Steamの「theHunter: Call of the Wild」をオータムセールで買ったわけですが、なんかかなりハマってまして、こればっかりやってます。ようやく7MM REGENT MAGNUM買う所まで行きました。あ、あとArkの拡張MAPがセールしてたので、こっちも買ってしまいました。
とにかくこのゲームは自然が綺麗すぎる。自分が知る限り、自然描写はここ数年で最高レベルのゲームです。ワールドも信じられないくらい広い。その中でリアルな生態の動物がいて、変なノルマやクエストも強制されず、気ままに風景見つつ狩猟するだけなので、ものすごく没頭できます。
このHunterが面白いので、ついDLCマップの「Medved Taiga」を買ってしまいました。
このMAPは一転して極寒のシベリア。…かと言っても、TheLong Darkと違って気温によるペナルティとかは一切無く、やっぱりひたすら狩るだけなのですが、ここは鹿以上の大物が多くてちょっと中級者向けになってます。
特にここに生息するMusk Deerは音でおびき寄せるCallerが存在せず、Scent(フェロモン香水)のみ。そこら辺にMooseがうじゃうじゃいるし、Musk Deerは運良く目視できた時位しか狩れないので、基本イノシシ以上の狩場になる感じです。
すっごいモフモフ。
やっぱり狩るコツは
- 絶対風上に立たない。風下から鳴き声しても諦める。
- 足跡は基本追っても時間の無駄。狙うのは鳴き声と目視だけ。鳴き声はCaller持っていておびき寄せれる獲物のみ狙う。(大体、追っても追いかけっこになって90%追いつけない)
- 弾丸は貫通の高いポリマー一択で心臓あたりか脊椎を狙う。
だと思います。
猪のCaller手に入れて使ってみてわかったんですが、猪はもともと背丈が低いので見えづらいうえに鹿以上に警戒心が強く、ちょっとしたことで追いつけないほど遠くまで逃げてしまいます。特に風上にいると遠くからでも突然逃げ出すので習性見てみるのも面白いと思います。
こんな感じで自分は大体風上に向けて、未発見ポイントを開拓しつつエリアを歩き回ってます。