岩井重蔵という人

岩井重蔵が1918年にハバロフスクから福島の父親に送った手紙、そして、1919年の尼港事件で戦死した彼への追悼式関係文書が韓国で終結しました。複雑な気持ちです。

彼のことについては『京郷新聞』連載の第2回目で取り扱いました。

http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201605062045005