つれづれなる日記

海外ゲーム紹介&プレイ中のゲームブログ。ついった:https://twitter.com/hiirosou 動画投稿もしていたりしていなかったり…

Rimworld - Anomalyをプレイ

Rimworldで新しいDLC「Anomaly(アノマリー)」が販売されたので早速プレイしています。

ついに発売日当日に日本語対応。ちょっとだけ未翻訳あったりするけど。

今までに無かった異常な現象と遭遇しまくるDLC

アノマリーを導入してMAPを新規作成するとマップ上にモノリスが発生して、調査することによりアノマリーのクエストラインが開始されます。

 

DLCということで、またまたRimworld本体にアップデートがあってMODが全滅したわけですが、今回はあらかじめ一月前位から開発版として本体1.5を公開しており、これを利用することにより発売日当日には主要なMODのほとんどが対応してくれていました。

なので初回プレイからMODたくさん(主に異種族)でプレイ出来ています。

 

こういう時にこそという感じのRimpyが非常に便利で助かってます。Rimpyの使い方記事は以下。

 

今回のDLCはRimwoldに全く新しい要素を追加するということで、プレイしていて新鮮だけど色々と大変です。

一番重要な点は、「存在」と呼ばれるアノマリー独自の敵を捕獲して調査することによってアノマリー独自の研究を進めるということ。

アノマリーの「存在」は下位と上位に分かれており、上位の研究ポイントを得るには上位の存在を調査する必要があります。

 

アノマリーの新しいエンディングを見るには下位と上位の「存在」全てと遭遇して辞典を埋める必要があります。※一部を除いて無理に倒す必要は無い。

すべて埋めると最終決戦が発生するようになります。

 

「存在」と遭遇したい場合は、魔法陣でアノマリーの儀式であるヴォイド喚起を行うと大体未発見優先で存在が発生します。

儀式にはクールダウンあるものの、「存在」によっては解決までかなり手間のかかるのもあるので、自軍の様子を見ながら進めて行くほうが良いです。

 

最後の2つ以外のすべての「存在」を埋めるとモノリスから最終決戦が可能に。

最終決戦は上位の「存在」でもあった画面が一面真っ暗になって敵拠点?が複数出現。加えて敵集団が襲いかかってくるので、敵を倒して「妨害フレアパック」で道を作りながら敵拠点を制圧していきます。

この妨害フレアパックが実質クリアするためのキーアイテムと言っても過言ではないのでしっかり量産して皆に装備させておきましょう。

 

すべての敵拠点を制圧したら最後はモノリスから異空間にジャンプして大元に会うことに。ちなみに、1名だけ送り込んだら問題ないです。

そこで2択を終えるとクリア。

珍しくエンディング後も普通に続きます。エンディング見たあとは、これからどうすれば良いんだ…という感じになりますが。

 

Mount & Blade II: Bannerlord(マウント&ブレイド2) MOD導入方法と おすすめMOD紹介 ver1.2.9

Mount & Blade II: Bannerlordは1年以上前にアーリーアクセスを終えたものの、頻繁にあったアップデート毎にMOD使えなくなったりして中々MOD環境が安定しない状態が続いていたました。

そのためアップデートが落ち着くのを待っていたんですが、最近落ち着いてきたので色々MODを入れ直してプレイしています。

なお、この記事は「Ver1.2.9」で動作するものだけを上げています

ゲーム自体は面白いんですが色々と細かいところで不満点も多いです。

紹介するのは、基本的に細かい不満点を解決しつつプレイが簡単になり、プレイヤーがある程度無双できるようになるMODが多いです。領地経営が難しい人向けの緩和MODも紹介します。

 

MOD導入の注意点と設定変更について

MODはSteamのワークショップ Nexusの2箇所で公開されています。Mount & Blade II: BannerlordはプラットフォームがSteam以外でも販売されているのでSteamワークショップが使えずNexusから利用するユーザーもいるためです。

Steamのワークショップ版はサブスクライブすればゲーム起動時のMOD管理画面で自動的に使えるようになるので導入は簡単です。

 

NexusのMODは圧縮されたファイルを解凍してMount & Blade IIのインストールしたフォルダにある「Modules」の中に置くと使えるようになります。


※Modulesフォルダに設置した例

もちろんワークショップでサブスクライブやファイルを置いただけでは動作せず、起動時にランチャーからMODをオンにすることで動作します。

並び順も大事。前提4つは画像の通りの順で上に、その他のMODはオリジナルデータの下に配置します。
チェックボックス横の矢印マークをドラッグで順番が変えられます。

 

