Honey! このページをアンテナに追加 Twitter

2017-07-08

[] 21:58

まだ誰か見ててくれるんだろうか。

お久しぶりです。

しばらく書いていないうちに色々あって妊娠しまして、もうすぐ家族が増えることになりました。


相変わらず根暗な内容ですが、はてなブログに移転しています → http://hina-koma.hatenadiary.jp/

暮らしの細々したことはこちらに書いています → http://hina-koma.hatenablog.jp/


良かったら移転先でも仲良くしてください。

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2016-11-19

[]記録1 00:15

先輩のことを書いておこうと思う。

最後に会ってから9年近く経つ。記憶はどんどん零れ落ちて、きっと少しずつ美化もされてる。

そしてどんなに言葉で詳細に記しておいても、あのとき全身全霊で感じていた鮮やかな日々は薄れていく。それはよく分かってる。でも、今この時点で覚えていることをできるだけ残してみたい。

いつか恥ずかしくなって消すかもしれない。というか今すでに「まだ先輩のこと書く気か?しつこすぎるやろ!」って自分で思ってるよ…。


先輩は、大学のときに入っていた部活の1個上の先輩で、私の直属の師匠。

(部活内に色々な競技があり、部員1人につき1〜2人の師匠がついて教えることになっている)


最初は恋じゃなくて、ただアイドルにキャーキャー言っているファンのような気分だった。ちなみに先輩にキャーキャー言ってたのは私一人である。他の同期女子たちは「格好いいかもしれないけど変な人だよね…」と言っていた。でも当時の私には「こんなに格好いいのに何故みんな先輩のことを好きにならないんだろう…」としか思えなかった。その頃から異性を見る目がなかった模様。

とにかく見た目がものすごく好みで困った。数年後、告白せずに恋を諦めようとしていたときもそれが一番の足枷になった。

一回も染めたことのない黒髪とか、滅多に外さない眼鏡とか、綺麗な目とか二重瞼とかツルツルの肌とか、歩き方とか、襟足とか、後姿とか、高すぎない身長とか。

近くにいるようになってからは、声や喋り方や仕草がことごとくツボだった。あぁ私こういう男の人が好きなんだなぁと思った。


今から思うと、ろくに恋愛もしないまま、もちろん彼氏なんていないまま田舎の高校を卒業し、いきなり大阪のマンモス大学に飛び込んで、そこで舞台の上に立つ自分の好みドンピシャな先輩がいたら、そりゃ好きになっちゃうよなぁ。だって18歳だよ?


その年で一番印象に残ってるのは淀川花火。先輩を含む部活メンバーで観に行って、終電を逃して帰れなくなり先輩の部屋に泊めてもらうことになった同期がいたので、それに乗じてついていった。

男子大学生の一人暮らしがどんなものか、当時の頭キラキラな私に想像できていたわけもなく、ものすごく散らかったその部屋を見て、勝手に幻滅したのを覚えてる。

洗濯物の山の中から青じそドレッシングが出てきたりしたなぁ。あと、変な趣味のエロ本とか…(遠い目)

なんていうか、現実の男のことを全然分かってなかったんだと思う。そりゃ性に対する知識はあったけど、処女だったし、生々しく実感することがなかったから。青臭い匂いとか、トイレとか、そういうことで初めて現実を突き付けられたような気分だった。


当時私には別に気になる同期がいて、その頃から少しずつ先輩ではなくそちらに惹かれていったような気がする。4年間ずっと先輩のことだけを好きだったように思えるけど、今思い返すと1回生の秋から2回生の冬まではその同期のことが好きで、一緒にバイトしたり免許を取りに行ったり、一晩中遊んだりしていた。でもその気持ちは本人にも周りにも一切言ってない。ずっと私は「先輩のことが好き」で、同期とは「ただ兄妹みたいに仲がいいだけ」ということにしていたし、周りもそう思っていたと思う。


2回生の冬、私たちの代が幹部になった直後、部活内の揉め事というか派閥争い?があり、その時のゴタゴタで、同期への想いが一気に冷めた。見ないふりをしていたことが露わになり、それで突然色々なことが嫌になってしまった。くだらない言葉の駆け引きも、低レベルな争いに巻き込まれるのも、心底うんざりだと思った。

好きだった同期を含む数名が退部し、私は残ることを選んだ。


我ながら短絡的だと思うんだけど、その頃から再び先輩のことを好きになった。今度は前より近づいてしまった分、ファンとか言っていられなくなった。隣にいたいと、彼女になりたいと、本気で思うようになってしまった。



あー厳密にはこういうことをダラダラ書きたいわけじゃないんだけど、難しいな…。もっとこう、先輩との思い出を断片的に書いときたいだけなんだけど…。

つづく!

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2016-05-21

[] 16:41

移行しようかどうか迷っていたはてなブログ、結局全然違う形で続けることにしました。


http://hina-koma.hatenablog.jp/


ブログには、ここよりも現実的なことを書いています。

名前を考えるのが面倒くさかったので「Honey!-Days-」としました。

しかし別に甘くもなんともない内容です。

(そもそもなんでHoney!にしたんだろう…。これだけは本当に思い出せない)


ここは今まで通り、忘れたころに更新するひっそりした日記として続けていきます。

どうぞよろしくお願いします。

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2016-01-01

[]2015 21:13

2015年はとにかく、他人と家族になるということの難しさを噛みしめた年だった。

夫本人とはもちろんのこと、向こうの親や親族との付き合い方、折り合いのつけ方、自分の心の整理の仕方などなど、入籍して1年以上たった今でもまだ納得できないことや理解できないことも多くて、そのたびに怒りを感じたり悲しくなったりしてしまう、自分の器の小ささが一番情けない。

