2010-01-17
■望みは富である
オープンラボ岡山のような事を構想したのは2006年頃。松江オープンソー
スラボがきっかけになった。ブログに下記のような事が書かれている。
■松江にあって、岡山に無いもの
( http://d.hatena.ne.jp/hira_sosuke/20060808/1155028440 )
東京や大阪は誰かが勉強会を開き、誰かが発表を行う。勉強会に参
加するという楽しさ・有意義さを知ってる人がいる。それは文化と
いっても良い。誰かが始めて、誰かが頑張って、そういった文化を
作り上げたのだろう。岡山にはそれが無い。
この頃は誰かに文化を作ってもらうことを期待していたのだろう。しかし
今は自分が文化を作る側になっている。もしそうならなかったら今も「岡山
はダメだなぁ。誰も何もしようとしない。」などと思っているに違いない。
そうなっていない事にホッとする。
オープンラボ岡山に限らず、思い描いた未来が、そのまま実現しないにせよ、
少し形を変えて実現されている。なぜそうなるのかはよくわからない。ただ
望めば、それをやるチャンスは確実に見つかる。チャンスがやってくるのか、
それともチャンスは常に存在していて、それに気がつくだけなのか。
どちらにせよ、ただ”望む”という事さえやれば、何かが見つかり何か
を行う”隙間”を見つけることが出来る。隙間が見つかれば、あまり考
えすぎずに、とにかく何でもやってみる。やってみることが試行錯誤の
始まりであり、あれこれやってたら何らかの最適解が見つかるだろう。
このことを盲目的に信じたい。
2010-01-12
■万能モノマネ機械
CGだとわかっていたが、白人の女性が喋る映像を見て、それが本当にCGなのだろうか、と思うような
リアルな映像を見た。実写と区別が付かないCGが出来る時代は、遠い未来のような気がしていた。
実験レベルであれ、それが既に実現されていた事が妙にショッキングだった。
コンピュータとは何か?これに対する答えはいろいろあるのだが、個人的に最も適切だと思える答え
は「万能モノマネ機械」という言葉だ。高速に計算を行い、データを記録し、データを転送する機械
が、その性能を飛躍的に高めたとき、さまざまな面で人の作業のマネができるようになった。
知識労働者の多くが、コンピュータにマネされ居場所を失うのではないか。昔から言われている事だ
が、しかし実際、確実にこうした流れは進んできた。社会のルールだってシステマティックになって
きた。社会が、人が、ある意味でコンピュータ化しやすいように変化してきた。
平均寿命的に後50年生きると考えると「コンピュータに居場所を奪われない」知識や技能を究極的に
高め「コンピュータを如何に役立てるか」という試行錯誤に対する貪欲さが重要なのではないかと思う。
飛躍した考えだと思われるかもしれない。しかし想像出来るものがすべて実現される、と考えるのが、
技術の歴史から見ると一般的なのだ。”機械ではマネが出来ない”という話はテレビや新聞などで話題
になる。それはそうしたケースがマレだからこそ話題になるのだ。
そういう世界に自分は生きている。そういう世界の延長線上に、自分の未来がある。今がそのまんま
未来になるわけではない。その事に意識的でありたい。
2010-01-11
■第1回すくすくスクラム瀬戸内
参加します。岡山で新たなイベントの誕生ですね。これは嬉しい(^^)
第1回ということで、今後も盛り上がって欲しいなと思うところです。
興味がある方は下記から申込むことが出来ます。
http://kokucheese.com/event/index/1088/
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2月5日 第1回すくすくスクラム瀬戸内 〜ソフトウェア開発の3つの嘘〜
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詳細・申し込みはこちらから↓
http://kokucheese.com/event/index/1088/
(開催概要)
開催日:2010.02.05 19:00-21:00(18:30受付開始)
会場:岡山国際交流センター
参加費:無料 ※事前登録制
(内容)
"あたりまえのように仕事でやっていることの前提条件に嘘はありません
か?"--そんなことをみんなで探求すること で、まずは課題認識・課題提
起から始めてみたいと思います。 (株)Odd-e Japan でアジャイル・コ
ーチとして活躍中の Emerson Mills 氏や、国内で活躍するスクラム・ア
ライアンス認定スクラムマスター数名とともに、講演とディスカッショ
ンを織り交ぜた参加型セッションを展開していきま す。
(参考リンク)
◆ すくすくスクラム瀬戸内の紹介
◆ すくすくスクラム瀬戸内のGoogleグループ
http://groups.google.co.jp/group/Scrum_SETOUCHI
☆☆☆ 追加情報 ☆☆☆
なお、この前日の2月4日には、広島市内にて兄弟コミュニティである「
すくすくスクラム」の主催で
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第9回すくすくスクラム in 広島 〜Catch the Scrum〜
http://kokucheese.com/event/index/1168/
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という勉強会も予定されています。
まだ詳細検討中で詳しい情報はアップされていませんが、Scrumの基礎
的な内容になると聞いています。
注) この広島勉強会は、ビアバッシュ(ビールと軽食込み)になるため、
有料となっています。
広島近辺の方でご興味のある方は、こちらへの参加もご検討ください。
2010-01-10
■惨めな力
ふと振り返ってみると、自分の人生には変人がたくさん登場する。社会的な価値観に疑問
を持ち自分の価値観に執着しながらも、ギリギリなところで擦り合わせつつ生きる人たち。
なぜか自分の目にはそういう人たちが、スタイリッシュでカッコよく思え、しかし同時に
地を這うような泥臭さと、どことない惨めさを感じる。
誰もが惨めに生きたいとは思わないだろうけど、同時に誰もが惨めに生きられるわけでも
ない。人は惨めであり続ける事は難しい。多くの場合、惨めさは一瞬であり、その直後に
その惨めさを埋め合わせる考えをしてしまうものだ。まったく関係ない事象で埋め合わせ
て安心したり、原因を自分以外に求め怒りにするなど。これを許さないのが本質的な惨め
な人であるから、タフでありパワフルである。
惨めであることは、強力な闘魂を持っていると言うことに他ならない。勝ち負けは一時的な
結果だが、闘魂は人生だと思える。自分の場合、死に際に思うことは”何を成し遂げたか?”
という事より”何と戦ったか?”だろう。その最後の疑問に答えるために”今”が存在するのだと、
そういう直感がある。惨めであることに素直になりたい。










