2007-10-27
Leopard の感想:SIMBL 周辺
Leopard では InputManagers が使えなくなるという噂があったけれど、僕は楽観視していた。他にも bundle を読み込む方法はいくらでもあると考えていたからだ。
webplugin 経由の PimpKit と mach_inject 実装の Plugsuit が出て来て一応の決着みたところ、突然 Leopard 対応の SIMBL がリリースされた(0.8.2)。
なんだよ InputManagers 使えるんじゃんと詳細を見てみたら、/Library 直下の InputManagers フォルダに適切なパーミッションでインストールすれば良いらしい。この制約を受けるのは InputManagers 本体のみ(つまり SIMBL 本体)なので、SIMBL プラグインはこれまで通りで問題ない。Textmate 作者の blog で詳しく解説されている。TextMate Blog - InputManagers on Leopard
そんなわけで SafariStand は実績もあり安定している SIMBL プラグインを推奨することにする。SafariStand 自体を InputManagers として使う方法はインストールが面倒なので(インストーラ パッケージを作るのが面倒なので)廃止します。
ところで Plugsuit は mach_inject 実装なので、InputManagers とは違い、Cocoa アプリケーション以外でも使えると思われるので、いろいろと面白いものが登場するかもしれない(まあこれまでも Application Enhancer があったし、Leopard 対応は必ずするだろうけど)。
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