洋楽の歌詞の意味を調べてみよう♪
洋楽の歌詞の意味をきちんと調べてみたことってありますか?
意外と歌詞カードがついていないことが多くて、歌詞が曖昧なまま聞いていたなんて方も多いのではないでしょうか?
洋楽の歌詞の意味を調べるには、インターネットの翻訳サイトが便利です。
無料で翻訳できるサイトがいくつかりますので、洋楽の歌詞を打ち込んで翻訳ボタンを押すだけでだいたいの意味はつかめます^^
もしくは、翻訳した歌詞じたいを紹介しているサイトなどもあちこちにあるので、そういったものを見つけることができれば早いですよね。
洋楽の歌詞の意味を調べてみると、「えっ、こんなに薄い内容だったの・・・」と思うこともあるかとおもいます。
実際私もお気に入りの曲の歌詞をしっかりと調べてみたら、あまりにも薄っぺらい内容でがっかりしたことがあります(笑)
音楽が絵本になる?!
最近、音楽がそのまま絵本になるというトレンドがあるようです。
例えば、大人気になった「トイレの神様」という感動を誘う歌は、そのまま絵本になってしまったようですよ。
歌詞の内容は、おばあちゃんと孫の静かな毎日の何気ない移り変わりを歌ったものなんですが、方言がまじっていたり、穏やかなメロディラインが涙を誘い、大ブームになった1曲です。
この音楽の歌詞にあわせた挿絵がつけられており、歌詞はそのまま転載されているようですが、この曲が好きな人にとってはたまらない内容になっているのでしょうね^^
好きな曲がそのまま絵本になるというこころみは、大変面白くて、他の曲だったらいったいどんな絵になっちゃうんだろう?とわくわくしてきました。
このブームが広がって、自分の好きな色々な曲が絵本になったらいいなあ、なんて思っています☆
バカボンの歌をあの歌手が?!
サントリーのCMを聞いて、いったいだれが歌ってるんだろう!?と思った天才バカボンのテーマソング。
みなさんも誰が歌っているんだろうと気になったことはありませんか。
実はあのテーマソング、「クレモンティーヌ」が歌っているんですよ^^
アルコールフリーのビールを飲んでゆったりくつろぐシーンにとてもあった、ボサノバののんびりした曲と歌詞ですよね。
異色のコラボですが、すごくよくあっていて、企画した人は本当にすごいなあと関心してしまいました。
これに限らず、CMで使われる音楽は短時間のうちにとてもインパクトを与えてくれる驚きあるものが多いですよね。
どんなにすばらしい歌詞や曲でも、長くだらだらと歌われたりするといらいらしてしまうものもあるので、CMソングのように数十秒でガツンとインパクトある曲のほうが長く心に残ったりすることも多いですね^^
クラシック音楽がどんどん身近に?!
のだめカンタービレなど漫画の影響もあってか、クラシック音楽の敷居がどんどん下がっているような気がしますね^^
これは決して批判的に書いているわけではありません。
クラシック=敷居が高く詳しくないと会話にならない&はじめられない、という先入観を取り除いてくれて、誰でも気軽に楽しめる趣味・音楽としてクラシック音楽が捉えられるようになったことは喜ばしいことだと思います。
最近では、子供番組でもクインテットなど、気軽にクラシック音楽を楽しめる番組が増えてきているようですね♪
先日テレビを見ていてびっくりしたのは、誰でもオーケストラの指揮できるというコンテストがあり、プロアマ問わず誰でも応募できて、採用さえれればオーケストラの前で指揮をすることができるのだとか。
年齢制限もないようですし、気になる方はだめもとで応募してみてはどうでしょう?
動き出したら、もしかしてチャンスが自分にめぐってくるかもしれませんよ^0^
ギャップの魅力
芸人さんの歌が上手な人が集まった番組をこの前テレビで見ました。
えっ、この人ってこんなに歌がうまかったの?!という意外性があると、ちょっと見直してしまいますよね^^
ギャップのある人って魅力的なもので、かっこよくて歌がうまい人はもちろん素敵なんですが、あまり歌がうまそうに見えない人が、歌ってみたらほれぼれするような美声だったりすると、それだけでファンになってしまいます(笑)
それにしても、多才な人って世の中にはたくさんいるんですね。
努力の賜物という人がほとんどなのかもしれませんが、やっぱり才能がないとそこまでにはなれないんじゃないかなー。
1つぐらいわけてほしいなあと思ってしまいます^^