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2016-08-21

革命的非モテ同盟によるSEALDsへの「追悼文」

2016年8月15日、一つの大きな茶番が幕引きを迎えた。

世を騒がせたSEALDs解散である。


彼等の壊滅は必然であった。

彼等は潰えるべくして潰えて行ったというのが、我々革命的非モテ同盟の見解である。


ただ、方方で叩かれているような彼等の政治的主張や活動の稚拙さこそが壊滅の原因だというありふれた主張をここでしたいのではない。

大言壮語に見合った政治的成果を挙げられなかった事や、主要メンバー内での内ゲバが発生したという噂などよりも、我々から見てもっともっと重要な原因がある。


では彼等が壊滅したのは何故か。

それはSEALDsが盛んに平和を唱えておきながら、組織内においては非モテにとってまったく平和的ではない雰囲気を作っていたという度し難い矛盾を孕んでいた故であると我々革命的非モテ同盟は主張する。


SEALDsのデモに実際に参加した方の証言に曰く

「先頭に立ってマイクで発言をさせてもらえるのは主要メンバーの身内か、いかにもリア充的な風貌の人間に限られており、風貌が冴えない人や雰囲気が暗めの人は前に出て来ようとするなという空気、無言の圧力が明らかに充満していた。そういう非リア充的な人達はいかに知性や考えがすぐれていても決して自分の意見を主張させてもらえる事は無く、スピーカーなどの音響機材を運ばされる等の裏方的な仕事ばかりやらされた」と。


つまるところ、SEALDsという組織の中に、リア充偏重、そして非モテ階級の人間を重用せず、あまつさえ重労働にこき使うという極めて抑圧的、差別的な状況が存在したのである。


非モテであるために発言の機会を与えられない、これを差別と言わずに何と言うのか

非モテに対し極めて抑圧的な雰囲気を漂わせている、これを構造的暴力と呼ばずして何と呼ぶのか


そしてこのような矛盾を孕む団体に、平和を主張する資格があろうか


このような馬鹿げた不合理を抱えた団体の主張が説得力を持つはずもなく、まして社会変革運動などは夢のまた夢だ。彼等が何ら成し得ること無く消えてゆくのは避けがたい宿命であったとさえ言えるだろう。


確かに彼等の活動が注目を浴び、一瞬の輝きを放ったであろうことは認めよう。しかし、そんな彼等のうたかたの繁栄すら常に非モテの犠牲の上にあったという事実を、我々は決して忘れてはならないのだ。


哀れなるSEALDsよ、今はただ安らかに眠れ。

とは言え、おそらく諸君らは何度でも墓場から蘇るであろう。

しかし、そこにまたしても非モテに対する構造的暴力が内包されていたならば、我々革命的非モテ同盟もまた不屈の闘志を以って何度でもそれを糾弾し続けるであろう。

himote_leaguehimote_league 2016/08/21 21:04 【関連記事】SEALDsが見限られてしまった理由 http://blogos.com/outline/187681/

人間くん人間くん 2016/08/31 03:22 革命的非モテ同盟の方々は何を欲しがっているのか、私の考えはあなた方と異なると思いますが、このエントリーで書かれている通り、リア充と非リアの格差は差別の根源だと思っています。

もっと言うなら、婚姻制度はもう古いと思います。
よく考えて欲しいです。
リア充に連なる人の思考には、各々の知り合いを「格付け」していませんか?
配偶者又は恋人、親友、友達、知り合い・・・・。
知り合いから友達に昇格する条件は何でしょうか?
友達から親友に昇格する条件は何でしょうか?
非リアはそうやって人間関係からつまはじきにされていき、差別された存在だと思います。

我々の生きているうちに実現するとは思えないのですが(何百年とかかりそう)
本当の平和は一切の差別が無くなった世界だと思います。
差別を無くさない限り犯罪は絶対になくならないと思います。

少なくとも非リアが感じている差別とは、そういった人間の輪に加われないことだと思います。
まして誰かの恋人になるなど、今の時点では夢のまた夢に感じるでしょう。

だから、少なくとも手の届く範囲の人は、つまはじきにせず受け入れてあげることが
差別を無くしていく手段ではないのでしょうか?
私の思う「つまはじき」の中身には性的な接触も含まれています。
性的な行為をする相手を選ぶ行為、これこそ差別の根源だと思います。

究極的に言うなら「差別をやめよう、人類みな穴兄弟」
これが皆が救われる平和の形態の一つだと思います。
汚いなら洗えばいい、病気をもっているならきちんと病院にかかり治せばいい、容姿に問題があるなら適切に整えればいい。
孤独でいる人を突き放すのではなく、一緒になってよい方向に導く、そして性的なことすら共有すればこれほど心強い絆は無いと思います。

極論と長文失礼しました。

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