同じ関西人同士の結婚でも、家によってこんなにも違いがあるものか、と思うことがたくさんあって、たとえば最近あったのは以下の2つ。

  • 夫の伯父さんの1回忌の法要に持っていくお金が、うちだけ黒白の水引で、他の家はすべて黄白の水引だった。
  • 夫の実家では正月の祝箸(高級な割り箸みたいなの)を三が日のあいだ捨てずに洗って使い続ける。

どちらも私にとってはカルチャーショックだったけど、私も夫(の実家)も間違っているわけではないのが文化の難しいところ。

黄白の水引は、関西の一部と北陸での習慣なんだそうで。京都にいたってはお通夜も黄白なんだとか。祝箸の件は、もし洗ったのを出されたら平然と使える自信ないなぁ…。たとえ夫のだとしても嫌だ。衛生的じゃない慣習は、潔癖症の私にはとても辛い。

私のような人間が結婚すべきじゃなかったのかもしれないと思うときもある。

結婚前はもっと色んなことをちゃんとできると思っていて、でも実際やってみるとそうでもなくて、そのギャップに一人で泣いたときもある。

結婚してすぐのころ、母に言われた「とにかく夫婦仲良くね。周りのことであんたら二人が喧嘩するのはアホらしい。」という言葉を忘れないようにしたい。選んだのも決めたのも自分なんだから。


あと、2016年は子作りのことを真剣に考えていかなきゃいけないと思ってる。

自分の身体が人より妊娠しにくいということは昔から分かってたので、結婚式の直後くらいから排卵誘発剤を処方してもらったりして様子を見てたんだけど、飲み薬だけでは排卵する様子がないので、不妊症専門の病院でちゃんと治療すべきなんだと思う。飲み薬だけでも結構しんどかったし、通院のたびに一喜一憂するのが精神的に本当につらかったので、またあの日々に戻るのが嫌で踏み出せない状態なんだけど、もう30歳だしなぁ。

あんまり気負わず、のんびり過ごしたいです。

友達と台湾に行く計画を立ててるので、目下それが一番の楽しみ。

ザラメザラメ 2016/01/03 01:22 大丈夫ですか?ブログを読んで、心配になりました。
私もこまさんと同じような時期に結婚したので共感する部分がたくさんあります。
あまり溜め込んだりせず、時々このブログにでもぶちまけちゃったほうが、すっきりするんじゃないかな…。
何もお力になれなくて歯がゆいですが、陰ながら応援しております。

hina-komahina-koma 2016/01/03 16:15 ザラメさん
わーん!ありがとうございます!
久しぶりにここに文章を書いて、やっぱりはてなダイアリーはいいなぁと思いました。頭の中のことを言葉に起こすだけで冷静になれるし。もっといっぱい書いていこうと思います。
今年もよろしくお願いします。

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2015-09-20

[]結婚式が終わりました。 21:10

ブログに記事を書いてみたけど、やっぱりダイアリーとは別物で、私が好きなのはダイアリーのようです。もう10年以上ここで書いてるからなぁ…。

というわけで、ブログに書いた記事を一旦こっちに移しておく。



もう3か月近く前になりますが、5月10日に無事結婚式が終わりました。

感想は、”やって良かったし後悔もしてないけど、もう二度とやりたくない”に尽きます。

当日はすごく楽しかったけど、とにかく準備がめんどくさすぎた…。手作りなんてほとんどしてないんですが、結婚式に関する諸々の準備や時間のかかり方、気苦労などが、本当に辛かったです。

あと、どちらの両親もわりとうるさくなくて助かりましたが、それでも「親の援助なしで全部自分たちの金でやるんだから黙っててくれ!!」と言いたくなることが時折ありました。準備期間があと1ヵ月長ければ、きっとブチ切ていたと思います。

あんまりこだわりのない式だったけど、ドレスは2着とも好きでした。

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(夫との身長差が30センチもあるので、ものすごいヒールを履かされて竹馬状態に)

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(身長の高い父と弟に挟まれ宇宙人状態に)

どちらもJILL STUARTのドレスで、試着したとき「これやー!」と思ったんですが、追加料金が合計20万かかると言われ、無理すぎる…と思って一時は諦めました。

しかしその後、式場の試着室の方のご厚意で、合計3万でレンタルできることになり、仮押さえしていたドレスをキャンセルして即決しました。

以前、AAカップでもビスチェタイプが着られる、ということを書きましたが、試着室で着ているのと、当日着て歩き回るのは全然違ったので、「ビスチェタイプは着られるけど、平らな体型のせいでずり落ちてきやすいので、なるべく小さいサイズを選び、裾が長いものはやめておいたほうがいい」に訂正します。

しっかり着付けてもらったけど、絨毯との摩擦があるし夫は裾を踏みまくるしで徐々に下がってきている気がして、おじぎをする度に「ブラ見えてんじゃないか?」と思ってハラハラしました。

できれば読みたくなかった両親への手紙は、なるべくさらりとした文章にすることで乗り切りました。

唯一涙が零れたのは、友達のスピーチ。

友達が前に出てきた時点で私が泣き(早すぎ)、読んでる途中に友達が泣き、読み終わって席に戻ると同じテーブルの友達も泣いていたそう。大学時代もよく3人で一緒に泣いたよねぇ。

あと、ケーキバイトの場面でTOKIOのオンリーユーラブが流せたのが最高でした。きーみがー!(きみが!)きみが!熱い恋をするーならー!

そんなこんなで、結婚式が終わった今は比較的のんびりを過ごしています。

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