起動時に以下のような色々エラーが出ますが気にしなくていいです。

「Confirm」でOKです。

導入したMODは「Mod Configuration Menu」に対応していれば「MODオプション」という項目から変更出来ます。タイトル画面やゲーム中設定メニューに追加されているので、ここから設定を変更しましょう、

※Steam以外から直接ModuluesフォルダにコピーしたMODは、ランチャーから起動時に「DLLが…」云々エラー出て動作しないことがあります。その場合該当MODのフォルダ内にあるDLLのプロパティを開いて変更を許可にチェックいれると動作するようになります。

 

 

おすすめMOD紹介

基本は導入が楽なSteam版へのリンクになります。Neuxs版は欲しい人はググりましょう。

まずは前提MOD。この4つはとにかく色々要求されるのでSteam版ならワークショップからまとめてサブスクライブするのが楽で良いです。

単体でそれぞれ公開されていますが、4つでセットみたいなものなのでまとめて紹介します。

1「Harmony
2「ButterLib
3「UIExtenderEx
4「Mod Configuration Menu v5

MODランチャーでの並び順もこの通りにしてください。

以下、おすすめMOD紹介です。

 

 

Better Time

マップ上での早送り速度の倍率変更MOD。もはや説明不要なくらい単純で便利なMOD。MODオプションで早送り倍率の変更可能。

 

 

Diplomacy

色々足りなさ過ぎる外交関係を強化する鉄板MOD。一番の目玉は自分が落とした領地の所有権を主張出来る機能。※注)領主がおバカなのは変わりません。

 

 

Xorberax's Legacy for v1.2.9

過去のバージョンで公開されて人気あったものの作者が更新を止めてしまったMODを別有志が現行バージョンで動作するよう作り直してくれているMOD集。
複数のMOD詰め合わせになっているのでMODオプションでMOD毎にオンオフ可能。日本語にも標準で対応。

特におすすめしたいのは "Cut Through Everyone"。名前通り敵をまとめて切り裂けるように。
はっきり言ってMount & Blade IIは盾が重要すぎてわざわざ両手武器にするメリットが無い位なんですが、長いリーチで敵をまとめて切り裂けるようになることで一気に両手武器の価値が出ます。
後で紹介する「Heal on Kill」を導入することでプチ無双系楽しめるように。

他には注意しないと仲間にも近接攻撃が当たるようになる"Friendly Fire"がオンになっていたりするので望まない人はオフにしましょう。

 

 

Heal on Kill

敵を倒した、または攻撃がヒットした際にHPが回復するというまごうことなきチートMOD。このMODを入れることにより装備が自殺行為でしかなかった両手武器をブンブン振り回して前述した"Cut Through Everyone"と同時使用により三國無双ばりに大暴れが可能に。


ちょっとゲーム性は変わるけど、正直めちゃくちゃ楽しいです。
この無双っぷりが楽しすぎて著者イチオシ…とは言え、敵の鉄壁ガードは相変わらずなのである程度安全に立ち回らないと一瞬で囲まれてボコられて終了します。

 

 

Wide Town City - Player and AI Settlement Modifiers

このMODは、領地を手に入れたときの忠誠が「異なる文化-3」がキツすぎて忠誠UPのデイリー以外ほとんど何も出来ないどう考えてもおかしい設定を治すことが可能に。
…というか、忠誠度-3を緩和するMOD色々探したんですが、結果的にv1.2.9で動作するのはこのMODしか見つかりませんでした。

一応政策により緩和出来るんですが、士官した場合、提案しても絶対通らない国も多くその場合緩和は不可能で領地経営が絶望的になります。

Steamでは1.2.9対応とは書いてないけど1.2.9でも問題なく動作するのを確認済み。MODオプションからLoyaltyの項目を上げることで忠誠ボーナスを設定可能。他にも色々設定できますが、基本緩和MODです。

 

 

Improved Garrisons

領地経営に関してオリジナルUIを追加して管理が簡単になるMOD。管理が楽になるだけでなく、MODオプションから様々な細かい設定が可能。守備隊の賃金を緩和したり、食料にボーナスを与えて飢えることを無くしたりも可能。
日本語化したいならNexus版をダウンロード後導入して、ここから日本語データをDLして導入。ちょっと面倒なので頑張ってください。

注意するのは「汚職」という項目で、領地を持ちすぎると得る影響力にペナルティがかかるように。一日に得る影響力で謎マイナス項目増えたとしたらこのMODが原因なので面倒ならオフにしましょう。

 

 

Telepathy

人物詳細画面からNPCとどこからでも会話可能に。探し回らなくて良くなり、あと一度会話することで能力も分かるように(設定でオフ可能)。非常に便利なQoL系。でも囚われていると不可能っぽい?

