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2011年05月05日

シュルレアリスム展に行ってきた

知り合いに絶対いったほうがいい,これ見ずに写真とるなんてありえない*1と言われ行ってきた.


まず,最初にシュルレアリスムと聞いて思いつくのが "サルバドール・ダリ" 美術の教科書に出てくる.それ以外のシュルレアリスムと言われてもピカソがそれっぽいの書いてたなとしか思いつかない.ただただ気持ち悪い絵とだけしかイメージを持っていなくてあまり興味あるものではなかった.

予習のためシュルレアリスムを検索.

シュルレアリスムの言葉をまったく理解していなかったことに気づく.日本語にすると超現実主義となるがこれを私は非現実だと理解していただがそうではなくてあくまでも現実であるということだとわかった.

代表的技法のオートマティスム.それを利用した甘美な死骸などを知るにつれて私の気持ち悪いというイメージは完全に払拭された.


当日.

目の前にゲームボーイアドバンスをしている人を見ながら20分待ち.

入場.

もっとも興味深かったのはヴィクトル・ブローネルの作品.

ここの作品についてうまく感情を表現できないので割愛.


感想

シュルレアリスムの概念は理解・共感できるが個々の作品について理解・共感できるかといえばそうでもない.

オートマティスム - Wikipedia : シュルレアリストによる自動筆記 の中にある

美意識や倫理といったような意識が邪魔をしない意外な文章が出来上がった

というのがまさにシュルレアリスムであり,それは万人に理解・共感できるものではないのではないか.芸術とは究極の美の追求であると考えていたものが覆された.

今回シュルレアリスム展を見て私が撮る写真が変わるのか?オートマティスムを取り入れた写真を撮れないか?いろいろ考えすぎるのもシュルレアリスムじゃないのか?などなど.


写真撮る!!

*1:ニュアンスね

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