あたしと魔女の扉/ジャスティーン・ラーバレスティア

読了。

あたしと魔女の扉 (ハヤカワ文庫 FT ラ 3-1)

あたしと魔女の扉 (ハヤカワ文庫 FT ラ 3-1)

三部作の第一作目。
フィボナッチ数列には参った。
魔法と言う言葉はよく出てくる。魔法のあり方と言うか意味付けと言うかがこれまでの物語とはちょっと違う感じ。
登場人物が生き生きしている。
話自体は三部作の第一作目なのでまだどうなるか分からない。けど、この先が非常に楽しみな物語だと思う。

18日のラウンド(鳥編)

まず、イソシギたち。




同じ川のあちらこちら、支流のあちらこちらにいる。

シギつながりでタシギ。下向きになっている嘴。足短いんでタシギかな?

カモ類。
カルガモかな。

マガモ集団。

セキレイ系。
キセキレイ

ハクセキレイ。向こうから寄ってくる分はかなり近くまで来る。何にしてもキセキレイより人慣れしているというか。

カワセミ

カワセミは小さくて寄らせてくれない。この為だけにエクステンダーが欲しいかも。


これはよくわかりません。バンでもなし、オオバンでもなし。ヒナ系なんでしょうか?