hidenewどっとコム

2011-10-04


最近、授業スタイルをけっこう変えている。1学期は、授業がうまくいっていたようにも思えるし、テストの得点も高いものがあった。

だが、何か足りない。テストで点数を取れても、英語が使えるようにならない。もちろん授業のスタイルを変えて、点数が取れなくなってしまっては本末転倒であるのはわかっているつもりだが、点数が取れるだけに固執してしまっては、専門家としては虚しいと思う。

そこで、前にも述べた音読を重視する授業に切り替えて授業を行っている。クラスによってうまくいっているなと感じることもあれば、生徒が声を出さずに上手くいっていないと感じることもある。

やはり授業は生きものだと感じる。難しさを感じながらも、そこが面白いな〜とも思う今日この頃。点数を取らせながら、英語が楽しい、使えるようになるにはどうすればいいかというテーマは英語教育において永遠の課題であるように思う。

なので、このスタイルを途中で終わらせずに、どんどんと失敗を恐れずに自分のスタイルと言えるような授業にしていきたいと思う。

2011-09-13

最近、英語の授業で音読テストを行っている。

2学期になり、何かを変えたい。このままでもいいが、もっと上を目指したい。発音を意識させてきたつもりだが、いまいちチェックできていない・・・、夏休みに音読マラソンをさせたが、本当にやったかどうかわからない・・・など、いろいろな思いから、やってみることにした。

やってみるといろんなことがわかった。

良いこと
�1人1人の英語力がはっきりする。
�発音に対して1人1人にアドバイスできる。
�待っている間に何度も読もうとする。
�ただ読んでもダメ!気持ちを込めないと不合格と言ってあるので、
 台詞の意味を考えて読もうとする。
� �〜�から、これからの英語授業に対する音読や単語の発音に対する波及  効果が期待できる(?)

ダメだったこと
�待っている間、あるいは終わってしまった人への課題を用意しなければならない。(用意してはいたが、ずっと自習というのも・・・汗)
�1人で評価しているとすごい長さの列ができる。
�発音を意識させて、不合格を出していたら合格者が少ない・・・
�できないとあきらめてしまう生徒は何もしない。

他にもいろいろ考えがあるが、やってみてよかったと思う。これまでの英語の授業では無難にこなせて、失敗もないが大きな成功もない。

多少のリスクがあっても、やってみて生徒に学習に対する結果責任を与える場面も必要だと思う。すべて先生がうまく授業すればいいというものではなく、最後は自分ががんばればいいって思わせられる授業もいいかなと思えた経験だった。

たまにやっていきたいと思います(^^)