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SUNABA Gallery & 樋口ヒロユキ のブログ

サブカルチャー/美術評論家、
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2016-12-31 ぽっこ(https://twitter.com/pocco_08)さん降板の経緯

 黙っとこうかなと思ったんですが、経緯があまりにもひどいので公表します。グループ展「A4の世界」の招待作家として依頼していた、ぽっこ(https://twitter.com/pocco_08)さんからメールが届いたのが12月22日。既にDMも出来上がって、一部では手撒きの配布が始まっているというタイミング。グループ展ではありますが、うちには招待作家制という独特の制度があって、招待作家となった人の絵を、グループ展のDM全面に使います。こんなかんじに。


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 参加者の中にはDMをうちまで取りに来て、あちこちに配布している方も既に幾人かいらっしゃいました。ところが、そこに届いたのが下記のメールでした。


A4の世界について 12月22日

お世話になります。

2月に出展予定の、A4の世界についてなんですが

参加をキャンセルさせてもらいたく連絡しました。

もしキャンセルとなると、キャンセル料は発生するでしょうか?

今回の理由は母の勤め先での就職が決まった為です。人手が足りず、今後かなり忙しくなる予定なので 制作がきびしくなりそうなんです。

招待作家として呼んでいただけたうえに、急な連絡で申し訳ないです。


 しかしひどいメールだね。差出人の名前も宛名も書いてない。だいたい、これは困りますよね。だって既に告知は始まっているのですから。ちなみにDM完成の報告のメールを作家に出したのは12月11日でしたから、それより十日も後になってから、彼女はこのメールを送ってきたわけです。そこで返信したのが下記の文面。


ぽっこ様

お世話になります、樋口です。

招待作家なのでキャンセル料というのはないのですが、

(そもそも出品料も招待の方からはいただきません)

既にDMも刷り上がっていて来週には配布が始まりますし、

いまから招待作家を選び直して刷りなおしていると

ほかの展覧会の告知全体も遅れるため、実質的に厳しいです。

また、今回の出品者の皆さんは

ぽっこさんがご出品なさるからというので

集まってこられた皆さんであるため、

ぽっこさんがキャンセルされるとなると、

他の方もキャンセルする方が続出するかもしれません。

展覧会の成立自体が非常に危うくなる事態かと思います。

出品していただくのは旧作でも結構ですから

どうにかここはご出品お願いできないでしょうか。

ぽっこさんにも生活があるのと同じように、

私も展覧会をやって、それで暮らしを立てています。

一つの展覧会が潰れるというのは、

ギャラリーの信頼にとって非常に大きなダメージです。

是非ここは再考をお願いいたします。取り急ぎ。


 で、返信を待つもいつまでたっても連絡なし。普通のタイミングではなく、年の瀬です。DM刷り直すなら急ぐほかない。仕方がないので返事を待ちつつ他の方に招待作家をお願いし、内諾を得て画像をもらい、DMのデザインをやり直すまでに4日。その間に返事くるかな、と思ったけど完全になしのつぶて、ガン無視。さすがに怒って、当方が出した第二信がこちら。



ぽっこ様

お世話になります、樋口です。

その後、sachicoxさんにご招待交代のお願いをし、

内諾をいただきました。ですので、ご出品は結構です。

今後はほかの出品者に出品するしないの確認をとり、

DMのデザインをやり直して印刷し直し、

ほかのDMは発送済みであるため別便で送り直す、

という手間とお金をかけることになります。

印刷費と郵送料の合算で一万円前後でしょうか。

そして私のこの不毛な仕事の労賃ですね。

この間四日間ありましたが、

ぽっこさんは返事すらなさいませんでしたね。

社会人としていかがなものかと思います。

どんな仕事につかれるのか知りませんが、

一度引き受けた話を放り出して、

そのまま返事すらしないというのは最低です。

どんな業界であろうとどんな世界であろうと、です。

今後はこのような行為を二度とせず、

誠意ある行動を誰に対しても取れる人になられますよう、

心からお祈りいたします。

なおこの件返信無用、また、今後は当ギャラリーへは

一切のお立ち寄りお断りいたします。取り急ぎ。


 まあ、これで落着と思ってました。むしろ大人気ないかな、厳しすぎるかな、などと若干後悔しながら。で、先に書いたように出品者全員に意思確認をし(しかも仏心で「やむを得ぬ事情により降板」と説明し、降板の理由はぼかしておいた)、デザインをやり直して入稿し、やっと一息ついたのが大晦日。さすがにちょっと気が引けてきて、落ち込んでないかな、大丈夫かな、などと思いつつ当人のツイッター(https://twitter.com/pocco_08)を覗いたら、あなた、こんな書き込みがあるじゃないですか。



