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ifukukyoko / so-ra

2015-02-20 シリーズからだ図鑑 その1声帯

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せいたい【声帯

喉頭中央部にある発声装置。前端は甲状軟骨の内面に、後端は破裂軟骨に付着する弾力ある二条の靭帯で、空気の通路(声門)の幅を縮め、肺から出される空気によって振動し音を出す。(岩波書店広辞苑』第六版)

声は口に発するもの。その声そのものが発生する部分「声帯」に注目し、声帯から私たちのからだを観察していく試みです。

ヒトと同様、鳥も呼気をエネルギー源として音を作ります。

鳥とヒトを比べながら、声帯でおきているからだの内なる変化を感じとることと、それがどのように私たちの行動とが結びついているのでしょうか。パフォーマンスでは、からだの一部分からからだ全体へ、からだ全体からからだの一部分へ、循環しながらうまれるダンスしていく過程をお見せします。

今回、舞鶴京都)の高齢者との「とつとつダンス」全国ツアー公演や、映画・濱口竜介監督「不気味なものの肌に触れる」への振付・出演など多岐にわたり活躍の、何かしらの間や関係の表情をみせることにおいて深化している振付家・ダンサー砂連尾理氏をお迎えし、山口在住ダンサーイフクキョウコと滞在制作を行います。

また、関連企画にて、砂連尾理氏が近年行っているワークショップを体験できます。どなたでもご参加下さい。


  • 参加アーティスト

砂連尾理(振付家、ダンサー)・イフクキョウコ(ダンサー

  • 滞在期間

2015.2.17火-20金



-パフォーマンス&アフタートークセッション

2015.2.20金 19:00-

-ワークショップ

2015.2.18水 19:00-21:00

講師・進行 砂連尾理(ダンサー・振付家)

定員 10名(予約優先・定員になり次第〆切)

※どなたでもご参加いただけます。メールまたはお電話でお申し込みください。




  • 会場

すべてスタジオイマイチ 山口市駅通り2-3-22-2F

  • チケット

・2/20 パフォーマンス&アフタートークセッション

 前売¥1,000- / 当日¥1,300- (1d付/アフタートーク時)

・2/18 ワークショップ

 ¥1,000-

*セット券(2/20パフォーマンスと2/18ワークショップ

 ¥1,500-

【チケット取扱い】

◎ 素らまでメールでご予約ください。

(チケットの支払・受取は当日会場受付にて行います。[当日精算])

  • 主催・すべてのお問合せ先

素ら(イフク)

メール sosososorararara[at]gmail.com

  • 協力

スタジオイマイチ

N3 Art Lab

  • チラシデザイン

村上千咲

  • 助成

山口市文化振興財団





◎アーティストプロフィール

砂連尾 理(Osamu Jareo) 振付家・ダンサー

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 1991年寺田みさことダンスユニットを結成。1993年〜1994年、ニューヨークにダンス留学。ホセ・リモンテクニークをAlan Danielsonに師事。

2002年、「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2002」にて、「次代を担う振付家賞(グランプリ)」「オーディエンス賞」をW受賞。受賞作「あしたはきっと晴れるでしょ」はジャカルタ、パリ、プラハソウルニューヨークメルボルンでも上演する等、他の作品も含めてこれまでに海外10ヶ国12都市で公演を行う。

2004年、京都市芸術文化特別奨励者。2008年、文化庁・新進芸術家海外留学制度の研修員として、一年間ベルリンに滞在。また、2006年より合気道を始め、現在二段位。

 近年はソロ活動を中心に、ドイツ障がい者劇団ティクバとの「Thikwa+Junkan Project」(ドラマトゥルク:中島奈那子)、舞鶴高齢者との「とつとつダンス」、音楽家野村誠との「家から生まれたダンス」、映像作家・細谷修平との共同制作による名取市閖上(ゆりあげ)の避難所生活者の声を集めたドキュメンタリー閖上録」、濱口竜介監督映画「不気味なものの肌に触れる」への振付・出演など、ジャンルを横断する新たな活動を展開している。

立命館大学神戸女学院大学、天理医療大学非常勤講師

http://www.osamujareo.com/


イフクキョウコ(Kyoko Ifuku) ダンサー

幼少より日本各地を点在し、現在山口在住。

スタジオイマイチメンバー。

2005年福岡コンテンポラリーダンスに出会い踊り始める。

現在、音楽家内橋和久氏のCD「flect」全曲に振り付けるソロプロジェクトを継続し随時発表、身体と音の関係性をテーマに、空間との在り方、音の再現方法を探っている。

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