(09.08.01)
2009-12-23
ニコニコ動画の「ユーザーニコニコ生放送」が終わった件
ニコニコ | |
お久しぶりです。ニコニコ動画やニコニコ生放送のデータ解析関連で掲載したい記事も山のようにあるのですが、ちょっと忙しくてそれができない状況でした。やっと大学が冬休みに入り、そろそろデータを載せようかな、と思っていた矢先にユーザーニコ生で大変な事件がありましたので、それについていろいろと書きたいと思います。
何があったのか
いつもニコニコ生放送をご利用いただき、ありがとうございます。
公式生放送を後日に視聴できる機能・タイムシフトに、満を持してチャンネル・ユーザー生放送が対応となりました!!
http://live.nicovideo.jp/s/timeshift
ユーザーニコ生にタイムシフト機能が対応したそうです。タイムシフト機能とは、簡単に言えば、生放送を録画して後から見ることができる機能です。さらに、プレミアム会員だと事前の録画予約なしでも視聴することができるそうです。
一見便利な機能が始まったように思えますが、これはユーザー生放送の将来を揺るがす、非常に危険な機能であると僕は考えています。ニコニコ動画の運営も、この点は理解しており、将来的に録画機能をつけるにしてもちゃんと体制を整えてからだと思っていたのですが、どうもそうではなかったようです。
タイムシフト機能はなぜ危険なのか
タイムシフト機能が始まり、「見逃した生放送を後から見ることができる!」「仕事で・学校で忙しいので助かる!」など、短い目で見ればユーザーからは絶賛の声が聞こえてくると予想します。しかしそれはあくまで短期的な話であって、かなり長いスパン、たとえば1、2年といった期間で見ると、ユーザーはニコニコ生放送から離れていくことになるでしょう。
webの生放送はなぜ盛り上がるのか
web上で行われる生放送サービスで一番大切にしなくてはいけないのは、「配信者(=生主)のモチベーション」です。ニコニコ動画のような動画共有サイトでも、ニコニコ生放送のような生放送サービスでもそうですが、コンテンツを提供する人(うp主、生主など)のモチベーションを保つことが必要です。今、多くの生主は定期放送を行ったり、毎日のように生放送を行ったりしていますが、それはとても大変なことです。そんなに大変なのに、なぜ生放送をするのかというと、視聴者とのリアルタイム双方向コミュニケーションを楽しみたいからです。
さらに、視聴者はなぜユーザー生放送を見るのでしょう。会ったことも無い人のどうでもいい雑談を30分も聞かされて、何が楽しいのか。答えは簡単です。他の視聴者や生主とのコミュニケーションを楽しみたいからです。要するに、配信者だろうが視聴者だろうが、「生放送」というコンテンツそのものに惹かれてやってきているのではなく、リアルタイムの双方向コミュニケーションをするために生放送に来ているのです。*1
録画機能により変わること(視聴者)
タイムシフト機能という事実上の録画機能が搭載されたことで、後から録画された生放送というコンテンツを視聴することができます。これでは、リアルタイム双方向コミニュケーションが取れないので、ニコ生はだめになった・・・と言いたいわけではありません。
例えば、10回の放送中、1回だけタイムシフト機能で視聴したとしましょう。これだと、タイムシフト機能を使って視聴する際には、まだ生放送というコンテンツを楽しむことができます。一番の目的は双方向コミニュケーションではありますが、そのコミニュケーションをとる「方法」、もっと言えば「事前準備」の1つとして、過去の生放送を視聴するのです*2。当然、好きなことを達成するための準備ですから、楽しみながら生放送の録画というコンテンツを視聴するでしょう。
このように、録画を見る行為そのものは楽しいと感じると思います。しかし、これが大きな落とし穴となります。今までは、タイムシフト機能がありませんでしたので、1度見逃してしまうと、次回以降の放送では自分だけが他の視聴者との共有知識が少なくなってしまい、「1度見逃してしまったた、残念だ」と感じていたのですが、タイムシフト機能のせいで、視聴者は「1回くらい見逃しても何とかなる」ということに気づいてしまいます。
