講演会とワゴンセールと

晴れ。
午前中に家を出る。
きょうは「阪急古書のまち」のワゴンセールの日なので、久しぶりで行くことにする。
野見山暁治『四百字のデッサン』(河出書房新社)300円、村上浪六『放言録』(至誠堂)300円、児玉幸多ほか編『史料による日本の歩み【中世編】』(吉川弘文館)同『史料による日本の歩み【近世編】』(吉川弘文館)同『史料による日本の歩み【近代編】』(吉川弘文館)三冊900円、内藤虎次郎『支那上古史』(弘文堂)800円、遠藤嘉基 春日和男校注『日本古典文學大系 日本靈異記』(岩波書店)500円、小林勇『惜櫟荘主人―一つの岩波茂雄伝―』(岩波書店)600円、石田英一郎『東西抄―日本・西洋・人間―』(筑摩書房)500円、小林英夫編『私の辞書』(丸善)500円を購う。
午後から某先生の講演会。
散会後は懇親会に参加。二次会で某さんに、ブログを「書きすぎ」だと云われ、ひたすら恐縮する。