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2009-08-08
■眼球譚とアンファンテリブル
昔々、まだ中学生になるかならないかのころ、図書館で「眼球譚」を読んだ。衝撃的だった。
- 作者: ジョルジュバタイユ,Georges Bataille,生田耕作
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2003/05
- メディア: 文庫
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ほぼ、同時期に萩尾望都の「恐るべき子供たち」を読んだ。いつのまにか、私の中でふたつの作品がまざりあってしまった。そして、そのまま現在にいたる。
- 作者: 萩尾望都
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1997/04
- メディア: 文庫
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まざりあったまま、いまだにどちらがどちらかか区別がつかない。ピストルが出てくるのは、アンファンテリブルの方だったはず。有名なたまごの上に少女がおしっこをするシーンは、眼球譚だろう。私の記憶の中では、萩尾望都の美しい線画の少年と少女が、いまでもエロティックで自堕落な行為を繰り返し続けている。
たまごやクリームをつかったエロティシズムは伊丹十三監督が「タンポポ」の中で追及していた。ま、あれはかなり健全であった。
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2005/09/22
- メディア: DVD
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■バタイユ
この方はすばらしい。「恐るべき子どもたち」をエロティシズムで読み直せるかトライしてみたいところだ。
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