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マネー・ヘッタ・チャン 物語るモノガタリ

2018-05-17 【連載アーカイブ】負けない投資家の思考法 日経マネー 2012年 06月

[]【連載アーカイブ】負けない投資家の思考法 日経マネー 2012年 06月号

こんにちは、ヘッタチャンです、

過去連載(日経マネー許諾済)「負けない投資家の思考法」の二回目アーカイブです。

この当時は日経平均が1万を回復して絶好調と書いてます、現時点(2018.5.16)で22,818円ですから6年でどれだけ株価が上がり、投資家が潤ったかわかります。

(後々書きますが私はあまり潤ってません爆)

日経平均10年チャート

20180522510y

ちょうど決算時期で塩漬け銘柄が発生しているので(泣)初心に戻り損きりしなくてはと思わされる記事でした。

6年前から進歩してないどころか、退歩してる気がする、今日この頃です。

以下日経マネー 2012年 06月号から転載

こんにちは、マネー・ヘッタ・チャンです。この原稿を書いている今、日経平均は久しぶりに一万円代を回復。年初からの上昇率は20%近くと、今年に入って株は絶好調です。

今回は数年ぶりの好相場なので、こういった時、負けない投資家が何をしているか、考えているかについて、書いてみることにします。

株式投資をしている方は今日までに買った銘柄下がり続けて、損切りすることもなく、塩漬けのままだったのが2月、3月の上昇でようやく値が戻ってきた方も多いでしょう。

ここで二つの選択肢があります。ひとつは利益になったところでさっさと利益を確定してしまうという選択。もうひとつはまた下がるかもしれないけれど、まだ上がるかもしれないと保有を続けるという選択

みなさんはどちらを選ばれたでしょうか?

ようやくマイナスがなくなったと利益確定してしまう方が多いのではないでしょうか?

私なら、銘柄の選択理由(株価が割安、業績好調など)が購入時と変わっていなければ、保有を継続しつつ、損切りラインを設定します。円安などで業績が購入時よりも良くなっていれば、買い増しもします。

私は基本的にナンピン(損が出ている時に株を買いますこと、取得単価が下がる)はしませんが、利が乗っている時の買増しは、選択肢の一つとして考えます。

多くの方は

損切りラインでの損切り

・ 利益が出ている時の買増し

が出来ません。

いや、そんなことはない、出来ると思った方、あなたは自分の会社に未来がないと感じているにも関わらず、転職活動もせず、働いていませんか? 恋人、奥さんと別れた方が良いと感じていても、次の相手を捜すことなく、何もしていなかったりしませんか?

仕事で、プライベートで出来ないことが株式投資で出来るというのはまずありません。

特に損を確定させることは、脳が非常に嫌がるよう出来ているのでなおさらです。

負けない投資家の方々は、普通の人が躊躇するようなことを平気でやる人が多いです。

彼らは深い知識裏付けの基、自分が正しいと感じた投資に対して、まっすぐに踏み込みます。

例えば、ある銘柄が本来の価値の1/3で売られている時、自分の資産をどこまで突っ込めるか、それが期待通りにすぐ上がらなくてもどこまでも我慢できるか、そういった部分がとても試されます。

ウォーレン・バフェットであれば、1/3から半分の1/6になったら喜んでもっと買うでしょう。自分の買った株が半分になっても買増すことをためらいなく行いつつ、もし自分の目論見と違う時は、逆に全ての損を確定して手放す。また100円で買った株が150円になっても業績がまだよかったらそこからさらに買いに行く。

以上のようなことを、負けない投資家は悩まず、当たり前のように実行します。ですので、この難しさを理解した上で、同様に出来る方は、多分私よりも投資に向いていると思います。

では今回はこの辺で

また三ヶ月後にお会いしましょう

抜粋ここまで

2014-07-29 500万円でも億万長者

[]500万円でも億万長者


名古屋のうだるような暑さに、やる気がヘッテル、酒量がフエーテル マネー・ヘッタ・チャンです。

九州投資家さんの名古屋の暑さの方がえぐいと聞き、涼しくてヘッタ・チャンの投資法が使える証券会社はないかと考えてしまいました。。


さて、みにくいアサヒるの子発売から3ヵ月経ちました。

ありがたいことにちょこちょこ動いているようで未だに名古屋の書店さんなどでは置いて頂いております。

(写真はジュンク堂書店 ロフト名古屋店さん)

f:id:hettachan:20140729170243j:image


また、著者としての依頼もありまして、8月24日に名古屋読書会で、12月には、ある真面目な団体メンバーさんの前でもお話しさせて頂いたりと、うれしい限りです。


お時間ある方はぜひ、ご参加を!

