村新司お兄ちゃんが詳しいと思います。