「つるにはまるまるむし8.19」



へのへのもへじルネッサンス(ちばエスク)」と、
そのアイディアの源泉となったマンガ、
ついでにとんちんかん」との関係をつなぐキーワード。


マンガ「ついでにとんちんかん」の「俳句の会」の巻の一コマに、
つるにはまるまるむし」が載っていたことから、
へのへのもへじルネッサンス(ちばエスク)」のアイディアが、
生まれたとされる。


「8.19」は「俳句(はいく)」から取っただけで、
数字自体にそれ以上の意味はない。
(「日本へのへのもへじ普及協会」関連用語)