姉魂っ 〜sis-con!〜

さあやって来ました、姉好きの姉好きによる姉好きの為のイベント、「姉魂っ 〜sis-con!〜」!
最後まではいなかったけど一般参加してきたので、その感想を書いてみる。


今朝は6時に起床。家を出るにはまだ早いので、「ひだまりスケッチ×☆☆☆」を第9話から最終話まで一気に見た。やっぱ吉野屋先生良いわ。教師なのに子供っぽいところもあるし、何よりあのムチムチな身体でブルマ姿とかもうね! 何歳なんだろうか、三十路前後なら最高だね。吉野屋先生となら婚活してもいいぜ。


そんなこんなで、出かけるには丁度良い時間になったので、いざ川崎へ。
途中、上野で朝食を摂り、10時20分頃には川崎に着いた。川崎は久し振りだ、4、5年ぐらい前の伊藤乃絵美オンリー以来であろうか。今更な話だが、川崎には私が学生時代の就職活動で落っこちた会社があるんだよな。


会場の前に到着すると、列が形成されていた。カタログ(自由購入制)を購入した後、列に並ぶ。私は30番目ぐらいであろうか。
並んでいる間、カタログを見てみたら、これはまた何とも豪華というか、読み応えがあって良かったわ。


そして11時。即売会開始の時間だ。
会場の雰囲気は、コミケのような殺伐さもなく、じっくりとサークルを見て回れる。これがオンリーイベントの良い所だね。
一通り見て、良い感じの本があれば入手してきた。個人的な願望としては、タマ姉や寧々さんの本をガッツリといきたかったなと思ったりもする(まあ、タマ姉や寧々さんオンリーという訳じゃないので、仕方ないけど)。


アフターイベントにも関心があったものの、最後まで居るのは体力的にアレだったので、途中で帰ったが、どんな感じだったのかしら。気になるなあ。


帰宅後、手に入れた同人誌を読む。
そのうちの1冊が大変素晴らしかった。私も作中の行為をやりたいよ。でも実際にこんなことをしたら変態扱いされちまうんだろうなあ。
この本をこうして読む機会を得られただけでも、参加した甲斐があったというものだ。