脱積読宣言 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-10-23 遠き山に日は落ちて

[]『1491〜先コロンブスアメリカ大陸をめぐる新発見23:17 『1491〜先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見』を含むブックマーク 『1491〜先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見』のブックマークコメント

カオスちゃんねる : 「科学的事実や統計データや辞書の内容以外は信じない」←これ大半の奴らができてないよな?

科学事実」なんて時代によってコロコロ解釈替わるし、統計恣意的な解読簡単だし・・・ツッコミたいこと色々ありますが、とりあえず文系立場から一言辞書妄信するのは止めよう。wikipediaとどっこいどっこいの信憑性しかないよあれ。


 同世代医師弁護士公認会計士という狂気面子飲み会。見栄張って知ったかする気すらおきんレベルの知的空間は中々に緊張感孕みつつも楽しうございました。背伸び謙遜もせずにありのままで「劣等生」でいられるのって楽だなあ。


競馬成績・・・H30収支-37220


眠れ安くいこえよとさそうごとく消えゆけば

 1492年コロンブス新大陸発見新時代と旧時代を画するその偉業がなされる前、「新」大陸にはどんな人が生き、どんな文明を築き、そして何故死にゆかねばならなかったのか。定説常識を揺さぶる禁断の一冊出来。


 「西洋人が冒す前の新大陸には西洋文明に毒されない人間そのものの原始社会があった」いう、あちらの国の所謂進歩的思想を持つ方々の幻想をぶち殺す衝撃の一冊になるのかなあ。コロンブス以前から新大陸には偉大な文明存在していて、大自然をコントロールしつつ繁栄謳歌していた。その文明西洋人一方的蹂躙されたわけではなく何度もその侵入撃退しながらも、内紛により王朝が衰退したタイミングでコルテスやピサロなどの蛮族の侵入を許しただけというよくある歴史の1ページに過ぎないというのが本書のメインテーマでしょうか。我々日本人には今一理解しがたいのですが、向こうさんでは、アメリカ大陸は手つかずの処女地であって、白人>>>>原住民パワーバランスであったって信仰が根深いんだろうなあと感じさせる一冊でした。先コロンブス期の先住民一方的虐殺された犠牲者ではなく、戦って敗れた敗者だったという新たな「定説」、個人的にはとてもお気に入りなんですが、皆さんはどうお考えでしょうか。


やみに燃えしかがり火は炎今は鎮まりて

 非ヨーロッパ中華圏の歴史個人的結構興味あるんですが、どうしてもネックになるのが文献資料不存在。「書き残す」のってやっぱりかなり大事なんだなあと痛感させられます。このブログも数十年後数百年後にこんなこと書き残してる奴がいたと残ってくれると嬉しいなあ

ザ・ベスト キャンプソング

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帰ってきた今日一行知識

開拓以前のアメリカ大陸原風景環境破壊の賜物

環境をコントロールしていた頂点捕食者のインディアンたちが天然痘他の猛威でほぼ絶滅状態になったせいで生態系崩壊してたんですね。天を覆うリョコウバトも地に満ちるアフリカバイソンも異常繁殖の賜物だったと。そう考えると、あっさり絶滅したのも納得がいきますね。

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