医療現場からの出発 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2011-05-30

[]京大情報学の超交流会に参加してきました

京大情報学超交流会に参加してきました。


聴講したのは

 ・グーグルの「イノベーションを支える理念

 ・長尾真第23代京大総長の「情報学の学生よ、挑戦せよ」

 ・はてな近藤さんの「はてな創業 10年目の想い」

 ・濱口さんの「イノベーション作法

 ・本庄さんの「顧客が熱狂、ザッポス最強伝説」


途中まったく居眠りせずに(とっても珍しいこと)、さらに昼食抜きで(長尾先生の話が長いし、面白いし)、最後までみっちりと聞き入りました。


グーグルの話では、311の震災グーグルのスタッフの皆さんがどのようにアクションしたか、が参考になりました。普段からの世界レベルでの組織的な取り組みが、急場での価値を産むのですね。世界レベルでは無理だけど、組織的にうまくアクションを、という点をプラメドでもなんとか定常化したいものだと感じ入りました。


元総長のお話では、情報科学でなく情報学であることについてや、異業種との交流の重要性についての語りが、が印象的でした。長尾先生のお話はひさしぶりでしたが、重厚な語りでした。語ってましたね。元気がでました。


このはてなダイアリをご提供いただいているはてな近藤さんのお話は、赤裸々な告白といってもよいでしょうか。飾らずに、内面的なことについても語っておられました。ちょうど私が起業後6年目になることもあり、マネージメントで悩んでいることもあり、じんわりと参考になりました。起業したら皆が通る道なのでしょうかね。起業前の方(そうでなくてもよいのですが)には、是非感じとってもらいたいという語りでした。


濱口さんはUSBメモリーを世に送り出した方なのだそうですが、イノベーションの技を惜しげもなく披露されておりました。イノベーションとは、「見たことも聞いたこともないもの」、「実現可能であること」、「賛否があること」がそろっていればよし、というようなことをおっしゃっておられましたが、なるほどなーと感じながら聞き入っておりました。難しい話ではあったのですが、何か残る話でした。もう一度聞きたいかな。


本庄さんのお話は、アメリカで急成長のECザッポスについて軽妙に話をされておられました。おもしろかったです。ザッポスについては、不勉強でまだよく知らなかったのですが、早速ご本を読んでみたいと思いました。


懇親会にもでました。大勢の方々が参加されておりましたので、サンドイッチやお寿司などの食べ物がすぐになくなってしまいました(残念)。


最後に、懇親会の中で、和太鼓グループ 「バチホリック」の生演奏があったのですが、無茶苦茶よかったです。ひさしぶりに感動しました。こればかりはYouTubeUSTでは伝わらない。その場にいないと伝わらないですね。練習は西陣(ご近所!)でされているとのこと。これからも要チェックですね。


素晴らしいプログラムでした。


情報学ということで、ロジックテクノロジーな話がメインなのかなと思っておりましたが、私の聴講した講演ではほとんどそのような話はでてこなかったです。長尾先生のおっしゃっていた異業種との交流を強く意識されているのだろうなと思い至った次第です。


ご準備された皆さん、講演された皆さん、本当にありがとうございました。

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