8/24(日)名古屋『著者も参加☆ヘッテルとフエーテル読書会』


またブログのタイトルは、「負けない投資家の思考法」の連載を頂いている日経マネー 2014年 09月号のテーマです。今回は株式投資ではなく、不動産

自分は資金効率を考えて、不動産は今はやっていませんがある程度資産を築いたら、不動産も考えていたので、今回の記事は勉強になりました。


レバレッジをかけて、500万の頭金で一億のフルローンって話ではないので念のため(笑

*そういえば、mixiで1億にした方がいたそうです。ヘッタ・チャンもこういう投資したいものです


そして、ついに「負けない投資家の思考法」もついに打ち切り最終回!

最後は、みにくいアサヒる投資を結びつけた話を書かせて頂きました。


これからはしばらく投資に専念する予定です。

ですので、今後の更新はビジネス書投資の関連のネタを書いていく形と投資で狙っている銘柄になるかと思いますが、今後もマネー・ヘッタ・チャンをどうぞよろしくお願いします。


うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板は)難しいという名言もあります。「ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子」!


ありえない装丁のマッチポンプがあったヘッテルとフエーテル第二作「ヘッテルとフエーテルとマッチポンプ売りの少女」はこちら


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2014-06-04 過毒没原稿 親の夢を子供に託すな!?お金と教育のお話

[]過毒没原稿 親の夢を子供に託すな!?お金と教育のお話


マネー・ヘッタ・チャンのモノガタリ

親の夢を子供に託すな!?お金と教育のお話


むかしあって、これからもおこるお話

あるところに、走るが好きでいつも練習しているヘッテルという少女がいました。


ヘッテルはいつかオリンピックにでて、金メダル取りたいと誰よりも一生懸命に練習しましたが、最後まで他のライバル達に勝てることがなく、選考まで進むことは出来ませんでした。


夢を諦めたヘッテルは、とある素敵な男性と結婚して、かわいい娘を授かりました。

ヘッテルは自分が叶えられなかった夢を娘には叶えてほしいと、小さい頃から、短距離走でメダルを取れるように練習させました。


でもその子もヘッテルと同じように良い所まで行くこともなく、金メダルはおろか国内での入賞もできませんでした。

子供を自分の夢を叶えてもらおうとしたヘッテルは、成人した子供と上手く仲良くする子が出来ず、振り返れば、なぜ自分がなぜそんなことをしたのかも、よくわかりませんでしたとさ


めでたくなしめでたくなし


子供の頃、叶えられなかった夢を残したまま、大人になり、親になった人たちの中には、その夢を子供に託す人たちもいます。もちろん、それを一概に否定するわけではありません。親の夢を叶えた子供達も世の中に沢山います。


さて、ここで考えるべきなのは、親は子供の夢を応援するべきなのか、それとも親の考えを子供に勧めるべきなのかという事です。


愛する子供のために何かをして上げたいと思っても、なにはともあれ先立つもの、お金は必要です。

この時に、子供のやりたいと思うことを受け入れて応援する事にお金を使うのか、親がこれは将来役立つから思うことに子供の時間とお金を使うのかという話です。


前者はどちらかというと欧州的考えで、後者はアジア的考え方です。

どちらが正しいということはなく、前者で統計的に給料が安く、激務な業界に行きたい子供を、素直に応援してしまえば、夢は叶っても、仕事は激務で安月給、恋人や家族の時間もないかもしれません。

逆に後者を選んで、親の進めたとおりのレールを進んだおかげで、お給料や時間はあるけれど、自分の意思で何かを決められない子供になってしまうかも知れません。かくも教育は難しいわけです。


そこでこの問題を解決するために、お金と統計で少し乱暴に考えてみましょう。


新聞やテレビでは、決して語られないことの一つに「才能は遺伝する」という身もふたもない事実があります。

「お父さんやお母さんが身長が高ければ、子供も背が高い」というのは、多くの方が納得する事かと思いますが、これを「お父さんやお母さんが勉強ができたから、子供も勉強が出来る」というと、あまりいい顔をされないことでしょう。