最初の内はこれで問題はありません。むしろ、みんなとの「共通知識」が増えるので、タイムシフト機能実装直後にはユーザー生放送は盛り上がります。しかし、時間が経つと、「無理すれば生放送を視聴できるけど、タイムシフトでいいや」と考えるようになり、将来的にはほとんどの放送をタイムシフトで見ればよい、と考えるようになってしまいます。するとどうでしょう。本来の目的である、リアルタイム双方向コミュニケーションなんてできるわけがありません。ここでユーザーは初めて「ユーザー生放送はつまらない」と感じるようになってしまいます。「タイムシフトがあるから後で見よう・・・」と思ってはいるものの、録画が溜まりに溜まりまくってしまい、結局その録画を見ることは無いでしょう。
録画機能により変わること(配信者)
長々と説明してもいいのですが、一言で言うとこういうことです。
「最近人が減った。モチベーションが無くなった」。
もちろん、短期的には人は増えるかもしれませんが、長い年月が経った後は、視聴者が減ってしまうのです。冒頭で述べたとおり、生放送サービスで一番大事なのは「配信者のモチベーション」です。視聴者の生放送への熱意が無くなれば、当然配信者の熱意も無くなってしまいます。
一言でまとめると、「生放送に録画機能がつくとライブ感が無くなることでリアルタイム双方向コミニュケーションが減り、生放送全体が廃れてしまう現象」が起こってしまう。そして、運営はその対策を何も行わないまま*3録画機能を実装してしまった。という感じかな。
タイムシフト機能の本当に怖いところ
タイムシフト機能が本当に怖いのは、「ユーザーから不満が出ない」「影響が出るのが何年も後のことである」からです。
1点目、「ユーザーから不満が出ない」について。まず、「ユーザー生放送でもタイムシフト機能が使えるようになった!」と聞いて、それを批判する人はいるでしょうか。普通、視聴者も配信者も「便利になった!」と感じるはずです。さらに、先ほどちらっと説明しましたが、短期的に見るとタイムシフト機能によって生放送は人気が出ると考えます。録画によってある生主の放送を全部見ることも容易になるので、「共通知識」が増え、より親密なリアルタイム双方向コミニュケーションを取ることができるようなります。よって、生放送がさらに人気になったように見えてしまうのです(あくまで、短い目で見ると、ですが)。
そして、こう感じるのはユーザーだけではなく、運営側も一緒なのです。今まで、ランキングの改変や複数のカテゴリタグがつけれない問題など、ユーザーが不満を言う新機能や仕様変更は数多くありました。しかし、運営はそのような不満に対応し、妥協点を探してきたはずです。しかし、今回は違います。誰も文句を言わないどころか、むしろ「便利になった」と感じており、「運営GJ」という反応しか返ってこないのです。仮に批判があったとしても、サービスの中身の細かい点*4についての批判にとどまり、サービスそのものについての批判はまずでないでしょう。
一言で言うと、『僕がこうやって「危険だ」「どうにかしろ」と言っても、ユーザーも運営も耳を傾けてくれないんだよ!!!』って感じかな。
2点目、「影響が出るのが何年も後のことである」について。1点目で述べたとおり、ユーザーから批判が出ないので、そのままタイムシフト機能は続くでしょう。そして、1年程度なら、たいした影響は出ないので、運営側もユーザー側もなんの問題もないのです。そして、2年後か3年後かはわかりませんが、急激にサービスの人気が無くなってしまうのです。その原因として、まさか何年も前に実装したタイムシフト機能が影響しているなんて考えもしないので、対応のしようがないのです。
どうすればいいんだろう
まず第一に前提条件として、「ユーザー生放送はもう切りたい。1年後には潰そう。」と考えているのであれば、タイムシフト機能の実装は全く持って間違いではありません。残された1年という期間でできるだけ生放送を盛り上げたいのならば、むしろ最善の策なのです。
しかしそんなわけはないと思いますので、今後どうすればいいのかを考えましょう。残念なことに、僕はこの「生放送に録画機能がつくとライブ感が無くなることでコミニュケーションが減り、生放送全体が廃れてしまう現象」の対応策を知りません。あるとすればそれは唯一、「タイムシフト機能を今すぐ中止すること」です。
