2011-10-29
■[くるま] 〜轟音〜
今日はお台場まで、「モータースポーツジャパン2011」を見に行ってきました。
今年でもう6回目となるこのイベントですが、段々と大きく成長していって今では立派な「お祭り」になりましたね。
私は第一回から毎年見に行っていますが、最初なんて開催するほうも見る方も手探りみたいな状況で、至近距離でF1マシンのフル加速を見れてしまう、ある意味美味しい感じでした(笑)
(あの時はホイールスピンしたタイヤから、アスファルトの小石が飛んできて痛かったっけ...)
さてさて、そんな私の今回の目的は、このマシンの音を聴くことでした!
[マツダ 787B]
これは言わずと知れた、1991年のル・マン24時間耐久レースの優勝車なのですが、その後しっかりレストアされて今年のル・マンでデモ走行した、走行可能なグッドコンディションの787Bです。
残念なことに先日、マツダはRX-8の生産終了を発表したばかり。
マツダのラインナップからロータリーエンジン搭載車が消えてしまうのはとても残念ですし、「このまま日本が誇る技術が消えてしまうのでは...?」なんて不安も、無いとは言い切れません。
そんな事もあって、今年はこのマシンのロータリーサウンドを聴いておきたかったのです。
到着してからデモ走行まで時間があったので、他の展示やクルマをひと通り見て回って、頃合を見計らい再び787Bの近くへ。
この手のイベントに通い慣れてくると、何となく「そろそろエンジンかけそうだなぁ〜」っていう雰囲気が分かるんですよね。
今日もバッチリ予想は当たり、スタッフの方がおもむろにエンジンカウルを外し始めました。
ちなみに私が立っていたのはクルマの右後方側面で、ちょうどエキゾースト(マフラー)の出口の正面でした。
エキゾースト出口までの距離は、1mあるか無いかくらいで、まさに至近距離!
この距離で聴く、生のロータリーサウンドはシビレますよ!(・∀・)
しょっちゅうレースを見に行ってて、若干もう感覚が麻痺してる私でも耳を塞がないといられない程の、まさに「轟音」です。
しかも排気管からの生ガスの匂いで目はショボショボするし、排圧が物凄いのでズボンの裾がビリビリ震えちゃって、それはもう凄まじい状況でしたよ!(笑)
4ローターNAエンジンのレスポンスも超絶で、まるでF1みたいにレーシングしていましたね♪
いやぁホント、いい経験をさせてもらいましたよ!(・∀・)
(YouTubeで見つけた787B)
この火は決して絶やしてはならないと、私は思いますね...










これを観るためだけに行きたかったのですが、今年はちょっと忙しくて、行けませんでした。
4ローターNAの音は強烈ですよね。
以前、富士のストレートを走った時の音は忘れられません。
ロータリーエンジンは水素との相性が良いそうなので、
今後、大きな可能性があるエンジンかなと思っています。
マツダには引き続き研究開発をしてもらって、市販もしていって欲しいですね。
私も正直なところ、この787Bの音を聴く為だけに行きました。
以前にもMSJでデモランを見ましたが、やはり間近で見たかったんですよね。
ちょっと前にRX-8に乗る機会があって、それ以来すっかりロータリーに魅せられちゃいましたよ(笑)
水素のロータリーは、前から研究/開発していますよね。
マツダには何とか頑張ってもらって、またロータリーエンジンのスポーツカーを作ってもらいたいです!