なにせ、この考えを受け入れてしまうと、子供が勉強が出来ないのは、親が勉強が出来ないからだということになってしまい、子供に勉強をしろと言うのすら、難しくなってしまうのですから当然です。


統計的に、遺伝要因が強いものとされているものには、数学力や文章力、また運動能力や筋力、体格などがあります。

ですので、ご両親が出来なかったもの、苦手なものは、実はお子さんも苦手だったりするわけです。ただこれを逆に考えると、親が得意だったものは、子供も得意になる可能性が高いということでもあります。(あくまで高いというだけであって、親が出来たことを子供が出来ない事も多々あります)


この事実を基に子供の教育とお金を考えるのであれば、子供の夢を応援するのも、親として進んでほしい道を行ってもらうのも実は大して差がないことになります。


子供のやりたい道が、家系的に見て成功する可能性が高いのであれば、親として応援し、逆に一族が苦手なことを子供が夢として、進みたいと行っても、そこは難しいのではないかと諭す。もしくはしっかりと反対する。


逆に親として進んでほしい道がたとえあっても、代々一族がその方向で成功者がいないのであれば、もしかするとそれは親のエゴでしかなく、子供はただつらいだけかもしれません。一方、子供がまったく興味のない分野でたぐいまれな才能がある場合なら、親としては、その才能がかけがえのないものだと知ってもらうことを考えた方が良いでしょう。


「子供には無限の可能性がある。」これは決してウソではありません、たしかに可能性はあります。

ですか、親も子供も、可能性にかけられる時間とお金は無限ではありません。あるデータによると一流と呼ばれる人間になるには、延べ10万時間が必要であるというデータもあります。


決して冒頭の物語のように、親の夢を一方的におしつけるのではなく、時間と才能とお金を有効に使うには、どうすればよいか、親も子供も自らをよく知った上で判断をしていくことが、これからの教育の世界では今まで以上に求められるでしょう。〈了〉




以上は、「ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子」を読んでくださった教育関係の方に依頼されて書いた保護者向けの教育とお金の話です。

過激すぎる内容で当たり前に没になりました!自分もそうなるかなと思ったのですが、やっぱりでした(笑

*かなり毒を薄めた他の原稿を過日お送りしましたので、載る予定


というわけで、勿体ないのでブログに掲載することに。

お子さんのいる方のご意見、ご批判お待ちしているような、そうでないような


ちなみに、このネタは橘玲さんの「不愉快なことには理由がある」を読んでのアイデア。

以下は某まとめブログにあった遺伝しやすい才能とそうでないもの一覧です、あくまで一つの意見として参考にしてくださいね☆

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2014-05-16 うそつきは「出世」の始まり!? できるウソのつき方とは?

[]うそつきは「出世」の始まり!? 成功できるウソのつき方とは?


来週に5月23日に迫った水野俊哉 × マネー・ヘッタ・チャン × 内藤忍 出版記念パーティーに、緊張がフエーテル マネー・ヘッタ・チャンです。


なんで、こんなすごい方々と一緒に出版記念するんだろう?


「成功」をテーマに対談するとか、私で良いのだろうか?とか思うことしきりですorz

去年市場平均に負けてるのに


まだ残席があるようなので、来週の金曜日ヘッタ・チャンの毒舌成功トークを聞きたい方はぜひご参加くださいませ


今回ITmediaエグゼクティブで寄稿した「うそつきは「出世」の始まり!? 成功できるウソのつき方とは?」について、より踏み込んだ、もとい場合によっては、具体的な名前を出して、アサヒって、成功されている方々について、お話ししてみたいと思いますでアサヒる

そこでしか聞けないヘッタ・チャンをアサヒった人たち、アサヒられたお話が目白押しです。

*対談なので、正統派なお二人対ヘッタ・チャンで私一人が浮く可能性があります。みなさま助けて、ボスケテ!!


というわけでみなさま、来週の金曜日はヘッタ・チャンと悪手、握手!

お会い出来るのを楽しみにしています☆


お申し込みはこちら


好評発売中、amazonで逆ステマされ中(爆)な「「ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子 お金のために平気で嘘をつく人たち」!」をお時間ある方は読んできてくださいませ〜



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2014-04-20 肉食投資で2020年に5000万円

[]肉食投資で2020年に5000万円


発売日まであと一週間を切り、睡眠時間がヘッテル、肩こりがフエーテル、マネー・ヘッタ・チャンです。


三年ぶりの出版で知り合いの著者さんや編集さんに業界近況お伺いすると、発売一週間で売れない本はあっという間に返本されて、二度と陽の目を見ないとか

昔よりもずっとシビアになったと聞き、めでたくなしめでたくなしが思い浮かび、震える日々です。


いや、ほんとに・・・


アサヒるでもいい!たくましく売れてほしい!!