 

 

Scouting affect Movement Speed FIXED

Nexusのみ。部隊の偵察役にMOD独自の経験値が入り、スキルの値によってマップ上の移動速度にプラス補正が入るMOD。ほどほどに便利だけどちゃんと持ち物整理で速度維持しよう。

 

 

Quick Nearby Tournaments

次のトーナメントの場所を近くの街から教えてくれる項目を闘技場に増やすMOD。ゲーム序盤の闘技場荒らしのお供に。

 

 

Better Smithing Continued

たぶんNexusのみ。フィルター機能やまとめて精錬や溶解など便利な機能が詰まっている本気で鍛冶プレイをするなら必須に近いMOD。
MODオプションでスタミナ回復に関して色々設定出来て無効にすることも可能。スタミナ回復が街で休憩のみは流石にちょっと…と思ってます。

 

 

Children Grow Faster

Nexusのみ。流石に遅すぎる子どもの成長を加速。MOD名の通りだけどMODオプションの初期設定15だと成長早ッってなるので落とすほうが良いかも…。

 

 

Correct Localization JP

公式で日本語に対応したとは言え、ちょっと「ん?」と思うようなおかしな翻訳はかなりあります。それを違和感なく正しく修正してくれる日本語MODです。

導入方法は少し注意するところがあり、TextとFontの2つのMODを挟み込むように配置する必要があります。

導入するならNexusの方が問題は起こらないそうなのでリンクはNexusです。

 

Achievement Un(bloc)ker

MODを使うと実績が解除されなくなるので…みたいな。Steam版もあるけど、自分はこちらを使用(正常に動作しているので)。詳しい説明はしません。起動時にDLLがどうのこうの出た場合、このMDOのフォルダ内にあるDLLのプロパティを開いて変更を許可にチェック。

ロックマンX DiVE オフライン が予想以上に面白い。

カプコンのセールで色々買ったんですが、ロックマンX DiVE オフラインが予想以上に面白かったのでレビュー。

※必ず設定からフルスクリーンをオフにしてウィンドウモードを最大化してプレイしましょう。フルスクリーンでプレイするとOS巻き込んでエラー落ちします(というか2回しました)

 

元々ソシャゲだったものがサービス終了後にオフライン化して単体販売。ロックマンといえば、本来ほとんど育成がなく、プレイヤースキル重視のアクションゲームでスマホ…?と、聞くだけですでに失敗の感じがしますが、そこはさすがカプコン。例に漏れず…という感じ。

ロックマンは昔はかなりプレイしていたんですが、最近のXシリーズとかは全くプレイしていないため、最近のシリーズの勉強になるかな…と思って買ったんですが、キャラが出るというだけでほぼオリジナル路線ストーリーであまり勉強にはならず…。

と、そこは残念でしたが、ソシャゲのオフライン版ということで、本来とんでもない時間とお金をかけないといけない育成がすごいサクサク出来るのでこれはこれで楽しいためプレイしてます。

意外としっかりアクションゲームしているんですが、コントローラーでプレイしていてしっかりしているということはコレをスマホで…というのはやっぱり色々無理あったのでは…。

ロックマンは元々アクションゲームで有名な「エアーマンが倒せない」などの歌があるように高難易度が売りの結構硬派なアクションゲームだったのですが、ソシャゲになって育成要素によるゴリ押しクリアが可能になって苦労しなくなったのが良いのか悪いのか…という感じ。

 

ソシャゲということもあり、本来硬派だったロックマンにも大きなお友達から集金が必要だったわけで色々媚び媚びなキャラが多くてロックマン…?ってなります。まぁ野郎ばかりよりは華やかでいいです。

でもメカッ子ばかり。メカ娘大好きというちょっとニッチな層でないとプレイしていてもイマイチなのが一番の敗因では。

基本がメカ娘だと水着とかどうするんだと思っていたら…。

 

