Hatena::ブログ(Diary)

示山橋

24 December 2011

クリスマスイブの兎道420号線探検

 前々から計画していた兎道探検をついに実行に移すことができました。そもそも兎道とは何かというと、車や人が通行しにくい、さまざまな通行制限がある都道のことを指します。類義語に酷道(国道)、怖道(府道)といったものがあります。

 今回探検した兎道420号線は、東京都品川区八潮橋交差点と板橋区仲宿交差点を結ぶ都道のことです。この420号線の兎道の区間は、池の上、下神明周辺です。今回は、下神明周辺を探検しました。



より大きな地図で 都道420号線をいく を表示

 今回に地図です。


f:id:hikada:20111224153612j:image

 420号線の兎道区間の始まりです。

正面に見えるのは、大崎高校の校庭を貫く420号線支線のトンネルです。この先、左に曲がります。

f:id:hikada:20111224153844j:image

右手を見ると工事中でした。どうやら、国文学資料館跡地内にある建物が解体中だそうです。

f:id:hikada:20111224154014j:image

品川用水の末端でしょうか?

f:id:hikada:20111224154206j:image

右に曲がります。

f:id:hikada:20111224154317j:image

そのまま直進します。

f:id:hikada:20111224154513j:image

ここで、右(南の方向)に曲がると同時に道路が広くなります。

f:id:hikada:20111224154832j:image

片側一車線だったのに一方通行に戻ります。

f:id:hikada:20111224154918j:image

この区間にはヘキサがありません。

f:id:hikada:20111224155052j:image

大井町線との立体交差。

f:id:hikada:20111224155136j:image

古戸越川の暗渠です。

f:id:hikada:20111224155225j:image

こちらは下流側。

f:id:hikada:20111224155244j:image

白いビニールで盛られた土が隠されています。

f:id:hikada:20111224155318j:image

ヘキサの代わりに撮影。分かりにくいですが、420という数字が書いてあります。

f:id:hikada:20111224155348j:image

東方向に曲がります。

f:id:hikada:20111224155610j:image

横須賀線の踏切を超えると、右手に未開通の支線が見えます。

f:id:hikada:20111224155916j:image

横須賀線を越えるために立体交差になっています。

f:id:hikada:20111224155811j:image

 のっぺらぼうの鉢巻きタコさん発見!!  

空から日本を見てみようの公園アニマルに登録されていてもいいような雰囲気です。

f:id:hikada:20111224160005j:image

この先は開通しています。

f:id:hikada:20111224160133j:image

空き地です。以前は日本たばこの社宅でした。

f:id:hikada:20111224160235j:image

この先、区役所通りと合流。兎道区間、終わりです。






周辺をぶらぶらしました。

f:id:hikada:20111224161205j:image

将来420号線の支線になる区間です。現在、この区間の大井町線高架住宅の強制退去が問題になっています。


f:id:hikada:20111224162853j:image

豊町2-23。このコンクリートの構造物は420号線支線です。


f:id:hikada:20111224163619j:image

戸越公園内部。かなり素敵なところです。


f:id:hikada:20111224161610j:image

これがあの有名な古戸越橋です。暗渠の所々に穴があいていて中に水が見えました。




f:id:hikada:20111224170900j:image

 自由が丘のロータリーにあるクリスマスのイルミネーションです。

枝から垂れている赤い光は洞窟にすむあの光る粘液ワーム(名前を忘れてしまいました…)のように光ります。


おろらく、今年最後の記事なので長めにしました。  みなさんよいお年を

谷戸ラブ谷戸ラブ 2011/12/27 14:21 こんにちは。
この界隈ではあちこちで再編が進んでるのですね。
国文学資料館なんて一度行ってみたかったのですが。

こちらで醸し出される世界に何かしら魅かれるので(以前のミニチュアの雲霧林?湿度感がリアルでも素敵)いつも楽しみにしております。

「暗渠と天体」のマッチングも、(勝手ながら)すごく親近感を感じますので・・最近はISSも綺麗に観測できて寒い中感動しました

hikadahikada 2011/12/30 23:59 こんばんは。 返信遅れてすみませんでした。谷戸ラブさんコメントありがとうございます。
国文学資料館が壊される前に行ってみたかったですよね。補足ですが、国文学資料館脇の420号線の昔の写真を見ると、今ある歩道はすべて国文学資料館の敷地ようでした。2枚目の写真に写っていた歩道の木はその名残だと思います。
写真はもっと精進したいと思います。
ISSは一度も見たことありませんので、次の観測チャンス1月2日に観測しようと思います。
来年もよろしくお願いします。

投稿したコメントは管理者が承認するまで公開されません。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

Connection: close