今回の新作みにくいアサヒるの子で、どんな形でも良いので、営利企業の表に出ない怖さを伝えることが出来たら、著者冥利に尽きるというものです


ありがたいことにそういった想いが伝わったおかげか、4月26日(土)に水野俊哉さんの出版記念講演に顔を出させて頂くことになりましたとお伝えしたところ、

著者仲間の大田正文さんが講演会をお膳立てしてくださり、来月5月10〜11日には内藤忍さんと名古屋と大阪で対談の話があがったりと、ありがたい縁に推していただいています。


ちなみに昨日フェイスブックで告知を開始した所、即日満席で急遽座席を増やすほどのお申し込みを頂きました。いや本当にありがたいです。

ヘッタ・チャンと東京で握手!したい方は下記から急いでお申し込みください


【先着25名】4/26(土)13-15時『限られた人にしか流れない情報の取り方 & お金儲けの秘訣を聴く!』

作家兼プロ株式投資家 マネー・ヘッタ・チャン×愛妻家大田正文 「ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子」出版記念講演会・対談会


また、ようやく今日のブログのタイトルの話になりますが、普段「負けない投資家の思考法」を連載させてもらっている日経マネーの最新号2014年 06月号

で、トップ扱いの企画に対談で出演させていただきました


そのタイトルが


肉食投資で2020年に5000万円




私の投資と人生の師匠である夕凪さんとJACKさんと、


日経マネーの平均的読者

 ・金融資産1900万

 ・世帯年収650万

 ・年間投資額230万

がどうやって、2020年に5000万を築き上げることが出来るか、過去の事例をあーでもないこーでもないと語っています

内容は本誌に譲るとしますが、日経マネーの読者は平均的日本人より大分恵まれていますね


年齢層が高いのか、こういった情報誌を買う意識が高い方々故に高所得者なのか興味深いところです。

機会があれば、出世や資産を築くのに「アサヒる」ことは必要なのか伺ってみたい所です(日経マネー様、そんな企画お待ちしておりますw)


また、いつもの「負けない投資家の思考法」でもちょうどヘッタ・チャンが連載のタイミングだったので、

私なりの「期間と目標額を決めた負けない投資法はあるのか」について個人の考えを書かせていただいてます。


考え方・対処法の部分はビジネス書によくある「夢・目標を期限を決めて手帳・日記に書く」への私の考え方とほぼ一致します。

興味のある方はぜひこちらも読んでいただけたらうれしいです。


さて、木曜まであと少し「ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子」!をどうぞよろしくお願いします!


なお、期間限定でみにくいアサヒるの子1話「メタボの上のポニョ」を先行公開中。まだ読んでない方は一読くださいませ!




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2014-01-31 新年あけましておめでとうございますm(_ _)m

[]「負けない投資家の思考法」インフレ対策編!


一月も既に終わろうとしている今日、今年初の更新です。

年末ディーリングをお休みして、まったりしたり、年明けてからは投資と投機と分析とでわたわたしていたら、月末になってました。


年を取ると時間が過ぎるのって早いですよね(爆 by アラフォー


さて、そんな月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人なヘッタ・チャンが今月発売の日経マネー 2014年 03月号の連載「負けない投資家の思考法」に記事が載りました。


今回の記事は、去年の相場で一財産を築いた人たちが、一番恐れているインフレ対策についての考えを書いてみました。


物価が上がるという経済ではある意味当たり前の事柄から十数年間遠ざかっている私たち日本人は、必要以上にインフレを恐れるか、全く心配していないか極端などちらかです。


しかし経済の歴史をひもとけば、インフレに対抗する簡単な手段がすぐ近くにあることがわかります


内容の詳細は、雑誌を読んでもらうとして、当たり前のことがわかれば、余計な外貨建て資産も無理して借金して不動産を買う必要もありません。


むしろ相場が上がりすぎた去年から下がり始めた今月の値動きの中から、買えなかった優良株を探すことに時間を費やしたいものです。


日経マネー 2014年 03月号、ぜひ一読ください!!


