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2007-03-07

詳解LINUXカーネル第3版、買った(^-^) 

原書は2年くらい前に出版されているので、対象とするカーネルのバージョンは2.6.11と

なっている。


この本の良いところは関数/構造体レベルの説明が豊富な点であり、それを見つけやすい

索引が充実しているところである。実際、ソースを読む際にこの索引はかなり役に立つ。


ただ、詳しさゆえに、概要を把握しづらいような気もする。その辺は”Linux2.6解読室”

あたりで理解した方が良いのかもしれない。


本というのは最初から最後に向かって読む、というものだと思っている人が多いのだが、

技術本に関して言えばカテゴリ単位で、同じ種類の本を並べて読むのが効率的だ。


例えば、プロセススケジューリングを調べたければ、日経Linuxの”進めカーネル探検隊”の

記事で大雑把に概要を掴んで、”Linux2.6解読室”でプログラム的な構造を理解し、そして

ソースを眺めながら知らない関数について”詳解LINUXカーネル”で調べる、そんな利用法が

良いのではないかと思う。


実際、僕の場合はカーネル関係の本や雑誌のコピーを机に積み上げておいて、知りたいと

ころがあったら、それらを並べて、やさしい記事から段階的&横断的に記事に目を通すよ

うにしている。別にLinuxの記事に限らず、BSDSolarisの本も参照する。まぁ、似たよう

なもんだからね。


3年以上、参照していた第2版は大切に本棚にしまった。茶色に変色し表紙や端が擦れている。

おつかれさん&ありがとう(^-^)

としひさとしひさ 2007/03/08 00:00 詳解LINUXカーネル第3版、購入されましたですか。
私はLinux2.6解読室までは買ったのですが、こちらは流石にお財布ぴーぴーなので断念しましたf(^^;;;

本の読み方に関しては、全く同感です。と言いますか、あんなに分厚い本を初めから最後まで読んでいたら、時間が全然足りませんf(^^;;。

私は、技術本は、まず全体をさらっと見ます。これは、どっちかと言うと脳内インデックス化で、「あの事はこの辺に書いてあった」と言うのを覚える程度です。

その後、必要な所を読みます。

一番の問題は、しばらくすると本を買った事すら忘れてしまう脳内DBです...f(^^;;;

hyoshiokhyoshiok 2007/03/08 07:10 とりあえづ、第7章を読んでスケジューラのコードを追いました。
全体を読み終わるのにはどのくらい時間かかるかなあ。

ひらひら 2007/03/08 10:01
>私はLinux2.6解読室までは買ったのですが、こちらは流石にお財布ぴーぴーなので断念しましたf(^^;;;

7000円は正直キツかった(^^;)

>私は、技術本は、まず全体をさらっと見ます。これは、どっちかと言うと脳内インデックス化で、「あの事はこの辺に書いてあった」と言うのを覚える程度です。

まったく同感です。脳内インデックス化重要ですね。
書籍の索引をネットで検索できるようになると、脳内インデックスを作る必要が
なくなるような気もします。

>一番の問題は、しばらくすると本を買った事すら忘れてしまう脳内DBです...f(^^;;;

同じ問題を抱えていますね(笑)

ひらひら 2007/03/08 10:09
>とりあえづ、第7章を読んでスケジューラのコードを追いました。

第3版のスケジューラの章はかなり気合いが入ってます。
FreeBSDの件と絡んで、いまスケジューラが面白い(^-^)

>全体を読み終わるのにはどのくらい時間かかるかなあ。

カーネル読書会で詳解LINUXカーネル第3版を読むという
のはどうでしょう?(^^)

yamasushiyamasushi 2010/01/15 07:12 山本@赤穂です。
いまさらというか、ようやくこの記事にたどり着きました。
xv6をブートから読んで挫折ぎみであったので、スケジューラから読んだ方が良いという意見を参考に再チャレンジしてみます。

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