85時間目 オトナの味ってどんな味?
待望の巻頭カラー、女の子たちの水着です♪
さてさて、どうしてもアスナさんに目が行ってしまう今週の巻頭カラー。
考えてみると、あの水着は非常に危険です。
下のヒモ・真ん中の布・上のヒモと繋がってるわけですから、どこか一ヶ所でも緩んだりしたら一巻の終わりなわけで…((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
それはそうと、赤松先生はズルいです。そもそもアスナの性格からしてあんなキワドイ水着を本編で着るはずがないのをいいことに、ポロリのない巻頭カラーでサービスシーンのお茶濁しをしているようにも思います。
…考えすぎか。
さて、本編です。
キス・ターミネーター大活躍!(w
アスナがアーティファクトで対抗するわけですが、「メチャクチャ強くなってる」と。
バーサーカー状態のネギと互角にやりあうアスナも充分に強いです。
そしてそれに気づいてないアスナ。
なるほど、アスナが魔法生徒に抜擢されなかったのは魔法がバレてる情報しかなかったからか。
おそらくこのかも同様の理由でしょう。
で、アスナは何を思ったか、本屋ちゃんにキスしたければ私にキスしてから行け、と。
そしてそれをあっさりと許容する世界樹。
そのくせ「キス=倒す」という都合のいい無理な解釈をするネギ。
ネギと世界樹がグルになっているとしか思えません!
で、都合のいい展開、と。
せっちゃんが出てきて、予告どおりキスを堪能する(?)ネギ。
せっちゃんは二人の恋のキューピットになりましたw
しかしこのシーン…軽くイッちゃってますねw
そんなアスナがうらやましい…。
アスナさん僕と代わってください!(黙れ
いや、冗談抜きで(マテ
最近そんなにネギ君が可愛くて仕方ないのです。
特に今回の泣き顔は120点!
ウルスラの娘とメイちゃんはなぜ徹底的にネギきゅんをいぢめてやらないのかと小一時間(ry
…いかん、暴走してる気がする。
ダメだと思いつつも、止められません
こうなったのは絶対エロパロスレの影響ですね(ぉ
まあ、とりあえず一件落着ということで。
本屋ちゃんのしのぶ化が著しく進んでいると言われている件は、またあとで…。
<SS執筆状況>今日は突然ながらお休みということで…。