@port139 Blog

基本的にはデジタル・フォレンジックの技術について取り扱っていますが、記載内容には高確率で誤りが含まれる可能性があります。

trustlevel

を!そげなオプション*1が!?ありがとうございますm(_ _)m>umqさん

runas /showtrustlevels
次の信頼レベルをこのシステムで利用できます:
許可しない
制限しない

なるほど、“許可しない”を設定すれば GUI で「許可されていないプログラムの動作からコンピュータとデータを保護する(P)」を指定したのと同じになるんですかね?やってみよ。

runas /trustlevel 許可しない /user:hideakii cmd.exe

これだとダメっぽいなぁ。指定の仕方が違うのかなぁ...orz

別のユーザーとして実行

RunAs なお話なのですが、GUIから「別のユーザーとして実行」を利用すると、確認画面で以下のオプションを指定することができます。*1

許可されていないプログラムの動作からコンピュータとデータを保護する(P)

このオプションって、RunAs コマンドでは何オプションになるんでしょ?
っていうか、そもそもこのチェックをした場合の機能についての解説文が見当たらないorz

*1:現在のユーザー、として実行させる場合