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古着のオンラインショップ HELLO SUNLIGHTの店長ブログ RSSフィード

2017-11-19 converge このエントリーを含むブックマーク

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聞いてる音楽の事なんてブログで書くのは数年ぶりなんですが

最近コンヴァージとゴッドスピードユーブラックエンペラー

ニューアルバムが出たっていうので聞いて見たらとても心動かされる

内容だったんでブログを書くことに。

正直ゴッドースピードの方はまあ今まで通りというか普通に良い

位だったんですがコンヴァージの方は泣きましたね。

もともとコンヴァージはボストンハードコアバンドで初期はボストン

ティハードコアっぽいオールドスクールな感じのパンク要素を

若干含む音だったのが90年代後半から2000年にかけてカオティックハードコア

になり2001年にリリースしたjane doeで一躍ハードコアの枠を超え

オールトゥモローパーティーなんかにも出演するようになりました。

基本的にハードコアバンドってスタートがハードコアだとあんまり音楽性の

ふり幅って拡げるのが難しいと思うんでよね。cave inとかも初期の

ニュースクールハードコアから中期の純インディーロック的へ極端に一気に

振れる場合もありますけど、コンヴァージのようにグラデーションみたいに

音楽性が変わるバンドもそうないと思います。

それでこの動画のA Single Tearなんですが前半が普通のメタルコアっぽい流れで

これはこれで良いんだけど何かチャラいボーカルもチャラい。

最初自分はこの前半部分聞いたときなんか何今更世間を意識した感じになってんだか

と一瞬萎えたんですが中盤が一気にenvyみたいな滅茶苦茶琴線に触れる超絶叙情展開!!

後半からラストにかけては誰が聞いてもあ〜コンヴァージすげーなっていう所に収まる

という。コンヴァージって前から思ってましたけどレディオヘッドに似てますよね!

レディオヘッドのように音楽の幅というかハードコアの幅をここまで拡げたバンドって

他にないと思います。ニューロシスやアイエスも幅っていう所だと負けてないですが

ちょっと前衛的というかわかりづらさみたいな物があるんでコンヴァージのようにギリギリ

のポップス加減が足りない気がするんですよね。そういう意味だと初めて聞く人も置き去り

にしない音楽性、エンタメ性がこのバンドにはあるんですよね。

最終的にコンヴァージがどこまでこの幅を拡げられるのかが本当に楽しみになりました。

2017-10-11 あけましておめでとうございます。 このエントリーを含むブックマーク

あけましておめでとうございます!

いつの間にか年もあけ早10月。

毎度の事ながら本当に月日が経つのは早いですね。

今年も色々外でイベントをやったり買付へ行ったり

家でずっとHULU見てたりと忙しくしてる風な日々です。

最近の買付仕入れ状況はと言うと、ビンテージアディダス

やフレンチラコステ辺りはいよいよ枯渇しました!

もう言い切ります!枯渇しました!!

まあ毎度煽ってる訳ではないんですけど最近は海外行っても

ビンテージとか言って普通に90年代、2000年代の物ばっかり

っていう感じですもんね。

基本的にヨーロッパ、特にイギリスフランスなんかはビンテージ

を雰囲気で捉えてるのでビンテージっぽい見た目ならビンテージ

で通ってしまいますから。

日本も例にもれず菅田将暉風の店員さんが「これビンテージっす!!」

って言っちゃえばビンテージになっちゃいますからね。

もし今自分が今の若い世代のそういうお洒落的なのに興味があって

ふと入った古着屋でそんな雰囲気のあるイケメソな店員さんに言われたら

「やっぱビンテージってやばくかっこ良いですね!これ下さい!!」

ってなっちゃいますもん。

まあそれはもうしようがない。こればっかりはもう割り切るしかないですね。

そういうもんなんだと。

と長くなりましたが当店ではそんな中でも90年代、2000年代のアジア生産の

は絶対に手を出さないと心に決めているのです。

その辺もビンテージっす的なノリで手を出して売り出してしまったらもう歯止め

もなにも効かなくなりおかしなことになると思うんですよね。

90年代が真のビンテージになるには少なくともあと20数年が必要でそこまでこの

お店が残っていればようやく手を出すかもしれません。

いやどうだろう?出してもトルコ製とか?

とにかくなるべく今後も頑張ってヨーロッパメイドのビンテージアディダスはやって

いこうと思うので是非是非買ってください!!

