名古屋駅でDDミク野外撮影

1月20日


きょうは おめかしして お出かけ

名古屋駅前で撮影しました


ドール野外撮影というと 一番多いのが 山とか公園の自然の中での撮影 その次が夜の夜景背景
どちらも人が少ない場所時間を狙っての撮影です
結構ドール撮影してるのを見られるのが恥ずかしいという人が多いことからでしょう


それと比べると 私の場合 公園だったり街中だったり そこそこ人が多い場所で撮影する事もよくあります
私があまり人目を気にしないというのもあるのですが
野外撮影に最初に興味もったのが ディズニーランド等のテーマパークに出かけて撮影で2ch実況してた事で有名な ユイリちゃんだったこともあるし その後実際に野外撮影しようと考えた時 知りあって最初のドール撮影に付き合ってくれた方が 花をバックに撮影するのが好きな方で 植物園や公園の花壇等 人目の多い場所で撮影されている方だった事もあるのでしょう
野外撮影に批判的な方は ドールは気持ち悪いとか怖いとか嫌悪する人がいるので人前で出すのはマナー違反だと言いますが それって 過剰反応なのではないでしょうか それか批判する本人にドール趣味に対する劣等感のようなものが根底にあるのかもしれません 人目のあるところで実際ドール野外撮影していて感じるのは 他人は本人達が思っているほど関心をもってませんし 嫌悪感を持つような人は無関心を装い近づいてきません それは犬が嫌いとか怖いとかいう人がいて 散歩している犬にいちいち干渉しないのと同じです 夜中にコソコソドール抱いて歩いて変質者と間違えられるならまだしも(その場合ドールが怖いとか気持ち悪いというより そのオーナーが怖いとか気持ち悪いという対象になるので ドールは濡れ衣です) 日中明るい場所で撮影してる分には怖いとか嫌悪より 無関心か 逆に興味もって話しかけてくるくらいです その場合どちらかというと好意的な感じが多いです お仕事で撮影してるんですか?とか 人形カワイイですねとか 犬を散歩させてる時に話しかけてくる人と基本的に似たようなものです
ドール趣味を知られるのが恥ずかしいというのなら判るけど ドールを怖がる人がいる(野外の明るい場所でドール怖がる人なんてほとんどいませんけどね よく店頭とかのディスプレイの雰囲気作りに飾ってあるドールも全部アウトになってします 極端な事いえば洋服売り場のマネキンも全部アウトです)嫌悪するひとがいるとか言い張る被害妄想的な理論を こちらに向けないでいただきたいです
ホームページとかでも よく注意書きに ドールの写真があるのでご注意下さいみたいな但し書きみかけるけど あれもどうなんだろうかと思ってます ネットなんか特に興味持った場所にしか行かないし 内容が自分が思ってたのと違うと感じたらすぐ他へ移動しちゃうのに 何を自意識過剰に被害妄想持ってるんだろうと思っちゃいます それともあえて他の人が嫌悪感を感じるような事を趣味としてる変人なんですと声を大にして言い廻りたいマゾ的願望があるのだろうか



ドールにも個性があります ミクの場合 元キャラがコンピュータやネットの中で活躍するバーチャルアイドルなので こういう都会的な雰囲気を背景に撮影するのが 雰囲気合ってるような気がします






日が暮れての夜間撮影
夜撮影は初めてだったかな? 馴れてないのでいまいちの出来
場所は名駅西口背景に 駅前の大手カメラ量販店のビルの前の歩道の隅っこ 人通りの多い場所でした

飲み会 

1月20日
日が暮れるまで名駅周辺で撮影してましたが
この日の本題は えはらあいさんを囲む会
昼に12月にお手伝いに行った コスプレライティング講習初・中級の続き 中・上級編が行われていて
その為に名古屋へ来ていた えはらあいさんを囲み打ち上げ飲み会です

今回の会場 イタリアンパブの2階 個室貸切り
講習参加者やスタッフは 後片づけの後来るので
一番乗りだったので 皆さんが来る前に少し撮影してました







あいかわらずのカメラクラスターでの カメラ撮影談義でした
前回はコスプレライティングのスタッフだけでの飲み会でしたが
今回は いつもえはらさんの飲み会に参加する スタジオプラネットの山本さんや さんどろさん 講座参加者の方々もまじっての飲み会です


次回は3月18日 えはらさんが名古屋へ来るので また飲み会です


えはらさんの写真集にサイン描いてもらいました


あっ えはらさんは カメラマンさんなので 写ってるモデルの方じゃないですよ 念のため•••

小型三脚

2月に雪山撮影行くので その準備でいろいろ必要なもの買いそろえていて
一応 雪や氷で滑らないよう 軽アイゼンは必須 あと三脚と言われて
三脚は 最初うちにあるアマゾンブランドのやつ持ってこうかと思ったのだけど
装備はできるだけコンパクトにしたいので もう少し小さく軽いのが欲しいなと思ってアマを見てて ポチってしまいました

マンフロットのグリップ式自由雲台小型三脚です


マンフロットは イタリアの三脚メーカーで 高性能とお洒落なデザインで人気のあるメーカーです
ドール撮影やってる人で使ってる人も結構いるメーカーです
大型三脚のギア雲台式のものは評判がよく ギア雲台入門モデルと中型カーボン三脚の組み合わせが欲しいなと思ってたのだけど6万くらいするので躊躇してました 今回アマみてたら 小型三脚のなかにマンフロットが それも値段が5800円 中型の1/10 マンフロットなのに安過ぎるー デザインもお洒落ー 自由雲台でグリップ部分でロックできるようになってて使いやすそー というわけで迷わずポチ 
マンフロットの中型以下のローエンドモデルは 作りがすこし雑で 当たり外れあると聞いてたのですが 届いた品はとくに問題なく グリップ部分が少しかさばるけど 軽くて結構しっかりしてます