2011-07-05
さくらレンタルサーバーでgitとviewgitを使う!(Ubuntuでgitの動作確認編)
前回まででさくらレンタルサーバーにgitのインストールができました。
なので今回は動作確認を行ってみます。
動作確認に使用するクライアントPCのOSにはUbuntu(11.04)を使ってます。
参考サイト
- さくらのレンタルサーバでgitを使う方法(public static void main)
(前回に引き続きお世話になります) - Gitの基礎練習
実施手順
作業内容
1-1.
まず、さくらレンタルサーバーでの作業です。ログインして、公開リポジトリ"sandbag"を作ります。
$ cd $ mkdir gitrepo $ cd gitrepo $ mkdir sandbag.git $ cd sandbag.git $ git --bare init
1-2.
/usr/local/bin内へのコマンドに対してパスを通すため、~/binへのシンボリックリンクを作ります。
(~/binにはパスが通っている。)
$cd $ln -s usr/local/bin bin
2-1.
次にクライアントPC側での作業です。
まずgitに必要なパッケージをインストールします。
$ sudo apt-get install git
2-2.
次に作業用リポジトリを作成します。今回はホームディレクトリの下の"work/sandbag"に作成します。
$ cd $ mkdir work $ cd work $ git clone --progress -v ssh://username@username.sakura.ne.jp/home/username/gitrepo/sandbag.git sandbag (usernameの部分はさくらサーバーのユーザーIDに読み替えてください。)
そうすると
"warning: You appear to have cloned an empty repository."
といわれて空っぽの(ような)"sandbag"ディレクトリが出来ます。ここが作業用のリポジトリとなります。
2-3.
新規ファイルとして"readme.txt"ファイルを追加してみます。
$ cd ~/work/sandbag $ echo This is a readme file. > readme.txt
2-4.
作成したreadme.txtファイルをインデックスに追加&作業リポジトリにコミットします。
(git statusで状態の変化を確認)
$ git status $ git add readme.txt $ git status $ git commit -m "This is first commit." $ git status
2-5.
$ git push origin master
駆け足で説明しましたが以上です。
次回はviewgitのインストールです。(ついでに公開リポジトリに本当にreadme.txtが作成されているかも確認します。)
2011-07-04
さくらレンタルサーバーでgitとviewgitを使う!(gitインストール編)
今回はさくらレンタルサーバにgitをインストールする時のお話し。
対象のさくらレンタルサーバはスタンダードプラン以上のサーバーなので注意。
参考サイト
- さくらのレンタルサーバにgitをインストールする方法(public static void main)
インストール方法
参考サイトの方法そのまんまです。
手順としては下記の通り。
- gitのインストール先ディレクトリの作成(~/usr/local)
- gitソースコードのダウンロード先ディレクトリの作成(~/src/git)
- gitソースコードのダウンロード
- gitのコンパイルとインストール
とりあえずメモ書きなので私がやったことを記述。
$cd $mkdir ~/src $mkdir ~/src/git $cd ~/src/git $wget http://www.kernel.org/pub/software/scm/git/git-1.7.6.tar.gz tar xzf git-1.7.6.tar.gz $ cd git-1.7.6 $ ./configure --prefix=$HOME/usr/local $ gmake prefix=$HOME/usr/local $ gmake prefix=$HOME/usr/local install $cd ~/usr/local/bin $ ./git version git version 1.7.1
バージョンが確認できればインストールは完了。
次回はgitの動作確認について。
2011-07-03
さくらレンタルサーバーでgitとviewgitを使う!(前書き)
なんだかずいぶんと間があいてしまった。
今日はタイトルのとおりさくらレンタルサーバーにgitとviewgitを導入してみたのでその記録。
備忘録なので細かいことはキニシナイ。
まずはgitとviewgitについて簡単にまとめ。
- git
- 分散レポジトリ型のバージョン管理システム
- 単一レポジトリ型の例としてはSubversion
- 分散レポジトリ型と単一レポジトリ型の違いについてはこちらがわかりやすい感じ。
(Git/分散レポジトリって何が嬉しいの)
- viewgit
最初は「Subversion&viewvc」で設定をしようかと考えていたのだけれど、viewvcをさくらレンタルサーバーに設置するのが難しそうだったので、gitに手を出すことにしました。
2011-04-12
「なんだか最近つまんないな〜」って思ったら、「新卒準備カレンダー 2011春」を読むといいかも
twitterみてたら「新卒準備カレンダー 2011春」という企画の話がリツイートされてました。
趣旨としては、
「四月からIT業界で働く新入社員になんかいいこと教えよーぜ」
的な企画。
でも私としては、むしろ既にIT業界で働いている方々が読むと価値があると思う。
特に「なんだか最近つまんないな〜」といった感じになっている方にはおすすめ。
このカレンダーの中ではIT業界に関わる方の中でも精力的に活動している(とお見受けした)方々が新入社員向けに
などを解説している。
あたりまえだけど、これって"社会人"が常に意識し無ければならないこと&情報を収集しなければならないこと。
でも日々の業務に忙殺されるうちに忘れがちになって、仕事から受ける刺激もプライベートとのメリハリもない生活になる。
最終的には「なんだか最近つまんないな〜」って考えるようになる気がする。
新入社員に戻ったつもりで「新卒準備カレンダー 2011春」をみてみると、何か変わるきっかけとなるかもしれない。
