とうすみ日記

2012-04-14 掲載情報

higashinaoko2012-04-14

掲載情報


・三省堂の高校の教科書、『精選 国語総合』、『明解 国語総合』、『高等学校 国語総合 現代文編』にて、私の『春原さんのリコーダー』収載の作品二首が掲載されました。たった一人でもふと心に止めてくれる高校生がいてくれたらうれしいです。掲載小説も村上春樹多和田葉子川上弘美など、私が学んだものとはずいぶん変わりました。


・「日本経済新聞」4月11日夕刊 北上次郎さんによる『トマト・ケチャップ・ス』評が掲載されました。タイトルは「漫才少女の微妙な綱渡り」。

こちらで読めます↓

http://www.nikkei.com/life/review/article/g=96958A96889DE6E2E1E2EAE0EBE2E3E2E2E6E0E2E3E09C9C99E2E2E3;p=96948D819791E18D91938D81E38D


・「読むナビ」サイトで、今日マチ子さんに『トマト・ケチャップ・ス』を「春のドキドキ」の一冊としてご紹介いただきました。↓

http://www.yomu-navi.jp/FindBook/BookSelection/BookSelectionList38/

この子たちが学んだ教科書は私の世代です。教科書に載っていた、カール・ブッセや山村暮鳥茨木のり子などを文中に登場させました。メインとして引用させていただいた石原吉朗の詩はどうだったかな。


・『国語便覧』(浜島書店)に、『十階』の一首が春の歌の例として掲載されました。

 こちらは中学生用の副読本です。


・中部「短歌」4月号

 大塚寅彦歌集『夢何有郷』書評 タイトルは「想いの強さが誘う言語世界」です。

 「茫漠とした心持ちを突き抜けた先にある永遠の時間の無の潔さを、感じた」


・「玉ゆら」36号

 井上美津子さんによる『十階』書評が掲載されています。

 「心に触れた歌を読み、それから日記を読むと、歌に伴奏をつけてもらっているような気持ちになる」

 

・『ことばのポトラック』(春風社) 4月17日刊行

 第1回と第5回の「ことばのポトラック」で読んだ短歌と企画コメントが掲載されています。

http://shumpu.com/archives/6195


・「中国新聞」4月23日(月)夕刊

 「言ノ葉ノ箱 春の南紀」

 http://chupea-mura.jp/circle/?cid=29




・同じように髪を束ねた母と子のサランサランとゆく春の風     東直子『十階』


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