学校でのいじめの対処法(50年くらい前)
学校でのいじめの対処法(50年くらい前)
日本の中では、とてつもなく奇妙な行動のガキとして位置づけられる状況を突破できたのは、
その対処法が上手だったからです。(手前みそw)
生意気な、わかったような口を聞くので
(あ、ごめん、わかったようなじゃなくって、実際、わかってるんです。ww けどw)
DQN方面のカスには、むかつく存在らしく、無意味ないじめっぽいことをやられ続けました。
自分の出た行動は、「いじめられています」と主張せず、
「勉強の邪魔をされて困っています」と主張したことです。
これは、われながら、とてつもなくいい戦略だったと自負いたしまつ。w
「いじめられています」を主張してたなら、
教員&教育委員会は、いじめの存在を否定して、いじめ無しを固めていく行動に出て、
同級生は、無言になり、
PTAは、「自意識過剰」系じゃね?
加害者は、「いっしょに遊んでるだけだ」と言い逃れ、
被害者は、自殺or登校拒否&留年or転校。
に追いやられたはず。
でも、「勉強の邪魔をされて困っています」と対処したことにより、
教員&教育委員会は、勉強のできる環境を整えないと、
同級生は、「学校は、勉強するところなんだから、やりたいやつの邪魔すんなよ、ボケ」w
PTAは、「勉強の邪魔する親の顔見たいわ」w
加害者は、ちょっかいを出せば、出すほど、勉強の邪魔の証拠とされ、手を出せない。wwwww
被害者は、カスのちょっかいには、「勉強の邪魔しないでくれる?」と言うだけ。www
ということができました。
思うんですが、しょーもないことする人間は、
どこにでもいるので、そういうのに、対処できる能力って、
結局、
親のマネジメントなんじゃないかって思う。
うちの母親は、そういうリスクマネジメントの感覚を持ってたと思う。
というか、先読み能力が優れてたのかな。いま、思うと。www
なので、常識的なアレコレを教えるより、
ここぞという時に、リスクを回避できる能力を育てる。
ってのが、親の使命なんじゃねえの? とか、思ったりしてるわけさ。www
DQNにバリアを張る最強の方法だったと自負します。
PTAで、DQNの親が、最低な扱いを受けたらしく、DQNの親からも、いつも睨まれてました。
が、当然ですが、DQNの親も、手を出せませんから。www
想像するに、DQN親が、
「そんなにガリ勉になって、もっと、遊ぶ場とか、ひゃらひゃーひゃらひゃー」
という主張に、他の親が「学校は勉強をするところなのに、
遊んでばっかりいると、あんたみたいになるよ」的な、扱いを受けたと思われ。wwww
躾って、昔は、サバイバル能力を教えるものだったはずね。
あ、猿に近い人類の時代。
いまは、なんか、常識(とかいう、意味のわーらん、けったくさいもん)
に成り下がってるけどな。wwwwwwww
.