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yvsu pron. yas このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-01-02

2008年の抱負

書いてもどうせ実現できないので、あまり書かないことにしますが、とりあえず直近でやっていることだけ。

去年やるといってできなかったことを、今2つやってます。

1つは、SAStrutsのリリースコードはできていますが、ドキュメントがまだ足りないところがあるので、そこを書いています。2007年度中からそうですが、私がリーダーをやっているプロジェクトで、ドキュメント(Javadocを含む)が足りないけど、とりあえずリリースというのは、やるつもりはまったくありません。

他のプロジェクトもそうして欲しいので、まずは自分から実践してます。

2つめは、「Super Agile Web Development with Seasar2(題名は適当)」の原稿編集者の方ごめんなさい。11月出版の予定がこんなにずれ込んでしまって。1月中に原稿を仕上げるよう、一生懸命がんばります。

3つめはまだ全然やってないけど、別の本の原稿編集者の方ごめんなさい。一文字もかけていません。3月からは執筆に取り掛かれるように、他の仕事を全力で片付けます。

とまぁ、いろんなことに追われているので、抱負を決めて実現するなんて、夢のまた夢なんですが、最近気に入らないのが、日本のIT業界悲観論。

IT業界っていっちゃうと範囲が広すぎるけど、悲観論が出てるのは一緒。

悲観論を展開する前に、自分自身が行動すべきだと思う。俺は行動するよ。そして、IT業界に夢が持てるような、わかりやすいサクセスストーリーをみんなに見せたいと思う。

正直に自分の気持ちを書くと、自分の人生には結構もう満足しちゃってる。自分の作ったソフトウェアを使って、いくつかの企業システムができていて、そのソフトウェアを使った開発者の何人かは、「そのソフトウェアのおかげで開発が楽になった」といってもらえる。やりたいことをやりたいようにやって、衣食住にも困らない。これ以上望んだらばちが当たるだろう。

でも、自分自身がよければそれでいいのかというと、もちろんそうではない。これまで、いろんな人に助けてもらったのだから、自分もできることはいろんな人にしてあげたい。だから、自分のできる精一杯のことをしていきたいと思う。

自分にできる精一杯のことは、みんながこの業界に夢をもてるようにすることだと思っている。

annoanno 2008/01/03 01:30 去年は地方で某大手の孫受けという形でS2を使用させていただきました。
以前から本やイベント等で思想や使い方などを学んでいたので、これはラッキーと思ったものです。

しかし、蓋を開けてみるとS2を使っているというのは本当に形だけで、中身は仕様書を全てExcelでおこし、S2Daoを使っているにもかかわらずDTOの再利用は不可(画面単位に作れ)という内容でした。
恐らくは中間に入っている会社のSEが使い方を解らずに、孫請けに自分達のやり方で流しているからかと思われます。

せっかくの良いプロダクトが採用されているのに、現場にはその良さが伝わっていないどころか、わざわざ面倒なフレームワーク導入しないでくれ、という状況。
「開発が楽になる」はずなのに、作り方が古いままだと逆にツライものでした。
そんな酷い使われ方もされているという状況にも目を向けていただければ幸いです。

higayasuohigayasuo 2008/01/03 09:35 どうすればよいかは、急に思いつかないけど、やらなければいけないことは、たくさんあるということですね。

TuMikiTuMiki 2008/01/03 15:45 昨年は、辛抱強く質問に答えていただいてありがとうございました。
おかげで、無事リリースまでこぎつけました。

うちでは、油断してたら、1ページ2千行のコードを設計書どおりといって書いてました。
実際には10位の機能を詰め込んでいて・・・・こんなのだめだといって、やっと分割したけど、このあたりの感覚を何とかしないと、まだまだ、幸せは遠いです。