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2004-07-31

S2.0.15 S2Dao1.0.3リリース

S2.0.15

http://sourceforge.jp/projects/seasar/files/?release_id=10693#10693

リリースメモ

  • S2TestCase#reload()を追加
  • S2TestCaseでDataSetとMap, MapのList, Bean, BeanのListをassertEquals()で比較が可能。

修正点

S2Dao1.0.3

http://sourceforge.jp/projects/seasar/files/?release_id=10694#10694

修正点

ユーザ機能分析

これまで、ユーザ機能はVOで表すことを推奨してました。

一方オリジナルのFDDでは、<オブジェクト><結果><アクション>で

表現します。「〜の〜を〜する」ってことです。

結局言ってることはほとんど同じなんですよね。

だったら、オリジナルにあわせて、ユーザ機能は、

<オブジェクト>(<結果>)<アクション>で表すことにしたいと思います。

ただし、結果は省略可能ですね。「〜を〜する」もあるということです。


ユーザ機能をアトミックになるまで分解していくときに、

どこまで分解すれば、アトミックといえるかですが、

論理的に言うと単一の目的だけに徹していてこれ以上分解すると

ユーザにとって意味があるというより、単にAPIの分解になってしまう

粒度です。とはいっても、もっと具体的であった方がいいでしょう。

今考えているのは、2時間以内で実装できる粒度のものです。

オリジナルが2週間だといっていたのを考えるとめちゃ小さいですが、

S1時代のRuletが1日に3,4個実装できていたような気がするので、

こんなもんじゃないかなと思ってます。


ユーザ機能分析と一緒に行うシナリオ分析ですが、

これまで特にフォーマットは決めてなかったのですが、

シーケンス図でいいかなぁと思ってます。

UMLでいうとシーケンス図を使うことが素直なのと、

UMLベースの開発なんて言うと客の受けが良いためです。

全部ほんとのことですから!!!!

登場人物は3人(バウンダリ、業務ロジック、Dao)ではじめて

補助ロジックが登場したら追加していく形になると思います。


くーすのワークショップをやるってのも面白いかもしれないですね。

S2Unitの強化

S2.0.15でS2Unitはかなり強化されます。

Map, MapのList, Bean, BeanのListを

DataSet(Excelから読み込んだデータ)とassertEquals()で比較できます。

かなり楽。いわゆるKモードに入ってます。

検索系のテスト

readXlsWriteDb("xxxPrepare.xls");
List actual = dao.getXxx(...);
DataSet expected = readXls("xxxResult.xls");
assertEquals(expected, actual);

更新系のテスト

readXlsWriteDb("xxxPrepare.xls");
dao.updateXxx(...);
DataSet expected = readXls("xxxResult.xls");
assertEquals(expected, reload(expected));

S2.0.15, S2Dao1.0.2は今日出ます。

artonarton 2004/07/31 12:09 つかぬ質問ですが、Kモードってなんでしょう?

higayasuohigayasuo 2004/07/31 12:40 http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2004/07/post_8.htmlから生み出された言葉のようです。

artonarton 2004/07/31 14:29 じゃあ――だな(だめだ、続かなかった……)

maruo_syunsukemaruo_syunsuke 2004/07/31 20:44 ワークショップいいっすね\(^o^)/ あるといいな(わくわく