もしそれができないのであれば、何か抜本的な改革を起こさなければいけません。しかし、それは容易なことではないと考えます。僕は今まで、録画ができる生放送サービスで廃れなかったものを知りません。唯一あるとすれば、それはustreamでしょう。ustreamがなぜ廃れないのかというと、それはtwitter連携機能のおかげだと思います。しかしそれでも、そろそろustreamは廃れてきてしまうだろうな、と考えています。「生放送に録画機能がつくとライブ感が無くなることでコミニュケーションが減り、生放送全体が廃れてしまう現象」への対策がまだ十分とは言えないからです。
*1:すべての放送がそうだ、と断言はしません。一般に、視聴者数の多い(リアルタイム視聴者数ランキングで1位になるような)放送には、生放送というコンテンツそのものに惹かれてやってくる視聴者も多数居ると考えます。もちろん視聴者数が少ないからといって、コンテンツ目当てで来る人が少ないと言っているわけではないのですが。ともかく、「視聴者数がやけに多い放送は見なくてもいいや」と感じている人は意外と多いのです。生放送というコンテンツを求めて生放送を放送する・視聴する人は少ないからです。
*2:ネットでは、リアル世界に比べ、みんなと共有している知識が狭くなってしまう場合が多々あります。なぜニコニコ動画でファミマ入店音やスネ夫が自慢するとき(ry が流行ったのか、と考えるとよくわかるのですが、webコミュニティができる前では、少ない共有している知識、要するに日本人なら誰でも知っている知識だけでコンテンツを作り上げる必要があります。webコミュニティが生成されれば、そのコミュニティの中だけで共通の知識を使うことができますので、よりコンテンツが充実するのです。要するに、ニコニコ生放送での生主を中心とするコミュニティの中だけで通じる知識を増やすことは、生主にとっても視聴者にとっても重要なことであり、そのために「1度も見逃すことはできない」という意識が働くのです。
*3:生放送版「世界の新着動画」がその対策、と考えることができないわけでも無いですが、完全に不十分だと断言できます。そして全く関係ないけど、「凸待ち」生放送だけに行くみたいだけど、これは「凸」じゃないよね・・・
- 2316 http://purotora.com/
- 1381 http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/
- 1124 http://b.hatena.ne.jp/hotentry
- 871 http://twitter.com/
- 751 http://twitter.com/hiroyuki_ni
- 495 http://reader.livedoor.com/reader/
- 426 http://miruto.org/
- 379 http://b.hatena.ne.jp/hotentry/it
- 278 http://purotora.com/m.cgi
- 274 http://www.google.co.jp/reader/view/


一般は予約放送しか録画できないからほとんど関係ないかとw
現在、好きな放送主にタイムシフト機能をオフにするように奨める人間(いわゆる囲い厨)が増えており、また生主本人も自分で気づいて閲覧出来ないように順次しています。
まだまだ発展途上のニコニコ生放送ですが、今回の機能追加により廃れるという見解には首肯出来ません。
ニコ生のタイムシフトは一度しか使用できない上に放送後1週間たてば視聴できません。
1初めて知ったコミュの雰囲気を知る為
2いつものコミュで参加できなかった日の放送を見る為
の機能という。
「最近忙しくてアクセスできなかったからもういいや・・・」を防ぐ良い手だとおもうけど。
はっきり言って配信を録画で見てもあまり面白くないよ。
リスナーは配信者と会話をしたくてリスナーは来る。
録画じゃそれはできないから、結局リアルタイムで見るしかなくなる。
>>むしろ、みんなとの「共通知識」が増えるので、タイムシフト機能実装直後にはユーザー生放送は盛り上がります。しかし、時間が経つと、「無理すれば生放送を視聴できるけど、タイムシフトでいいや」と考えるようになり、将来的にはほとんどの放送をタイムシフトで見ればよい、と考えるようになってしまいます。
生放送が盛り上がるのが分かっているなら、タイムシフトでは満足できないのでは??