で、お勧めキャラは白玉兎のロールちゃん

シーズンイベントキャラなのでレベル60にしないとそもそもシーズンイベントに挑戦出来ないんですが、手に入ったあとは便利すぎて最高までランク上げてずっと使ってます。

見た目でというだけでなく、HP回復する地雷2連続空中ダッシュの2つのスキルがステージ攻略にもってこいです。

他に色んなキャラ使ったんですが、あそこに本当に行けるのか…という場所にあるダークマターとかも空中ダッシュ駆使すれば簡単に取れ、場所によってはショートカットも可能。ダメージ受けまくっても定期的に地雷で回復するスキル使うことで簡単に回復可能。

しかも意外とスキルダメージ出て回復ありなのでボス相手も苦労しない。2つのスキルが攻略に便利すぎて攻略用お勧めキャラは白玉兎ロールしか無いんじゃないかという感じ。

 

オフラインということもあり、お金や素材には困らないので装備はガンガン強化できます。それでもお金は結構足りないので、高レアを決め打ちで強化していけば楽々。

…本来ガチャでとんでもない金額注ぎ込まないと手に入らなかったんだろうなぁと思うと切なくなることもないです。

 

 

モンスターハンターストーリーズ2:破滅の翼をプレイ中の感想

あまり買う気もなかったモンハンストーリーズ2ですが、今Steamで「MONSTER HUNTER 20TH ANNIVERSARY COMPLETE PACK」で他モンハンシリーズ持っていたので2000円位で買えたので思わず…

一応色々ネットで配信見てたりでシステムは知っていたのですが、いざプレイしてみるとやっぱり

戦闘システム(&フィールドスキル)が面倒くさすぎて段々面倒くさくなってくるゲーム

でした。

戦闘しても「面倒くさい>>>楽しい」というセンス無さが光る?ゲーム。

 

モンスターが一回の戦闘中に何度も怒っていちいちモードチェンジするのが悪い。あと部位ごとに武器の斬・打・突の相性まであって果てしなく面倒くさい。

相性は怒っても変わらない、せめて怒るのは1戦闘中に1回のみ。武器耐性は統一してくれればまだマシだったのに…という感じ。

あと戦闘中、オトモンが自動で自分とは違う相性のスキルを使うのは正直勘弁だった。相手パワーと分かっていてスピードのオトモン出すのにスキルでテクニックとかパワー使うのはマジ勘弁としか言えない。

連れて行くオトモンもフィールドでのスキルのせいで制限される。初期のランマルなんかはジャンプが必要なせいでかなりの間(戦闘に出さないのに)連れて行くことになって枠を取る。

忘れた頃に水地形の先に宝箱があったり岩破壊があったりと持っているオトモンを連れていないと編成に加えてもう一度となって本当に面倒くさい。

もっと強いオトモンいっぱい手元に居るのに編成に組める数とフィールドスキルのせいで弱くても連れていくしか無いというのが多すぎてキツかった。

 

自分はPS2の無印モンハンからネットプレイをしていたので過去に出てきたモンスターのオールスターを見れるのでそれが非常に楽しいですが、正直それだけ…

昔の人にしかわからないようなネタ、ガノトトス(亜種)の亜空間タックル

MH2の頃では体当たりの当たり判定がおかしくて、ものすごい大ダメージの長距離ワープタックルをしてきて信じられないくらい広範囲で遠くまで当たり判定があり、逆に近接で正面ガードしていたらめくられるという謎の凶悪タックルの持ち主。地味に尻尾回転も亜空間気味で辛かった。

オンラインでのパッチが当たり前となった今、今ではもう即修正対象になって再現されることはないだろうけど、凶悪でモンハンでボウガンを持つキッカケになったのは確かガノトトスのこのせいだった記憶。

 

という古参ハンターがニヤリとするネタもあって楽しい所は楽しい。

最近はトンと見なくなったクック先生にも再開出来て嬉しいです。しかも数少ない岩砕きスキルのお陰で亜種がかなり長い間スタメンに。

 

何度も書くけど、本当に戦闘システムが面倒くさい。出てきたモンスターをお供にして戦うという所は良いのに本当にこの戦闘システムが……

Devil May Cry HD Collection をクリアしたのでレビュー。

今Steamではカプコンセールをしており、なんとなく色々買ってしまいました。

他に色々買ったのは後にブログに書くとして、まずは「Devil May Cry HD Collection」をクリアしました。

今回のセールで買ったのは「Devil May Cry 4 SE」ですが、その前にこっちをクリアしておこうかと放置中だったのをクリアしました。

 

1~3まで通しでクリア(難易度ノーマル)した感想としては、1と2は昔のゲームなのでカメラがゴミすぎて操作が死ぬほど難しかった

発売当時は画期的だったんだろうけど、今プレイすると思ったほど面白くなかった…という感じ。1はアクション性の増したPSの初版バイオハザードという感じでものすごく時代を感じました。2は色々うーん。

