読み終わり。
IIの方も含め、計4冊を今回の移動中に読破。
この小説おもしろい。かなり面白い。
NHKのドラマも見ていてそちらも面白かったけど、こちらはもっといろいろなことが複雑に絡んでストーリーが進んで行く感じがしてより面白かった気がする*1。
I,IIともに、最後には「えっ!」っていう展開に。
最近読んだ本では一番オススメかも。
- 作者: 真山仁
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/03/15
- メディア: 文庫
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*1:おそらくドラマにするとややこしく成りすぎる気も...。
■
連休中はまるまる出張だったため、写真をとりあえず並べてみる。
朝、目が覚めるとここに着いてた。
そのまま、ぼけーっ。と外を見つつ時間を過ごし。
で、そのまま電車に乗り続け目的地に到着。
晩ご飯も食べました。名物名物。
ただ、発汗作用激しくサウナに入ったみたいになってました。
一番辛く無いやつたのんだのに。
あと、体調ベストじゃないのに頼んだのが悪かったか。でも、とても美味しくてよきかなよきかな。
一応、夜の街にも出たり。
疲れのせいか途中寝そうになってたり、お酒こぼしたりしてましたが。
戻りも電車。海が荒れてた。荒れた海を見つつ駅弁食べる。妙に幸せ。
いや、ちゃんと仕事もしてきました。と主張しておいて報告でした。