コンパイラ/VM 書き直し その2 - Scheme VM を書く

Closure の作成と呼び出しの実装完了。
Display closure が free variables をもつときと末尾呼び出しが怪しいので明日確認。


コンパイル速度が速く、C++に移植したときに効率的なバイトコードを考えながらの作業なので歩みがのろい。
後から見直したときに分かりづらいと予想される部分は英語でコメントを書いているが役に立てば良いのだが。