追伸 次回作、ようやく進んできました!予定では4月頃です。

イラストラフ画を見せて頂きました。今回はどんなヘッテルとフエーテルになるかお楽しみに〜♪



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2013-07-21 「負けない投資家の思考法」負け惜しみ編!

[]「負けない投資家の思考法」負け惜しみ編!

東海関西の凄腕専業投資家の方々と麻雀をしたら、1人負け!

かけてないからお金はヘッテルしないけど、なぜか、その日飲み会の支払がフエーテルだったマネー・ヘッタ・チャンです。

*賭け麻雀ダメ絶対!!


みなさん、歴戦の投資家でありながら、麻雀も強いなんてと、ひとり枕を濡らしてました。

さて、そんなダメ雀鬼で、今年はあまり儲かってないヘッタ・チャンが今月発売の「日経マネー 2013年 09月号」に連載負けない投資家の思考法が掲載されました。


麻雀負けてるくせになに言ってんだ、こいつ…


今回の記事は、今年の上げ相場を取れなかった、入れなかった人たちに対して、自分の考えを書いてみました。


「急いては事をし損じる」という諺がありますが

正直今から株の勉強を初めて、これからの相場を取れるかというと、ちょっと難しいのではないかなと思ってます。


なので、今回乗れなかった人はどうするべきか?

私なりの一つの答えを書いています。


なにせ、ヘッタ・チャンも全然乗れてないですから!この上げ相場!!


ああ、負け惜しみといいたければ、言えばいいさ!(逆ギレ)


という内容の詳細は、雑誌を読んでもらうとして、今回のテーマが「海外投資家、凄腕投資家が狙う株」というタイトルで、テーマ関連の投資に興味がある方には、かなり参考になります。


また、東海の投資家さんで知り合いだったり、最近の投資家飲みでお会いした方も載っていたりと、今回の一冊は私にとって、縁の重なる一冊で、内容も面白いのでおすすめです


日経マネー 2013年 09月号」、ぜひ一読ください!!



以前紹介した齊藤正明さんのシステムトレードマスター講座・超実践編が期間限定で再発売!

次の相場まで、待てない人にはオススメ!




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2013-04-21

[]「負けない投資家の思考法」ポジショントーク編

昨日名古屋の凄腕個人投資家さんたちとお会いする機会があり、自分の運用の微妙さや投資に対する本気さが少ない事に情けなさがフエーテル、マネー・ヘッタ・チャンです。


一昨日発売の日経マネー 2013年 06月号に、過去三年間毎年の日経平均に勝った投資家は2%と書いてあって、自分も頑張ってるとか思ったのですが・・・


昨日お会いした方々はそんなレベルを遙かに超えていて、


 億り人ばかり

 今年すでに100%以上の運用成績多数

 人間的にも素晴らしい


・・・、といや本当に調子に乗っていてすみませんという感じでした

上には上がいて、現状に満足なんかしちゃいけないと思わされることしきりでした


もっと投資に対する姿勢を真摯にする=執筆の時間がヘッテルなのが悩みの種ですが・・・


さて、3ヶ月に1度の連載「負けない投資家の思考法」がその日経マネー 2013年 06月号に掲載されました


今回の記事はヘッタ・チャン史上初めてのポジショントーク!


ヘッテルとフエーテルに「本当に100%儲かるなら、わざわざ赤の他人に教える人間などいない」と書いておきながら、儲け話ネタを書いてしまいました。


ヘッテルとフエーテルを書いたことで、お会いする人が増え、玉石混淆の投資話を耳にする機会が沢山増えたのですが、その中の一つの投資案件が時間と手間がかかり、リターンが正確に読めないものの、これぞ、ローリスクミドルリターン!といえる非常に面白いものだったので、自分自身でも投資しながら、記事の中で具体的なやり方を銘柄名込みで紹介してみました


余裕資金があって、ヘッタ・チャンの投資方法に共感して頂ける方はぜひ一読した上で乗っかってきて頂ければと思います(笑)


日経マネー 2013年 06月号、ぜひ手に取ってみてください!