回数制限というか、視聴できる期間の制限ですかね。この現象の対策の一つだと思いますし、実際に今回のタイムシフト機能にも実装されているようです。
ただ、これが根本的な解決になるのかというと、微妙だと考えています。それは、結局視聴者がタイムシフト機能を使うのは最初の方だけであって、将来的には使わなくなると思うんですよね。だから、タイムシフトの視聴期間の制限や回数の制限によって根本的に解決できるか、というとちょっと怖いなあと思います。
>名無し さん
はい。ただ、「ユーザー生がタイムシフトできるならプレミアムになってもいい」と考える人が多い印象を受けました。まだ1日しか経っていませんし、僕の回りだけですが。
> id:caster-0069 さん
>好きな放送主にタイムシフト機能をオフにするように奨める人間(いわゆる囲い厨)が増えており、
そんな現象が起こっているのですか・・・ これはとても複雑ですねえ。
「自分の番組は生で見て欲しい!」と思う生主がタイムシフト機能をオフにするのは問題ないと思います。
囲い厨と呼ばれる人たちを完全に批判するわけではありませんが、「タイムシフトが危険かも」と「タイムシフトをオフにした方がいいよと勧める」のはまた別の話ですね。
> Ustreamer さん
杞憂ならいいのですが。
>一度しか使用できない上に放送後1週間たてば視聴できません。
先ほどtsukeboさんへのレスでも書きましたが、結局、視聴者がタイムシフトを使うのは最初の内だけだと思うんです。だから、タイムシフト機能の細かい制限はそこまで影響しないのではないかと考えています。
常用であるか無いかはあまり関係が無いと考えています。結局、視聴者がタイムシフト機能を使うのはうちだけで、それで一旦「便利だ」「いい機能だ」と思ってしまうことが怖いのです。タイムシフト機能が全く持っておもしろくもないし不便だし役に立たない機能だったら、こんな問題は発生しないのです。
>1初めて知ったコミュの雰囲気を知る為
>2いつものコミュで参加できなかった日の放送を見る為
1、についてはどういう用途かよくわからないので触れませんが、2についてが一番怖いです。一度生放送に参加できなかったときに、タイムシフト機能で穴埋めをしていくと、いつしか無理して見なくてもタイムシフト機能でいいや、と感じるようになってしまうと思うのです。もちろん、「アクセスできなくてもういいや」を防ぐ手段にはなるとは思いますが、それの代償は大きい、ということを言いたかったのです。
> id:matsu-mushi さん
録画で見てもおもしろくないんです。でも、「タイムシフト機能」という便利そうな機能の名前でリリースされて、実際に使ってみて、視聴者が一度でも「便利だ」と思ってしまうことが怖いのです。
僕の経験上では、録画があることでリアルタイムに視聴している人数が減った、という話を良く聞くのでこういう記事を書いてみました。実際に僕も実感しています。もちろんその人数が減ったことが録画のせいであるかどうかは定かではありませんので、推測ではありますが。
>abc さん
わかりにくくてすいません。その部分は僕がこの記事を書いていて、一番どう書けばいいか迷った部分で、回りくどい説明になってしまったと思います。
実際に視聴者はタイムシフトでは満足できないと思います。ただし、最初のうちは、「一度見逃してしまった。見たかった。」とか「次回以降の放送で、みんなの話について行きたい」とかそういう感情が働いて、本当はおもしろくないタイムシフト機能でも積極的に利用すると思うのです。そして、「タイムシフト機能ですべてが完結するんじゃないか」という錯覚に陥ることが多いのではないだろうか、と危惧しています。
結局、タイムシフトが便利だと思い込むのと、タイムシフトは不便だと思うのと、どちらが先か、という話につながるのですが、実際には一度使っただけで便利だと思い込んでしまうと思うのですよね。で、不便だと思うのはだいぶ後になってからだと。もちろん個人差があるので、一度使って「これはクソだ」と思うかもしれませんが。
ユーザー生は視聴すると同時にコメントを書き込む行為で
同時に参加もしているのです。
実感としては、タイムシフトだけで満足することはないと思いますし、
回数制限もあるからほとんど影響はないはずです。
閲覧者が多すぎて、視聴できないユーザや忙しすぎて頻繁に
チェックできない視聴者にとってはいいかもしれないですね。
私は実際に過疎放送がクルーズが来て活気づいた放送を見ましたが、放送主は喜んでいましたよ。
確かにいろいろな意見があることは理解できますが、まあ嫌なら辞めてしまえと、他にも数千人の生主がいるわけですし。
あと、twitterでひろゆきがこの日記に対してコメントされてますよ。
ならユーザー生放送が廃れることはないのではないでしょうか?