 

本番だったのは3で、3は面白かった。今後のDMCの方向性を決めたのは間違いなく3で特にムービーのアクションのこだわりがすざましかった。けど、難易度ノーマルでもすごい難しかった…

(いまいち使い方のわからなかったギター武器)。

1-3を通してとにかく進行方向に迷うゲームでした。普通のアクションゲームではあまりない一度通ったマップを何回も往復するシステムで、クリア寸前に初期マップに戻ったりします。

初回はプレイしながら「過去にここ通ったけど本当に道合っているんだろうか…」をずっと思いながらプレイすること間違いなし。

 

Devil May Cry HD Collection」は良い意味でも悪い意味でも昔の尖ったアクションゲームをそのままの環境でもう一度プレイ出来るという感じで、プレイしてノスタルジーを感じる人ならお勧め出来ますが…流石に懐かしいから以外の理由でプレイするとちょっと大変かも。

 

Division2:がんばってSHDレベリング中。コヨーテマスクゲット!

Helldivers2はネットは安定したものの、とにかくもうクラッシュが多くてクリア寸前クラッシュが頻発でやる気が失せてしばらくアップデート待ちです。

 

で、相変わらずディビジョン2をプレイ中。

現在はSHD上げ頑張ってます。だってカウントダウンでキックされるんだもん…

セントエルモ&コヨーテマスク&ハンターのほぼテンプレ装備。SHD低いのでマイスターレベル上げとかは考えず常に本気装備でカウントダウン参加。

 

赤装備はソロキツイと前回書きましたが…ならマルチやればいいじゃないと閃いてヒロイックのメインミッションにランダム参加を繰り返していたらコヨーテマスク拾いました。

全身すべて武器ダメージ15%&数値MAXで揃えてます。

ここまで出来ればカウントダウン行っても良いんじゃないかな…と思い参加中。でもSHD低いせいで即キック多いです。正直もうどうしようもない。

マルチ参加すると皆馬鹿みたいにダッシュするので付いて行くの大変ですが、カウントダウンをプレイして納得。カウントダウンはタイムリミットがあって走りまくりなのでその予行練習と思ってやったほうが良いですね。

 

カウントダウンで蹴られなかったらSHD1000越えの大先輩方の背を追いながら頑張ってプレイ。(下の画像はカウントダウンのいち場面)。やっていることは歩くタレット状態ですがセントエルモのビリビリが結構役立っている気がします。

カウントダウンのヒロイックはクリアすると2回に1度エキゾチックキャッシュ交換できるのが良いですね。ニンジャバックパックとかメメントとかよく名前を聞く装備もゲットしました。

 

Helldivers2がクラッシュしまくるのでディビジョン2やっていると書きましたが、ディビジョン2でもカウントダウンやっているとクリア寸前でクラッシュします。

大体クラッシュする時はクリア確定時なので「あspひわなを@j@jわ@おfm」みたいな感じの心の叫びが…。

Division2:スペシャリゼーションがカンストした

Helldiver2買ったものの人多すぎでプレイできず、仕方ないので同じTPSゲーのDivision2をプレイしてました。ちょうど新シーズン始まったのでタイミングいい感じです。

やっていることといえば、デイリーやウィークリーを終えつつタレドロビルドでヒロイックのコントロールポイント周回中心。

 

流石にSHDも200を超えると色々装備も整ってきました。

メインのコンデンサー&ウェーブフォームのタレドロビルドの他にも、一応ストライカバトルギア&セントエルモスエンジンの赤装備も作ってあります。

ストライカー装備の火力は感動するほど強いんですけど…強いんだけど難易度ヒロイックだと敵集団からフルボッコ受けるので撃ち合いなんて不可能……な感じ。

カバーから顔出した次の瞬間、集中砲火受けて良くて瀕死、大体即死ですからね!

サミットでドロップ目標決めたりで頑張って厳選したクリ率58%のクリティカルダメージ100%の赤装備。撃てれば強いです。撃てれば……。

セントエルモスエンジンはウィークリー終わらせにルーズベルト島行ったらエリートがドロップした記憶。ウィークリープロジェクトとかでエキゾチックキャッシュ貰っては空けてるんですけど、あれからロクなもの出た記憶無いんですよねぇ…。

結局ソロだとどこ行くにしてもタレドロ安定。

ローグエージェント来ても倒せるのは大きいと思います。