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 これはひどいよね。ひどすぎる。本当に呆れた。就職がどうのこうのって、最初っから嘘じゃん。


 当然ながらウチはもう今後一切、このぽっこさんという人は出入り禁止にしますし、正直関わりたくありません。いわゆる「平気で嘘をつく人」、というタイプの方なんでしょうね。でもね、ご本人はもの柔らかな印象で、全くそういう人には見えないんですよね。なので正直、余計にショックなんですけどね。


 最初の便が届いてから十日間、大晦日まで含むこの年の瀬の大変な時期に、本当に振り回されました。しかし今後こういうことの起きないようにするには、一体どうしたらいいんでしょうね。理由なくキャンセルした場合は違約金を請求する、とか? そんなことしたくないしなあ。こういう嫌なことまで考えさせられるって意味でも、本当に不快な事件でした。


 とまあいろいろありましたが、ともあれ招待作家をご快諾いただいたSachikoxさんには心から感謝。日程もタイトなのに本当にありがとう。また、ほかの参加者の皆さんも、一人も欠けることなくご参加ということで、かえって一体感は高まったような気もします。雨降って地固まる、嫌なことは忘れて盛り上げてまいりましょう。「A4の世界IV Sparkle」よろしくね!



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公募グループ展「A4の世界IV Sparkle」

http://sunabagallery.com/upcoming/20170218_a4/a4.html

2016-12-26

江村玲個展「ゆめとうつつで」

18:02

12月17(土)〜21(水) 企画展

江村玲個展 「ゆめとうつつで」

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2016-12-14

蠅田式個展「天球の走馬灯」

16:42

2016年12月3(土)〜14(水) 蠅田式個展「天球の走馬灯

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2016-12-13 サワダモコ個展「FIREWALL TO PROTECT ME」

種別:企画

artist:サワダモコ

展覧会名:「FIREWALL TO PROTECT ME」

会期:2016年12月3日(土)〜7日(水)

入場料:無料

時間:14時〜20時(水曜日18時)

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  ★主催者ごあいさつ

 このたびSUNABAギャラリーでは、サワダモコ個展「FIREWALL TO PROTECT ME」を、当ギャラリー主催の企画展として開催いたします。

 サワダはアクリルや油画技法を使い、ヘッドフォンをつけた少女像を描き続けてきた作家です。その画面のあちこちには、デジタルノイズのようなピクセル状の色面が踊っています。けれども彼女は決して手描きという方法論を手放すことなく「暖かみのあるデジタル的絵画」を表現してきました。

 そんなサワダの「暖かなデジタル感覚」は、PIXIVボカロといったゼロ年代以降のポップカルチャー文脈とも融合しながら受容され、高い評価を受けています。彼女の絵画は21世紀を生きる私たちの電子化された内面、あるいは逆に内面化された電子世界を物語るかのようです。

 今回の個展のタイトルは「FIREWALL TO PROTECT ME」ですが、これは「現実世界から身を守るための電子の壁」、といった意味でしょうか。あるいは逆に「暴力的なメッセージの渦巻く電子世界から身を守る、現実世界の心の壁」、の意味でしょうか。作家の想いはおそらくは会場で明らかとなることでしょう。どうぞその想いをご高覧いただけましたら幸いです。

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★プロフィール

サワダモコ

1990年生まれ 大阪府在住

武蔵野美術大学造形学部通信課程在籍

[link]


★個展

2015 「METAGRAMED」(新宿眼科画廊 / 東京

  「assaisonnement」(あるか→アるか / 大阪

2014 「Re: Install」(新宿眼科画廊 / 東京

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★グループ展

2016 「くどやま芸術祭」内 まちなかライブペイント (和歌山)

  「CUTE AND SWEET, BUT...」| MASATAKA CONTEMPORARY(東京)

