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2008-03-20

Safari 3.1

Debug メニューが開発メニューに名前を変え、機能が削られています。キャッシュの状況を表示するウィンドウはなくなり、オンオフを切り替えられるだけに。NSView の階層を表示するウィンドウもなくなった。履歴をわけの分からない項目に上書きしてしまうわけの分からないメニュー項目もなくなり、何をするのかさっぱり分からない謎のウィンドウもなくなった。まあ、わけの分からない機能はどうでもいいですw。「サイト固有のハックを無効にする」というのは、以前は Flickr と Yahoo では UA を変えるようになっていたのですが、今は何もしていないようです。

タブバーの余白をダブルクリックすると新規タブが作られるようになっています。これは既に SafariStand のサイドバーにも実装済みですよ!

さて、開発メニューが web 開発者向けのものになって、ちょっと物足りない。調べてみたら「Experiments」というメニューが用意されていました。内容は以下のようになっています。しかしこのメニューは、まだ実装が中途半端で実際に利用はできません。

  • Disable Unsubmitted Form Text Confirmations
  • Use Pie Progress Indicator
  • Open Web Clip Widget in Debug Mode
  • Generate History Thumbnails
  • Show Thumbnail in Bookmarks View
  • Create Tabs on Targeted Clicks
  • Drag and Drop Download Icons
  • Mute Audio from Web Pages
  • Track Favorites As Menu Bar

興味深い項目がありますね。このうち「Create Tabs on Targeted Clicks」は defaults で有効にできます。

defaults write com.apple.Safari TargetedClicksCreateTabs -bool true

とすればターゲットリンクをタブで開くようになります。ポップアップ系(ツールバーを隠したりウィンドウサイズが変わるもの)は新規ウィンドウで開くようです。Stand の同機能よりやや緩いです。

「Use Pie Progress Indicator」は以前 defaults で変更できていたのですが、その方法では効かなくなっています。調査中です。

WebKit では、WebView に -(void)_setInViewSourceMode:(BOOL)value というメソッドが付いていました。どうやら以前から付いていたようですが、Safari 3.1 にアップデートした後で気付きました。これを YES にすると、読み込んだページを普通にレンダリングするのではなく、HTML ソースを表示するようになります。行番号とシンタックスハイライト付きです。 SafariStand 3.1v161 で復活したソースコードの色付けはこれを利用しています(あのソース表示部分も WebView なのです)。

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