よろしくお願いいたします!

2016-11-09 あけましておめでとうございます! このエントリーを含むブックマーク

すっかり明けて今年も早2016年の年末!

皆さん如何お過ごしでしょうか?

私自身は事故って人生初の骨折&入院を経験しまして

やっと元通りの生活が送れるようになってきました。

今年はイギリスEUを離脱したりアメリカ大統領がトランプさん

になったりと超激動の年になってしまいましたね。

日本はというと相変わらず景況感はパッとせず、衣料品メーカー

小売店も景気の悪い話しか聞きません。

お金が市中にまで降りてきていないんでしょうね。

お金がないと真っ先に削られるのは衣料品や趣味嗜好品ですから

しょうがないっちゃあしょうがないんですが、最近よく考えるのは

果たしてそれだけが原因なのかと??

今と昔を比べますと自分が学生のころは丁度、裏原、古着、デザイナーズ(新鋭の)

バブル全盛でまあ服全般がバンバン売れてました。

裏原ブランドならTシャツ1枚6000円、デザイナーズの物なら1万オーバーと

今ではすごい時代だったなと。

今の若い世代の子達からするとTシャツに5000円とかwwwってなると思います。

でもなんで当時こんなに服がこの値段でバンバン売れてたかっていうと要は

イキリたかったからっていうのが一番の理由だと思います。

裏原のあそこで買ったとか丸井のあそこで買ったとか。

それを着ているオレもしくはアタシ超イケテル(死語

なんでそれを着ていればイケテルのかというと当時はネットが普及していなく

雑誌やTVに絶大なる信頼がおかれていて90年代のファッションアイコンのタレントが皆が

皆それらを着用して雑誌のスナップやドラマ等に出ていたんですね。

当初は特に訳も分からずスタイリストに着せれらてただけだと思うんですが当の本人達

もそれがイケテルんだと、思い込みプライベートでもその辺の服を着用するように

なりあとは無条件で裏原に店を構えてる服を買えば無条件でイケテル、ベルギーのよくわからん

長い名前のデザイナーズブランドの服を買えばイケテルという感じで誰でも彼でも簡単に

イケる事(いやらしい意味じゃなく)ができたのです!

あ、このサルのマークのTシャツあのアイドルが着てたのだよねカッケー!

あ、このデザイナーズのTシャツあのDJが着てたのだよねカッケー!

みたいな。

信じられないと思いますが本当にこんな感じです。

さらに信じられないと思いますが当時の女子大生いや女子高生ですらヴィトンのバッグ持ってましたから。

それを着て例えばクラブに行くお洒落なレストランに行くというのが当時のイケたライフスタイル

だったんです。

当時の学生の身分だとこんな事にお金をかけていたらあっという間に無くなります。

でもバイトしまくってしまくってまくりまくってお金を作って買ってました。

バイトの給料日に全額服に突っ込む、取り置いてた服に突っ込むみたいな事を普通にしてました。

クレカも限度額パンパンに切る、二枚目三枚のクレカも作るみたいな。

自分はそこまでではなかったですが当時の彼女aka現嫁とクラブばっかり行っていて

古着も滅茶苦茶買っていたのですぐに枯渇していました。

今思い返すと阿保だな〜と思いますがやっぱり楽しかったですね!本当に楽しかった。

こんなの今の若い子からしたら寒気すら覚えると思います。

だってそんな余裕もないし服に金をかける位ならもっと違うことにお金をかけたいと思うでしょう。

もしかしたら何かにお金をかける事すら阿保らしい位思っている子もいるかもしれません。

なんで今の若い世代はそうなってしまったのかという所を考えると承認欲求ツールが変わってしまった

のかなという結論に辿りつきました。

自分たちの世代はさっきの様な流れが承認欲求を満たす一連のフローで今の若い子達はTVもネットも

ある時代なのでお金を欠けずにに承認欲求を満たす事ができるのです。

インスタやツイッター、FBがあればあそこでパンケーキ食った、あそこのカフェコーヒー飲んだと

手軽にアピールすることができますし、わざわざドレスアップして遊びに行ったりご飯を食べなくても

良いからです。コーヒー飲むのにドレスアップする必要ないですしね。

今の若い子達って自分たちの世代(35歳から40歳位)のイタイ部分に恐らく思いっきり嫌悪感があるの

かなって思います。

日本が不景気になったのも親の世代のお陰で築かれた良い社会のシステムに自分達の世代

それに甘えて何もしてこなかったもしくがぶち壊したのが一番の原因かもしれません。

恐らくそういうのを直に若い子達は見て感じているから余計何かにお金をかけたりするのが

阿保らしく感じるんでしょうね。

いつものようにあまり考えが纏まらないで書いてしまったのですごく長くなってしまいましたが

日本の小売や景況感が良くなるにはもっとこの若い世代がお金を使って無くなっても未来に希望

があるというフューチャー感がある社会にしないとダメだと思うんです!

