hideo’s hideout.

2016-06-19 生活リストラ作戦(8)

[][] 生活リストラ作戦(8)

約一年ぶりの「生活リストラ作戦」ですが、今回は現状の棚卸し回です。

見直しのきっかけは、後で話の出てくる「WAON POINT」騒ぎなんですが・・・(^^;


カード

カードブランド電子マネーポイント付帯サービス主な利用先
楽天カードVISAEdy【共通P】楽天ポイント障害保険等楽天、社食
イオンゴールドカードVISAWAON【共通P】WAON POINT
WAONポイント(WAON)/ときめきポイント(カード)
イオン割引、障害保険等ダイエー
ファミマTカードJCBTマネー【共通P】Tポイントファミマ割引等ファミマ、ソフトバンク、Yahoo!
セディナOMCカード Jiyu!da!JCB-わくわくポイント--
三菱東京UFJ-VISAカードVISA-三菱東京UFJポイント銀行キャッシュカード-
ソフマップJACCSカードVISA--ソフマップ会員証-
PASMO定期券-PASMO-定期券電車、駅ナカ

主要な保有カードはこんなところでしょうか。

SuicaでなくPASMOを使っている理由は以前にも書いたとおり、近所にJRが通っていないため。サービスは圧倒的にSuicaのほうがよいので、それさえ無ければ問答無用でSuicaなんですが…


新顔のイオンゴールドカードは、ダイエーがイオンに吸収合併された際にもらったもの。

ダイエーはOMCカード優待があったんですが、ダイエーとセディナの資本関係はとっくに切れていたため、イオンに吸収されたらOMCカード優待を打ち切ってイオンカードに優遇サービスを片寄せするのは目に見えていたのと、年会費無料だったので。

年会費無料のゴールドカードということでサービスやステータスはそれ相応というところですが、OMCカードの代わりなので全然気になりません。というか年会費がかかってたら取得しなかったと思います。

そんなわけで使い道が無くなってしまったOMCカード、PC自作をやらなくなったせいでやはり使い道の無いソフマップカードは、解約を検討中。OMCカードのショッピング枠の大きさは惜しい気もしますが、そんなにあっても使いませんし。


以下、クレジットカードについていくつか。


  • スーパーやコンビニだけでなく、ダイソーとかでも使える。
    というわけで、今やどこでもクレジット払いです。
  • 電車の定期乗車券もクレジットカードで買える。(使えないところもある)
    異動前の勤務地の通勤路線では使えませんでしたが、現在は使える路線に。定期券は高いので、クレジットカードで買えるとポイントがたくさんついて得した気分になります。
  • 電子マネーやQUOカードとの併用はできない。らしい。
    電子マネーやQUOカード払いで足が出てもクレカでなく現金払いが必要。現金持ち歩かない主義の人(自分もですが)にはやや厳しい。QUOカードの複数枚使用は可なのでそういう逃げ道はありますが。
  • 電子マネーのチャージにポイントのつくクレジットカードがある。
    Edyなら楽天カード、WAONならイオンカードセレクト(ただのイオンカードではダメみたい)、など。
  • 系列で電子マネーを扱っている会社のポイントは、その電子マネーにそのまま替えられる。
    楽天ポイントはEdy、WAONポイントはWAONに替えられます。「ポイントの現金交換」というのがありますが、あれがやりやすくなったような感じ。
    手続きは各公式HPやファミポート(ファミリーマートにあるATMみたいなの)などで行うことになります。
  • 楽天カードではこないだまでEdy一体型のカードの発行に手数料をとってましたが、いま現在は無料で替えられるようです。
    前から使ってたぼくのカードにはEdyがついておらず、期限到来でこないだ切り替えた際もやはりついてきませんでした。まあいいやと思ってたのですが、楽天が最近Edyカードを無料で配りだしたので、もしやと思って見に行ったらこうなってました。申請してEdy付きのに切り替えておきましたが、Edyで使ってるのはあいかわらずスマホアプリのほうです…

WAON POINT騒動

ダイエーで買い物すると20円ごとに1ptついて、後日買い物で使用するとその分値引きされる、という、どこにでもあるようなポイントサービスがあります。

「ハートポイント」という名前だったのですが、この6月から、それまでの「ハートポイント」をやめて「WAON POINT」に移行する、ということになりました。8月までが並存期間で、以後はWAON POINTのみになります。


ただ、この切替について最初ダイエーで説明を聞いたときは、正直な話まったく理解できなかったんですね。「WAON POINTカードに切り替えますか、どうしますか」と店員さんから言われても、どうしたらよいかよくわからなかったし、カードがたくさんあるのも面倒なので、辞退しました。

2chの「WAON POINTカード」というスレを読んで初めて、この切替の内容が理解できました。というより、なぜ自分が理解できなかったかを理解した、と言ったほうが正確ですが(^^;


  • 「WAONポイント」と「WAON POINT」はまったくの別物。
    この切替のしくみが理解できなかった一番の原因は、これです。思惑はあるんでしょうけど、あまりにひどすぎる。せめてこの点をまずまっ先に説明してほしかった…(ー ー;

