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2009-09-14

Macports の再インストール

OSX 10.6 (Snow Leopard) へアップデートする際、 XcodeMacportsSnow Leopard版にアップデートする必要があったため、Macportsアンインストールすることにしました。

アンインストール作業は Snow Leopardアップデートする前に行った方がスムーズです。アップデートを先に行ってしまうと Snow LeopardXcode 3.2 と Macports 1.8.0 をインストールしないと下記の作用が行えないので、二度手間になってしまいます。


インストールされているパッケージを確認 (例)

$ sudo port installed

The following ports are currently installed:
  bzip2 @1.0.5_2+darwin (active)
  libpcap @1.0.0_0 (active)
  ncurses @5.7_0+darwin_10 (active)
  ncursesw @5.7_0+darwin_10 (active)
  nmap @5.00_0 (active)
  openssl @0.9.8k_0+darwin (active)
  pcre @7.9_0 (active)
  readline @6.0.000_1+darwin (active)
  zlib @1.2.3_3 (active)
 …

active になっているとパッケージがアンインストールできないので、全て停止します。

$ sudo port deactivate active

各々のパッケージをアンインストール (-f オプションで依存関係を無視して強制的に削除)

$ sudo port -f uninstall installed

$ sudo port clean all

Macports 関連のファイル/ディレクトリを削除

$ sudo rm -rf /opt/local

$ rm -rf /Library/Receipts/MacPorts-1.7.0.pkg ←パッケージ名は適宜確認してください。

$ sudo rm -rf /Library/Tcl/macports1.0

Snow Leopard 用の Xcode 3.2 をインストールします (Xcodeに含まれるコンパイラが必要)

Snow Leopard 用の Macports 1.8.0 をインストール


Macports 1.8.0 のインストーラはPATHを自動的に .bash_profile へ書き込みをしますので、 .bashrc と併用している方がご注意ください。

.bash_profile ログイン時に実行される。
.bashrc シェルの起動毎にも実行される。