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古着のオンラインショップ HELLO SUNLIGHTの店長ブログ RSSフィード

2015-09-01 あけましおめでとうございます! このエントリーを含むブックマーク

約1年ぶりにブログを書きます!

前回がサイクルマルシェの中止のお知らせでそれ以来放置

されていました。ご覧になっている方はほぼいないと思いますが...。

サイクルマルシェは2015年度は既に終了しまして次回は恐らく

来年のGWになると思います。来年も出店する予定ですのでその際は

必ずお知らせします!

今回ブログを書こうと思ったのは例のオリンピックのエンブレムの件で

思う事があったからです。

今回の佐野研二郎さんの問題ですが、一応自分もアパレル関係で泥水を

すする生活をしている者なので1ミリデシリットル部分は同情できる

部分は正直あります。

佐野さんの中では「今まで全部ストライクだったからエンブレムも同じ

インスパイアのノリで良いだろ!」的な。

ところが蓋を開けて見ると今回は糞ボールというかデッドボール

「え〜今まではこれでストライクとってくれたのに今回はデッドボール!?」

みたいな感じで本当に当人も驚いていたと思います。

恐らくトレースインスパイアをやり過ぎてそれが佐野さんの中でノーマル

になっていったんだと思うんですよね。

最初は「これインスパイアというかそのまんまでちょっとアレだけどケツもあるし、もうこれで

クライアントに投げてみるか!」みたいな感じで1ミリデシリットルは罪悪感もあったと思います。

でもいざ投げてみたらストライクで

「あれ?これでストライクとってくれるんだじゃあ今後もこのノリで!!」

って佐野さんの中でまとまってしまったんでしょうね。

以上、100%自分の想像ですがデザインはインスパイアしてなんぼというスタイルを確立してしまった

んだと思います。

しかし今回のオリンピックのエンブレムはそれが通らかった。自分のスタイルを否定されてしまった訳です。

そりゃあ本人が発狂しているように、「これでデッドボールならデザインなんて誰もできないし!!」

なんていう気持ちもわからない事はないですがこういう紙ベースのデザインって洋服や建築と違い制限って

あまり無い方だと思うんですよ。広告デザインならこういう色は使っちゃダメとかこういう文句は

絶対に使っちゃダメとかあると思いますが、五輪エンブレムなんかはある程度、遊べる部分やデザイナー

個性が発揮できるはずです。

それを佐野さんオリジナルのインスパイアスタイルを貫いた事に只々残念というか腹立たしいですね。

せめて今回の騒動によって「あ、インスパイアでダメなんだ。まあほどほどにしないとな。」って位

他のデザイナーの方々が感じて日々のデザイン業に取り組んでいって欲しいと心の底から思っております!!

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