吾郎の古巣、サーモンズとの戦いでホーネッツのチームワークが完全崩壊。
これって確かオリジナル編だったと思うのだが、前回せっかくマードックを受け入れてチームが一つになった姿を見せたのにここでもう一度ぶっ壊してきたのはどういう意図だろう?
更にホーネッツ全体のチームとしての魅力を掘り下げていく気なんだろうか。
それにしても吾郎の性格がイップスどころか高校時代よりも退化しちゃったよーな違和感が・・・。
あと、原作が最終回を迎えると同時にOVA付き単行本の発表もされていたけど、このタイミングでオリジナル編を入れてきたことと合わせて考えるとTVでは最後の最後まではやらないのかな・・・。