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hermodの探査日誌

2018-02-14

一冊の研究書と一冊の教養書

| 12:38


一冊の研究書と一冊の教養書が研究室に届きました。

高麗大学に在職中の蠔寛紋先生の『宣長はどのような日本を想像したか-『古事記伝』の「皇国」』(笠間書院、2017) : <こうしてみると、「韓」そのものの存在を否定し、「韓国」の字を排除したのではないということが分かる。ただ宣長は、当該文脈の理解に「韓」をかかわらせることはしなかった、もしくはできなかった。少なくとも宣長にとって、問題は「韓国」ではなく、全体の文脈にあったのである.>(89頁)

戦友・大島明秀氏の『細川侯五代逸話集』(熊日新書、2018) : 当時の人々にとって「史実」以上に「真実」であった「逸話」というもう一つの歴史"

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2018-02-11

「国際忍者学会」設立記念大会で発表します

| 23:45


2月17日の「国際忍者学会設立記念大会で基調講演をさせていただきます。4年ぶりの伊賀行きです。

日 時 平成30年2月17日(土)〜18日(日)
場 所 サンピア伊賀 白鳳の間 (三重県伊賀市西明寺2756−104 電話: 0595-24-7000) 
主 催 国際忍者学会
共 催 日本忍者協議会、三重大学国際忍者研究センター
後 援 三重県、伊賀市、上野商工会議所、(一社)伊賀上野観光協会

日 程 2月17日(土)
11時〜12時 国際忍者学会設立総会(会則の検討・役員の選任等)
12時〜12時30分 記者発表

<昼休み>

13時30分 開会の辞 国際忍者学会会長
祝辞 駒田美弘(三重大学長)
鈴木英敬(三重県知事・日本忍者協議会会長)
岡本 栄(伊賀市長)
14時〜14時40分 国際忍者学会設立記念講演
金 時徳(ソウル大学奎章閣韓国学研究院教授)
忍者文学の現在−荒山徹の忍者小説について−」

14時40分〜15時20分 研究発表

William Reed(山梨学院大学教授)
「書から読み解く乱世を生きる術−サムライ忍者編−」
久松 眞(三重大学社会連携特任教授)
忍者の知恵を科学的知見から垣間見る」

<休憩>

15時40分〜17時 シンポジウム忍者の魅力−歴史・文学そして世界へ−」
司  会: 吉丸雄哉(三重大学人文学部准教授
パネラー: 山田雄司(三重大学人文学部教授)×多田容子(作家)×クバーソフ・フョードル(三重大学国際忍者研究センター研究員)
17時〜17時15分 日本忍者協議会報告
溝畑 宏(日本忍者協議会副会長)「忍者界の現状と課題」
17時15分 閉会の辞 安食和宏(三重大学人文学部長・国際忍者研究センター長)
18時〜20時 レセプション サンピア伊賀 伊賀の間

2月18日(日) 伊賀市内巡検(希望者のみ 貸し切りバス)

9時 サンピア伊賀出発
9時15分 ハイトピア伊賀2階 国際忍者研究センター(荷物お預け)
9時30分 伊賀流忍者博物館
10時30分 忍者ショー
11時30分 上野
12時30分〜14時 昼食 崇廣堂 城下自由散策
14時30分 敢国神社
15時30分 上野市駅解散

https://intlninja.com/convention/

2018-02-06

『Esquire Korea』3月号のテーマは絵手本

| 07:09


『Esquire Korea』3月号のテーマは絵手本です。

可愛らしい(^ν^)

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2018-01-31

熊本県立大学・大島明秀先生のインタビュー

| 13:53


熊本県立大学の大島明秀先生よりインタビューの画像をいただきました。去年伺った際にご調査のことをお聞きしていましたが、ついに調査が終了したのですね。このように現地の資料が発掘・調査され、その成果が地域の皆さんに還元できることは非常にうれしいことです。

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そういえば、去年熊本の古本屋・舒文堂河島書店でかわいらしい『画手本』を買ってきましたが、2月の『ESQUIRE KOREA』でこの本を取り上げることにしました。熊本には友人が多く、立派な古本屋もあるので、訪れるのが楽しみです。

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