℃-ute/「あたるも八卦!?」@ル テアトル銀座(その3)

オーガさん

サーシャはうちら界隈で大ブームですが(笑)

なるほど!
私も結構好きだったり。

ハロは体育会系過ぎる嫌いがあって、ああいうタイプの少女っていないのでね。
(逆に考えると、中島早貴にそれを期待しているところもあるんですけどね。)

僕らが思っているより配役や性格設定の縛りはきついかもしれません。これを破るには作・演出に相当なビッグネームでも呼んでくるほかないのかもしれませんが、事務所のいうこと聞かないかもしれない人を呼んでくることは考えられません。ということは、悲しいことながら「orz」になることは覚悟していないと。

ああ、これはめぐり合わせかなあ...

ベリだと、ファントマ(伊藤えん魔)さんとか、UFS所属の楠本元帥さんとか、その筋で定評のある演出家を使って、もっとコミカルに仕上げたかなと思います。

特にいつの間にか身内になっていた楠本さん時(昨秋)は、ベリキュー共にリハーサル時間が極端に限られた中で、主役級に大人(おかま小説家)ではなく仙石みなみを抜擢したことで、℃-uteに大きく差をつけた(℃-uteサイドからすると大きく差をつけられた)印象でした。
彼はNHK教育の「天才てれびくんMAX」で子供向けのドラマや舞台の脚本も手がけており、出演者も過去の「天てれ」出演者で固めたりと、流石にそこは上手かったです。

そうそう、オトムギが今度ベリに進出しますね。塩田さんがベリメンをどう料理してくれるか楽しみですし。その逆に、元帥さんの℃-uteも見てみたいところですね。