Hatena::ブログ(Diary)

示山橋

16 May 2013

御岳山について(2)町と鍾乳洞の案内看板の話

 前回までのあらすじ:とつぜん御岳山に登りたくなって、御岳山の南側のあきる野市に行きました。現在御岳山に登るために都道を北上中です。




f:id:hikada:20130503124513j:image

 旧小宮小学校の脇に来ました。学校ではヤマメの校内ふ化や放流といった清流を活用した活動がありました。小学生の時にそのような体験ができるのはとてもうらやましいです。ちなみにこの写真は都道から撮りました。

あきる野市「市長への手紙」の公開【産業振興】観光

「(10)十里木・長岳地区の温浴施設建設に反対します」の回答(2005年度)より一部抜粋

 十里木・長岳・養沢の各地区、いわゆる戸倉、小宮地区は、市内で最も過疎化が進んでいる地区であり、子どもも年々減り続け、小学校の統合や複式学級の問題もでています。過疎化傾向にあるこれらの地区の活性化と住民参画によるまちづくりを推進するため、本事業を展開している意義は大変重要であると考えています。

 ちなみに、ここでの本事業とは十里木・長岳地区の温浴施設建設→十里木・長岳周辺地域観光拠点整備事業のことです。つまり秋川渓谷瀬音の湯(現在営業中)のことです。あの温泉施設は過疎化対策の一つのようです。市長の手紙には様々な市民からの意見が載っていて、この事業は採算が取れないから建設しないでくれという意見が多かったです。

ちなみに、JAあきがわより一部抜粋。

 JAあきがわの管内となる区域は生産緑地及び市街化区域、調整区域、農振区域、山間区域と区別され、それぞれに生産条件、経営規模が異なり地域ごとに特色ある農業環境となっております。また平成7年9月、旧秋川市と旧五日市町との合併がなされ「あきる野市」が誕生しました。このことにより急速に都市化が進み、一方山間部では老齢化、過疎化が進むといった状況にあります。

 この上の二つの文章より、あきる野市の人口や世帯数は年々増加しているようですが、それは主に東部だけでのことだと分かりました。

 




都道201号十里木御嶽停車場線を北上します。長い名前です… 御岳山までまだ距離があります。


より大きな地図で 御岳山に登ろう を表示

f:id:hikada:20130503125138j:image

 秋川国際マス釣り場が見えてきました。養沢川を利用しています。この施設では釣りはもちろんのこと、バーベキューもできるんだそうです。専用駐車場には普通車200台、大型バスは10台も収容できるのだとか。


f:id:hikada:20130503125459j:image

 一枚前の写真の撮影地点から少し進んで、振り返ると… 眼下には大繁盛している釣り場が見えます。道路との高低差がそこそこあります。

f:id:hikada:20130503125539j:image

 急に片側一車線が始まります。ちなみに、この写真の中央が若干白くなっていますが、これはバーベキューの煙によるものです。お昼時なだけあります。


f:id:hikada:20130503125917j:image

この看板は珍しいです。





歩道の脇に川に降りる石でできた階段を見つけたので、ちょっと養沢川の河原に降りてみました。

f:id:hikada:20130503130057j:image

 目の前には大きな岩があり、そばには釣り人が数人いました。また、河原には大小さまざまな石や岩が転がっていて足もとが非常に悪いです。

 そのとき、足元の重そうな漬物石サイズの石に気付かずに、がっんと左足のつま先で蹴ってしまいました…。この地面にこけたら大惨事でした。



石段を上がって道路に戻ります。

f:id:hikada:20130503130137j:image

 かなり段差が高いうえ、階段の段が手前に傾いているのでとても登りづらいです。数段上ったときに左足中指に違和感を覚えました。





 早歩きで都道を北上して御岳山に向かいます。途中、いくつかの集落を通りましたが、ほとんど人気がなくがありません。また、目を惹くものが少なかったです。


f:id:hikada:20130503131602j:image

 狭さくな山道なだけあります。歩いている途中に落石に遭ったら悲劇です。ちなみに、高さ5mから物体が落ちてくると、約10m/s(時速36km)で落ちてきます。怖いですね。

f:id:hikada:20130516230708g:image

 こんな電光掲示板がありました。この画像を最初マウスオーバーで表示しようと思ったのですが、無理だったので簡単なGIFアニメを使いました。前々からマウスオーバーを試しに使っていたのですがなかなかうまくいきませんでした。

f:id:hikada:20130503133603j:image

 ピンクのバスが戻ってきました。このバスの終点は御岳山や日の出山の登山口のすぐそばの上養沢です。ちなみに、武蔵五日市駅から終点まで470円、所要時間は30分ほどです。


f:id:hikada:20130503133122j:image

 桜並木の区間もあります。ちなみに、この辺りはトーマスブレークモア財団が運営する釣り場になっていて、かなりの距離がこの施設の物となっています。また、養沢川の水量が少なく、川面が近くなりした。





どんどん御岳山へと進みます。養沢に、御岳山に近づくほど山が険しくなっていきます。

f:id:hikada:20130503134105j:image

 3つの鍾乳洞のトップバッター三ツ合鍾乳洞の看板が見えます。上養沢には南から順に三ツ合鍾乳洞、大岳鍾乳洞、養沢鍾乳洞があります。ちなみに、養沢鍾乳洞が一番古くに発見されました。

f:id:hikada:20130503134544j:image

 カーブの先に分岐点と鍾乳洞の案内看板たちが見えてきました。「せっかくだし、時間に60分ほど余裕があるんだから、3つの内のどれかの鍾乳洞に寄ってみよう」と思い、地図(Googlemapを印刷したもの)を広げて、現在位置とそれぞれの鍾乳洞の位置を確認しました。

 その結果、今いるところからは三ツ合鍾乳洞が一番近いと分かりました。また、養沢鍾乳洞がちょうど御岳山を登るハイキングコース沿いにあることも分かりました。

 なので、まず三ツ合鍾乳洞に寄ることにしました。







案内看板通りに先ほどのカーブを左折します。

f:id:hikada:20130503134645j:image

三ツ合林道が始まりました。この林道の終点はもちろん三ツ合鍾乳洞です。上り坂ですが、つい早歩きになります。

f:id:hikada:20130503135724j:image

警告と励まし、ありがとうございます! というわけで次回は三ツ合鍾乳洞に行きます。

投稿したコメントは管理者が承認するまで公開されません。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

Connection: close