ひがやすを技術ブログ

電通国際情報サービスのプログラマ

S2JDBC Tutorial

Seasar2.4.18-rc2からは、S2JDBC Tutorialが含まれています。
http://s2container.seasar.org/2.4/ja/downloads.html
解凍してEclipseのプロジェクトとしてインポートすると直ぐに使える状態になっています。
http://s2container.seasar.org/2.4/ja/s2jdbc_tutorial.html
チュートリアルを読みながら、実際に実行していただくと、流れるようなインターフェースを実感できると思います。
SeasarカンファレンスのS2JDBCのセッションに来られる方は、一度触っていただくとより一層セッションが楽しめるのではないかと思います。
いよいよ、流れるようなインターフェースの時代がやってきます。