2012-02-01 同じ想い 
DeNAがグリーを逆提訴、損害賠償と謝罪文を要請しているようですね。
私も同じような想いでここ数ヶ月動いています。
一番の目的は自己の過ちを認めさせることと再発防止。
そのためには、メディアも巻き込んでできるだけ大きく取り上げてもらったほうがいいと思っています。
損害賠償は、、、、今のところどうでもいいです。
被った被害の見積りもし辛いですし、機会損失に対してどれだけ補償してもらえるかもわかりません。
そこが争点になって時間をかけるのも本望ではありませんし。
そういえば、1990年代後半にも、メディアにすっぱ抜かれて次期社長レースから転落してしまった人がいました。
当時はかなりの利益を出していた部門のVP。
次期社長の有力候補の一人と言われていたのですが、、、。
最終的に書かれた記事はどこまでがホントでどこからが嘘かはわからず終いでしたが、メディアに叩かれた時点で、少なくても一定期間は出世にマイナスになるでしょうね。
私の場合は全て事実ですが、それをメディアがどう面白おかしく取り上げるかは私の感知するところではありません。
新しい体制になりそうな新年度、そこでスキャンダル扱いになればメディアも書いてくれるのではないかと思っています。
そのタイミングも見計らいながら、次の手を準備しているところです。
2012-01-19 不法行為の賠償責任 
法律の勉強中。
ただ、日常では使わない言い回しが多く、なかなか頭に入って来ません。
その中でもなんとか理解したのが「サラリーマンの不法行為」。
Q.サラリーマンが仕事の上で不法行為をして相手に損害を与えた場合、誰が賠償責任を負うか?
A.まずサラリーマン本人が賠償責任を負うのは当然。
それだけでなく、会社の監督が不十分だった場合には会社も使用者責任を負う(十分に監督していたなら免責)。
Q.会社の使用者責任だけが成立することはあるか?
A.ない
Q.会社とサラリーマン両方に責任がある場合は?
A.被害者は好きな方に全額の賠償責任を請求できる
Q.会社が被害者に賠償した場合、会社はサラリーマンに求償できる?
A.できる
私の見解は、サラリーマン個人ではなく、会社ぐるみで不法行為をしていた、という認識なので個人の責任は問わないつもりですが、、、相手としては個人を特定するしかないですね。
2012-01-11 ガバナンスとコンプライアンス 
大きな会社になればなるほど、こんな言葉に踊らされますね。
まずはガバナンス。
私は以前、とある大企業の子会社に所属していましたが、ある日、親会社から
「うちに来ないか?」
と誘われたことがありました。
私も当時、上層部とは決して仲がよかったわけでもなかったので、環境を変えるのもいいかと思いOKしました。
しかし、、、、
その仲の悪かった上層部の一部のおじさんから
「グループのガバナンスが、、、」
と訳のわからない言い分で潰されたことがありました。
ガバナンスって何?
結局、自分の都合のいいように処理したいというだけ、と当時は理解したものでした。
そしてコンプライアンス。
こちらも同じようなものです。
「うちではこんなに真面目に取り組んでいます」
というアピールはするものの、実際には身内同士でお茶を濁すことが大半ではないでしょうか?
だからこそ、大王製紙の御曹司、オリンパスの経営陣、、、、色んな不祥事が出てきますし、それですら氷山の一角でしかありません。
私が今回、訴訟を考えている大企業でも、コンプライアンスに関して立派なサイトを作っています。
しかし内容は、、、、、やってるには値しないですね。
ちょっとだけ評価できるのは、昨年、このサイトをチェックしたときには
- 外部からの告発を受け入れます
- でも調査、処理は身内だけで行います
- その結果を伝えることもしません
「こんな通報制度なんてないと同じで意味ない!」
と、捨てメアドでクレームを書いたこともありました(当然、返事は来ませんでしたが)。
それが今では「一応」外部機関を使っているので少しは前向きになったと受け止めています。
それでもやっぱり
「結果は報告しません」
それでもやる価値があるのか?
そもそも通報制度を知っている関係者がどれだけいるのか?、、、色々疑問は感じます。
結局はやっているフリをしたいのでしょう。
目的と手段を入れ違えている典型的な例ですね。
または、、、あえてこうして問題を大きくしないようにしているのかも知れませんが。
この制度を利用することも去年からずっと検討はしていますが、、、、効果があるように感じません。
当面は訴訟と告発、今のところは両方の手段を並行して検討していくしかありませんね。