視聴者はリアルタイムで見ることを楽しみとしているわけですから。
あくまでタイムシフトは見逃した番組をあとで見るための機能という感覚にとどまると思います。
ひろゆき(twitter):
神回とか、質は高いけどマイナーな番組の認知数があがることを優先してるんですよ。。と
タイムシフト機能がユーザの行動に広がりを持たせるのが、目的なら、未来の放送を予約したものだけに限らず、予約していない過去1週間の放送内容も同様に見れた方が便利ですね。
視聴できるアーカイブの回数を1減らせばいいだけですから。
まあ読みにくいから読んでて嫌になるのかな。すいません。わかりやすい文章が書けるよう努力します。
>>NJ さん
ひろゆきの発言についてはクライアントでエゴサーチしていましたので気づきました。わざわざご指摘どうもありがとうございます。
>>mitei さん
録画で見てもおもしろくないです。しかし、(当然ですが)視聴者は録画機能があるということを知っています。ここに問題があるかもしれない、と言いたかったのです。
今まで視聴者は、「今見逃すと二度と見られない」という意識を持っていたものが、「後からでも見ようと思えば見ることができる」という意識に変わります。無理してでも見よう、という意識がなくなり、それが徐々に見なくてもいいや、という意識に変わってしまうことが怖いなあ、と考えています。
>>tk さん
TVの話を出す方が多いのですが、公式ニコ生にはTVに近いものも一部あるとは思いますが、ユーザー生は違うかなあ、と思います。タイムシフトでユーザーの行動が広がるのは良いことだと思います。それがきっかけで今まで見ない放送を見ることになればそれはすばらしいことだと思います。
私は生放送主ですが、この機能は見る側としては凄い嬉しい。
もうタイムシフトさまさまです。
今まで生で追い掛けていたほとんどを、タイムシフトで見れるからと、時間節約を期待して喜んでいます。
ただ、放送側のモチベーション低下が、今回の一番の問題だと私も思います。
一回の放送の来場者数が、10〜100くらいな底辺の生放送が、全体からすると割合的にはほとんどだと思うのですが、
この人達って、どうしてモチベーションを維持できるのかというと、
たった30分内でコメントされる、たった2、3個のコメントと、来場者数が昨日より2人増えた、とか、今日は5人も増えた、とか、
そんなレベルで、モチベーションをかろうじて維持していると思います。
それが、今まで追いかけていた底辺放送を、このタイムシフトで見るようになったら、その2、3のコメントもなくなるし、来場者数も一見さんだけになるかもしれません。
コミュ限定放送の場合なら、来場者数0とかになりかねません。
底辺放送だけど、それでもコミュ限定にしている放送も結構あります。
そうした底辺放送の場合、生で見る楽しみなんて実際には皆無です。
なぜなら、コメントなんてほとんど付かないから、タイムシフトで見れるならそれにこしたことがないからです。
でも、タイムシフトが完全に機能してしまったら、底辺放送主のモチベーションは0になってしまうかと。
底辺放送なんて見てなくて、コミュ人数が最低でも200人くらい以上の放送ばかり見ている人には関係ないかもしれません。
また、最近では1800枠になったとは言え、つねに満員状態で、内容の薄い底辺放送を減らしたいという移行もあるかも。
ただコミュ人数2桁の放送が好きって人には少し問題です。
ただ現状は、放送主がタイムシフト利用を選択できるようになっているので、選択可能な限りは、今までとあまり変わらないかもしれない、というのが冷静なところかと。
みんなもっとニコ動に時間費やせ‼