市原ライフチャーチリトリート 最終日

リトリート最後の食事の時、ライフチャーチの皆様は私たち家族に感謝を表してくださいました。


写真がブレているのは、彼らの愛に触れて感極まっている証拠です。


賛美と祈り、プレゼントを頂きました。


お母さん手作りのクッキー、それからパンも頂きました。

何か特別なことをした意識は無いですが、何か特別な何かが流れているのかもしれません。
神の家族が出会い、互いに愛し、互いに受け止め、励まし合う中で、特別な何かが生み出されるのでしょう。
私たちはこの世にあっては旅人であり、寄留者ですが、すでに天国の前味を味わい、神の栄光を現す特権・贅沢を得ているのです。
何という幸い。
何という喜びでしょうか。
日系ブラジル人の兄貴やお姉さんから、そんな最高の贅沢・恵み・喜びを経験しました。
オブリガート❗❗
ハレルヤ❗❗