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2013-01-22 「負けない投資家の思考法」が掲載されました

[]「負けない投資家の思考法」が掲載されました



今さらですが新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。


久しぶりの上げ相場にようやく資産がフエーテル、損がヘッテル、マネー・ヘッタ・チャンです。


ヘッタ・チャンがこういう事を書くと一旦天井かもしれませんので、投資は自己責任でお願いします(笑)


さて、一昨日発売の日経マネー 2013年 03月号にて、3ヶ月一度の連載「負けない投資家の思考法」が掲載されました


今回は「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」という有名な諺を投資家に当てはめたらどうなるかという記事を書いてます。興味のある方はぜひ読んでみてください


なお、今回の特集が「1万円からの株主優待BEST100」というやつで、これが面白いというか美味しい!


ディーラーゆえの銘柄保有の制限がたくさんあるので、自分は優待投資はやりづらいのですが、個人投資家はこんなに美味しいのかというネタがわんさかわんさか


投資の初めの一歩として、生活防衛の一つの手段として株主優待はかなりオススメですので、日経マネー 2013年 03月号の優待記事もぜひ読んでみてください


聞くところによると売れ行き好評でほぼ完売ペースだとか


最近は本業と確定申告の作業と次回作の執筆とでブログの更新頻度が落ちてますが、本年もヘッタ・チャンを今後も見捨てず、どうぞよろしくお願いしまーす



「マッチポンプ売りの少女」もいつか文庫化されないかな〜☆


帰ってくきた!3話追加の文庫版!ヘッテルとフエーテル (幻冬舎文庫)好評発売中☆

2012-12-28 【連載最終回】 能なしフエーテル 〜書き忘れた能力もあるんだよ〜

[]【連載最終回】 能なしフエーテル 〜書き忘れた能力もあるんだよ〜


こんにちは、日経平均が今年の大納会に新高値、あちきの月間運用益も今年の新高値にフエーテル、マネー・ヘッタ・チャンです。

いやはや、今年は師匠夕凪さんの手法に本当に助けられました

*でも、ん十万のセミナーで紹介した手法を500円で公開するのはまじやめてくはらい(><)


安倍さんが総理大臣になっただけなのに期待先行で、株も円も今までと全く逆の方向に一直線


政治の凄さと怖さを実感させられる日々でふ

個人的にはインフレをコントロールできると思ってないので、この先が

ちょっと心配でぃす☆


さて、そんな心配性のヘッタ・チャンの隔週連載「毒舌マッチポンプちゃんのマネーのカラクリ物語」がいよいよ最終回!!



今回のタイトルは能なしフエーテル


今回は最終回と言うことで書きたいことをばっさり書かせて頂きました

とはいえ、年の瀬になんて夢も希望もないモノガタリなんだぜ


そこそこの年数を生きてみて、人紆余曲折を沢山見てきて思うのは、人の資源は有限だということ


そして、有限だということはゼロだってありうるということ


今回のモノガタリの参考にした大ファンであり、尊敬する橘玲氏の新刊「不愉快なことには理由がある」からの一説


分析してみたら、失業者対策とかの対象となる低学歴の若者は、どんなに行政がフォローしてもダメなまんまのヤツがほとんどという結果から、人には生まれつきの才能に左右される部分が大きくて、厳密に向き不向きがあるよというお話

(全文はドニッチでは長すぎて載せられなかったので、こっちのブログに掲載してます)


これを読むとは「誰でも成功できる!」とか、「誰でも成功させられる!!」とかいう人たちがどんだけ無責任かよくわかります


そういった人たちがお金を無駄にするのも、搾取するのも自分はあまり好きではないので


他にも「不愉快なことには理由がある」には


・未来が予測不可能なら、確率論的に正しいリスクをとって危険に身をさらすよりも、損失を回避しながら小さな利益を積み上げていく“不合理な”戦略の方が有効


・集団での決定、そこにある簡単明瞭な法則。

「最初に自信たっぷりに発言したひとの決定に従う」ことと、「一貫していてブレない主張を信じる」


・生物の進化とともに育ったなわばり感情はものすごく強力なので、手っ取り早く支持を獲得したいときにしばしば利用される


・世の中には、「不都合な真実」がたくさんあります。「専門家のあいだではほぼ合意が成立しているものの、公にするのがはばかられる主張」のこと


・自己コントロールが消耗資源

「クッキーとダイコン」の実験は、無意識を意識的に制御することがいかに難しいか


などなど、面白くてためになる話がたくさん

とりあえず、「自信たっぷりに発言を最初にする」練習とか始めました(笑)