なんで35歳以上はもうオッサンオバサンの自覚を持って若い世代に何ができるかを真剣に考えないと未来はなーい!

いつまでもオッサンオバサンがふわっとしていたら本当に只のイタイ大人です!!

以上!!

2015-11-04 当店の商品を直にご覧になりたい方へ このエントリーを含むブックマーク

ブログの表題の通り、商品を実際にご覧になりたい方は

姉妹店のレディースヨーロッパ古着店、TRAMへご来店頂く

か、青山アンティークマーケットというイベントに出店

してるのでそちらの会場でご覧いただけます。

但し事前にご連絡が必要ですので2日前にはご覧になりたい

アイテムをメール、もしくは電話にてお知らせ下さいます

ようよろしくお願い致します。量は手持ちなのでたくさんが

ご用意できませんのでできましたら3点まででよろしくお願い致します。

以下がURL姉妹店とイベントのURLになります。

http://www.tramshop.jp

http://www.thejmp.com/

また11月の20日〜26日までの間、買付へ行ってますのでその期間商品

の発送ができませんのであらかじめご了承下さいませ。

2015-09-01 あけましおめでとうございます! このエントリーを含むブックマーク

約1年ぶりにブログを書きます!

前回がサイクルマルシェの中止のお知らせでそれ以来放置

されていました。ご覧になっている方はほぼいないと思いますが...。

サイクルマルシェは2015年度は既に終了しまして次回は恐らく

来年のGWになると思います。来年も出店する予定ですのでその際は

必ずお知らせします!

今回ブログを書こうと思ったのは例のオリンピックのエンブレムの件で

思う事があったからです。

今回の佐野研二郎さんの問題ですが、一応自分もアパレル関係で泥水を

すする生活をしている者なので1ミリデシリットル部分は同情できる

部分は正直あります。

佐野さんの中では「今まで全部ストライクだったからエンブレムも同じ

インスパイアのノリで良いだろ!」的な。

ところが蓋を開けて見ると今回は糞ボールというかデッドボール

「え〜今まではこれでストライクとってくれたのに今回はデッドボール!?」

みたいな感じで本当に当人も驚いていたと思います。

恐らくトレースインスパイアをやり過ぎてそれが佐野さんの中でノーマル

になっていったんだと思うんですよね。

最初は「これインスパイアというかそのまんまでちょっとアレだけどケツもあるし、もうこれで

クライアントに投げてみるか!」みたいな感じで1ミリデシリットルは罪悪感もあったと思います。

でもいざ投げてみたらストライクで

「あれ?これでストライクとってくれるんだじゃあ今後もこのノリで!!」

って佐野さんの中でまとまってしまったんでしょうね。

以上、100%自分の想像ですがデザインはインスパイアしてなんぼというスタイルを確立してしまった

んだと思います。

しかし今回のオリンピックのエンブレムはそれが通らかった。自分のスタイルを否定されてしまった訳です。

そりゃあ本人が発狂しているように、「これでデッドボールならデザインなんて誰もできないし!!」

なんていう気持ちもわからない事はないですがこういう紙ベースのデザインって洋服や建築と違い制限って

あまり無い方だと思うんですよ。広告デザインならこういう色は使っちゃダメとかこういう文句は

絶対に使っちゃダメとかあると思いますが、五輪エンブレムなんかはある程度、遊べる部分やデザイナー

個性が発揮できるはずです。

それを佐野さんオリジナルのインスパイアスタイルを貫いた事に只々残念というか腹立たしいですね。

せめて今回の騒動によって「あ、インスパイアでダメなんだ。まあほどほどにしないとな。」って位

他のデザイナーの方々が感じて日々のデザイン業に取り組んでいって欲しいと心の底から思っております!!

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