  • 「WAONポイント」は、WAONで支払うとたまるポイント。
    ある程度たまったところで、WAONポイントからWAONに替えることができます。
  • 「WAON POINT」は、WAON POINTカードを提示するとたまるポイント。
    ハートポイントが「ハートポイントカード」を提示して現金・クレジット払い等するとたまるものだったのと同じです。レジで「ポイント使います」と言えば、たまったポイントの分だけ値引きされるのもハートポイントと同じ。
    WAONに替えないと使えなかったWAONポイントとはしくみがまったく異なります。
  • WAONカードはWAON POINTカードを兼ねている。
    だから、WAONカードの提示でもWAON POINTはたまります。WAON一体型イオンカードも同様です。
    注意すべきは、手続きの仕方しだいで、WAONポイントかWAON POINTのどちらか一方だけがたまる、という話を耳にしました。
  • 「共通ポイント」として利用できるようになるのは、WAONポイントではなく、WAON POINTのほう。
    「WAONポイントが共通ポイント化!」と報せているマネー系サイトがたくさんありますが、誤りです。その責任がイオンにあるのは間違いありませんが…
    ちなみに「共通ポイント」とは、Tポイントや楽天ポイントのような、主催企業の系列店以外で支払いに使えるタイプのポイントサービスのことです。
  • WAON POINTはWAONポイントに替えられる。
    ややこしい、非常にややこしい(ー ー;
    このため、たまったWAON POINTは、WAONポイント経由でWAONに替えられます。WAONのほうが使えるところが多いですし、WAON POINT払い(値引き)にポイントがつかないのに対してWAON払いにはポイントがつくので、WAONに替えたほうが実は有利です。

というわけで。

どうも最終的にはWAONポイントをやめてWAON POINTに一元化する意図があるらしく、それで「過渡期」ということだからかこんなややこしいことになっているようではあるのですが。

・・・ようやくすっきりしました(^^;


本などの買い方

アイドルマスターのファンの方に、今回「Amazon難民」になってしまった方が多数おられたようなので、本の虫でもある自分のほうから少しだけ情報提供をば。


その前に経緯の話から。



2015年7月に西武プリンスドームにて開催された、アイマス3チーム合同のライブイベント『THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015』。

そのBD-BOXがついこないだ発売されたのですが、いつもは予約受付して定価の26〜27%引き(たいていの場合に最安値)で販売してくれるAmazonがなぜか今回はこの商品を取り扱わなかったため、「Amazon待ち」していた人たちが買えなくなってしまった(他で買おうと思っても既に売り切れていた)、ということが起きました。


クレジットカードの話をしていることからもわかるように、「なるべく安く買いたい」という気持ち自体はぼくもAmazon難民になってしまった方たちと共有しています。

だからぼくは、予約受付開始直後から「価格.com」をウォッチしてました。いつもはAmazonが先頭に立つのですが、今回はいつまで経っても現れず。ぼくの記憶では、DMMが27%引きで首位、セブンネットショッピングが26%引きで2位、楽天ブックスが25%引きで3位、とかだった気がします。

DMM等で買うのは気が引けた(^^; のと、楽天利用者であることから、ひと月待ってもふた月待ってもアナウンスのないAmazonにしびれを切らして楽天に予約を入れたのですが、結局それが正解で無事入手することができました。


楽天で買う

今回の話に限らずですが、Amazonで買うよりも楽天で買ったほうがいいものはいろいろとある、というのが自分の実感です。


その代表格は、「本」。

新品の本は定価で売らないといけない決まり(制度)があるため、本自体を買うのにAmazonでも楽天でも色はつきません。

が、楽天ではポイントがつくので、「必ず」Amazonより得になります。


楽天ポイントはふつう1%分つくのですが、特に楽天ブックスではときどき「ポイント4倍キャンペーン」みたいなキャンペーンをやっているので、それを利用するとその分だけ割引?になります。

BD-BOXは楽天ブックスの取扱いなので、通常25%引きの商品にこのキャンペーンが適用されると、その値引率は、もともとの25%引きにプラスで「(100%−値引き25%)×ポイント1%×4倍=3%」分だけポイントがつくことから実質25%+3%=28%、だったことになります。Amazonが仮に27%引きだったとしても、楽天で買ったほうが得になります。


楽天ポイントは先にも述べたように「共通ポイント」化したため、楽天ばかりでなくたとえばサークルKでの支払い等にも使用可能です。

そのガツガツした姿勢に「楽天アレルギー」の方が多数いらっしゃるのは承知してますが、こういった点からも楽天での購入を一つの選択肢として検討に入れてもいいのじゃないでしょうか。


e-honで買う

あと、高い安いの話ではありませんが、本の購入について便利なのでぼくがよく利用しているサイトに「e-hon」があります。

日販に並ぶ出版取次の大企業・トーハンがやっているサイトです。*1


「オンライン書店」と銘打っていますが、このサイトがそれ自体としてやっていることは取次つまり「取り寄せ」。

「My書店」として最寄りの書店を登録しておくと、このサイトで注文した本がその書店に届きます。出荷時に連絡がくるので、後はその書店に寄って買ってくるだけ。取り寄せなのでもちろん送料はかかりません。


支払いはこのサイトでなく、その書店のほうにしますので、その書店でやっているサービスの適用を受けられます。たとえば現金はもちろん、電子マネーやクレジットカード払いに対応している書店ならそれで支払いができます。

とりわけうれしいのは「図書カード」での支払いに対応していることです。 …て当たり前の話か(^^; いやだって、Amazonや楽天ブックスじゃ図書カード受け付けてくれませんし。


e-honのもう一つのメリットとして、「在庫切れが遅い」ということが言えます。

Amazonや楽天ブックスではあらかじめ確保した在庫がはければ「在庫なし」でさっさと買えなくなりますが、e-honは、何と言ってもトーハンですからね。

人気があってAmazonで早々に売り切れてしまった本でも、e-honならたいていの場合入手できます。出版社のほうに在庫がないものまではさすがに買いようがありませんが、「Amazonに無い≠どこにも無い」ということは頭の片隅に留めておいていただいてもいいかもしれません。

*1:学生時代に出版社でバイトしてたので、日販・トーハンとは多少付き合いがあったのです。