  「199X5 (きゅーえっくす5)」(アートコンプレックスセンター / 東京)[link]

  「PARIS CHIC ROOM」(MASON D'ART Paris / パリ、フランス

  「SUNABA POP」(SUNABA Gallery / 大阪

  「UTOPIA 3」(アートコンプレックスセンター / 東京

2015 「アートストリーム2015」(大丸心斎橋店 / 大阪

2014 「何も考えないまま10年経ってた・・・」展(新宿眼科画廊 / 東京

  与謝野晶子生誕芸術祭 作品展示(ホテルサンルート堺、サンユー都市開発ロビー / 大阪

  「トランスエフュージョン03(前期)」(新宿眼科画廊 / 東京

2013 「ミラクルミーム」(新宿眼科画廊 / 東京

  「トランスエフュージョン02 ドローイング展」(新宿眼科画廊 / 東京

2012 グループ展「カラフル」(鳳キリスト恵み教会 / 大阪

2011 3人展「カラフル」(鳳キリスト恵み教会 / 大阪

  pixkikiアナログ展覧会第3弾「アナログ部屋」(Hidari Zingaro、Kaikiki Zingaro / 東京

  「初音ミク pixiv×Kaikaikiki Gallery 展覧会」(「SNOW MIKU for SAPPORO 2011」内 / 北海道

2010 「オイルショック!(0000Fest内)」(Hidari Zingaro / 東京

  「wassyoi#」(0000Gallery / 京都

  「¥2010 Exhibition Final at 大丸心斎橋」(大丸心斎橋店 / 大阪

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2016-12-07

2016-12-04 お客様へ:作品のご予約について

 こんにちは、SUNABAギャラリー樋口です。このネット時代、我がギャラリーでもSNSなどで画像をご覧になって、購入をご検討してくださるお客様が増えてまいりました。それで今日はちょっと、遠方からのご予約についてご説明したいと思います。


1)お問い合わせ

 お問い合わせはお手数お掛けいたしますが、SNSでなくメールにてお願いします。お問い合わせのメールをいただいた場合、まずメールにて作品のお値段をおしらせします。これで納得していただいた場合、ご予約のお申し込みを行っていただきます。


2)ご予約

 ご予約は二日目以降可能です(初日のみ来場者の方をご優先いたします)。ご予約される場合、お名前 ふりがな 郵便番号 ご住所 電話番号 DMの要不要を、メールにておしらせください。過去に幾度かお買い求めになった方は、お名前だけで結構です。このメールをいただいた段階で、会場でもし赤丸が付いていなければ、ご予約を表す青丸がつきます。


3)ご入金(お振込みの場合)

 当方指定の口座へご入金ください。お振込み先はメールにておしらせいたします。ご入金が確認できた段階で「売約済み」となり、作品には赤丸がつきます(なので、金融機関がお休みの時には、なかなか赤丸がつかないということになるのですが、何卒この点ご容赦を)。

 この段階ではあくまでご予約ですので、もし現金などをお持ちになって、即金でお買い求めになりたいという方がいらした場合、大変恐れ入りますが、その方の方が優先ということになります。その折には何卒ご容赦ください。

 いったん売約済みの状態になれば、ほかの方にお売り渡しするということはありません。会期終了後、配送料金のみ着払いにてお支払いいただく形で、宅配便にて発送いたします。


4)ご入金(PayPalの場合)

 ネット上のクレジットカード決済サービス「PayPal」をご利用になりますと、金融機関がお休みの日曜日でも、即時入金することができます。この場合、ご入金確認次第すぐに赤丸をお打ちでき、売約済みとなります。クレジットカードをご利用の方なら、PayPalへのご登録は非常に簡単ですので、遠方にお住いのお客様、是非ご利用ください。

https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/home?&kw=sNuijzNXi_dc;177592386889;slid-;875ux35878&gclid=Cj0KEQjw2fLGBRDopP-vg7PLgvsBEiQAUOnIXJt2Etn96F07aR1GKV2Y6wOT5l48CCUHHgRl1wPBsbUaAm5f8P8HAQ&mpch=ads&mplx=27732-206510-42569-0&spid=263203219459966201



 ネットでのご予約の手順は概ね上記の通りです。何卒よろしく今後ともSUNABAギャラリーをお引き立てくださいませ。

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