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- アーティスト: PE’Z
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2002/09/11
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- アーティスト: 東京スカパラダイスオーケストラ,谷中敦
- 出版社/メーカー: カッティング・エッジ
- 発売日: 2007/03/21
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- アーティスト: KT Tunstall
- 出版社/メーカー: Relentless
- 発売日: 2005/01/25
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- アーティスト: ALANIS MORISSETTE
- 出版社/メーカー: WEA
- 発売日: 2003/01/03
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- アーティスト: Thousand Foot Krutch
- 出版社/メーカー: Tooth & Nail Records
- 発売日: 2005/06/27
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- 出版社/メーカー: Tooth & Nail Records
- 発売日: 2003/09/12
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- 出版社/メーカー: R.E.X. Music
- 発売日: 1995/01/24
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- アーティスト: Lalo Schifrin
- 出版社/メーカー: Tsunami
- 発売日: 1996/09/19
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- アーティスト: Paul Gilbert
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- アーティスト: TOTO
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- アーティスト: 3 Doors Down
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- アーティスト: 3 DOORS DOWN
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- アーティスト: Alien Ant Farm
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とりあえず買いました。
欲しい音源は多いのですけどね、楽器のことを考えると貯金です。
次に狙っているのはよさげな状態のストラトなのですが、探しに行くと微妙なものばかりなのが現状です。
どっちにしろペグは付け替えかなぁ・・・。
ムスタングの改造代とかも稼がねばならないのでしばらく赤貧だと思われます。
ので、買い込んでみたわけなのですがどれもいいですね。
次回レコード屋さんに行く時は70年代〜80年代を狙ってみようかな。
しばらくぶりに書いております
なんというか、既にはてなで書く感覚すら完全に忘れてしまっていて記法なんかも記憶が曖昧です。
ここのところ仕事仕事で特撮は消化程度の視聴スタイルになってしまっていて、
最近では老人萌えもおっさん萌えもできていません。
新シリーズも始まったというのにビデオが積まれていくだけでなんだか消化不良です。
納期をイマジンに見立てて頑張って闘おうと思います。
木曜までにとりあえず一体倒さなければならないので使い勝手の良さそうな浦島さんの手を借りたいところです。
終末も近い/次の場所
転職したりなんだりでさっぱり更新が滞ってしまったわけです。
新しい職場は某有名地図系コンテンツに関わっているらしいです。
僕はこれっぽっちもタッチしていませんが。
九州の地図は山ばっかりでしんどいですたい。
なんだかんだで特撮は録画オンリーに。
どれもこれも終盤間近というのに、このマッタリ感はなんだろう。
リュウケンドーではDr.が気合い入りまくってて素敵なわけですが。
最後まで生き残るだろうとは充分予測のつくキャラだったのだけど、ラスボス死んでも生き残っているとは流石。
どういう落としどころを狙ってるんだろう。
カブトもボウケンもなんだかんだでラストに近づいているけれど、多分どんな結末でも納得してしまうであろう自分がいる。
最終回は展開どうこうよりも役者さんの表情を楽しむものだと思っている。
清々しい顔で主人公が陽なたに立っている。
作劇が進歩に進歩を重ねた今でさえ、結局のところ台詞でもCGでも表現しきれないものがそれなわけで。
渦巻いた謎を理路整然と説明されるよりも、スカッと爽やかに怪物を倒されるよりも、一年間苦闘を重ねて眉間に皺を作っていたキャラ達が口元を綻ばせている画がブラウン管に映し出される。
それが何よりも一つの世界の終結を饒舌に物語るし、それで充分なのだろうと思う。
それはそれとして友人と粗捜しやネタ探しをして、ツッコミを入れながら語り合うこともまた大きな最終回後の楽しみなのだけど(笑
よき酒の肴として特撮を。
そして語り合える友に感謝。
そしてしばらく書いてないうちにどうやら記法まで忘れてしまっていたようです。
大丈夫なんでしょうか。
行動のための行動は因果から解放されるの
欲求→動機→行動
という因果の図式は、必ずしも全ての行動に当てはまるわけではないのです。
「なぜ表現するのか?」と尋ねられても、「表現したいから」とは答えられない人間もいるのです。
少なくとも僕はそう。
欲求を満たすための行動にあんまし価値を感じないのです。
すごろくをやりたいからすごろくを作るのではないのです。
すごろくを作ってしまったのでしょうがなくすごろくをやるのですが、なぜ作ったのかなんて僕自身知らないのです。
そして25年もそうやって生きてくると、今更抜け出せないのでそうやって生きていきます。