年の瀬に読むタイトルじゃないと思うかもしれませんが、「不愉快なことには理由がある」を読んで新年を迎えるのをススメです

*関係ないですが、表紙の喪黒さんはマッチポンプ売りの少女のモデルだったりしますw


モノガタリの参考にした一冊


221 教育をめぐる不都合な真実


経済格差など、現代社会の問題の多くは、石器時代の脳が知識社会に適応できないことに起因しています。狩猟採集時代においては、計算能力や論理的な正確さよりも、運動能力や空間把握能力の方がはるかに有用でした。近代とは、ヒトの多様な知的能力の中で、言語的知能と論理数学的知能のみが特権的に高く評価されるようになった時代です。


前期近代の工業社会(日本では1970年代まで)では、中卒や高卒でも工場の仕事がいくらでもありました。しかし経済がグローバル化し、先進国が後期近代の知識社会に入ると、製造業は賃金の安い新興国に移り、サービス業は移民が担うようになって、貧困や失業が大きな社会問題になっていきます。


問題の本質は、知識社会化した先進国のなかに、じゅうぶんな言語的知能や論理数学的知能を持たないひとがいることです。だったら、「教育」によって彼らの知的能力を引き上げることで貧困から抜け出す手前けができるはずです。


ところで、適切な教育を受けさえすれば、すべてのひとが知的能力を拡張できるというのはほんとうでしょうか? ヒトの脳には無限の可能性(可塑性)があるのだから、教育投資の効果は高いと主張するひともいます。しかし私たちは、これについても暗影な現実を突きつけられています。


政策の優先順位を「教育、教育、教育」としたイギリスのブレア政権をはじめとして、日本よりも早く後期近代の社会問題に遭遇した欧米諸国は、教育制度や社会保障制度を改革し、すべての国民に知識社会に適応可能な能力を身に付けさせようとしました。とりわけ重視されたのが失業者への就労支援で、失業保険や生活保護などのかたちで現金を給付するのではなく、仕事を得て安定した生活を実現するための職業訓練こそが必須だとされました。


福祉による就労支援は英米ではじゅうぶんな実績がありますから、その成果を客観的に計測することが可能です。アメリカやイギリスなどの研究によれば、職業訓練は母子家庭の失業者には有効ですが、それ以外はほとんど役に立たず、とりわけ低学歴の若者と高齢者への教育投資はまったく効果がないという結果が出ています(阿部彩・國枝繁樹・鈴木亘・林正義『生活保護の経済分析』〈東京大学出版会〉)。


この事実は、次のように説明できます。

母子家庭の貧困というのは、子どもを生んだ後に離婚するか、未婚のまま出産した女性の失業問題です。ある男性と出会って、幸福な家庭を築けるのか、それとも関係が破綻するのかは事前にはわかりませんから、子どもを産んだすべての女性が母子家庭になるリスクを抱えています。失業して貧困に陥った女性の母集団は、ふつうの女性なのです。


このことから、母子家庭への公的支援が有効な理由がわかります。

母子家庭の抱える問題は、仕事と家庭を両立させることが難しく、求職活動も仕事に役立つスキルの習得もじゅうぶんにできないことです。だとすれば、子育ての負担を軽減し、適切な職業訓練を行なえば、貧困に陥っている母子家庭の母親も、母集団である働く女性たちと同じレベルの仕事をこなせるようになるはずです。そしてこの仮説は、母子家庭への福祉プログラムの実証研究によって見事に証明されました。


母子家庭への税の投入がそれを上回る効果があるというのは素晴らしい話ですが、だったらなぜ、同じ就労支援をしても低学歴の若者には効果がないのでしょうか?


行動遺伝学によれば、知能の7〜8割は遺伝で決まります。ハリスの集団社会化論では、残りの2〜3割は非共有環境、すなわち所属する子ども集団の性格や、そのなかでの役割分担(キャラ)の影響です。こうした性格形成は無意識に行なわれますから、子育てや本人の努力で修正するのはきわめて困難です。


どんな学校にも、不良集団に憧れる子どもがいます。不良の本質は反社会性で、彼らは教師に反抗し、従順に勉強する良い子の集団を馬鹿にします。いったん不良集団に入ると、勉強すれば仲間から排除されるため、ほとんどの場合、学校からドロップアウトしてニートになってしまいます。就労支援についての大規模なデータは、こうした低学歴の若者が「ふつうの」若者の母集団とは異なるという“不都合な真実”を示しているのです。

(抜粋ここまで)


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